MY RECORDS MEMORY まずは、本当に申し訳ありませんでした。HPをはじめた当初は「マメな更新が売り!!」
って、あんなにも強調していたのに、卒業したとたんにめっきり手付かず!!
最終更新日が三月の始めだなんて・・・三ヶ月もほったらかしにしていたってのは
ほとんど犯罪に近いですね。
二ヶ月の研修も終わり六月に入りやっとPCの復旧も達成されて、根性で更新作業に乗り出しました最近では家で「VB」やら「ACCESS」なんかをやってまして、自宅PCがどんどんビジネス仕様に変貌する中、
新バンドのためのギター練習に精を出す日々です。
今日なんかは久しぶりに時間が空いたので(友達とジムに行こうとしてたのにアクシデント発生!!お〜い金森〜)
キッチンのレイアウトに少々手を加えたり、CDとビデオの整理整頓、お風呂掃除なんかをやりましたよ。
こんな日々の中、最近購入したりした音源の中でお気に入りの奴を紹介しましょうか?
今回のレコードはこれですね。
「恋」
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古内 東子
これですわ・・・部屋で聞くって言うよりは車の中で聞くことが多いです。
一番はじめにこの人を見たのはテレ朝の「ミュージック・ステーション」ですね。
確かピアノ弾きながら歌ってたような気がします。(何の曲かはわかりませんが)
そのときはそんなに気にしてはいませんでしたが、その当時、久しぶりにピアノの弾き語り系
の女性アーティストだったので「おお・・」と思ってみてました。それからしばらくしてから「宝物」っていう曲のビデオクリップを見たんですがそのときの
印象がこのCDを買うきっかけになったのではないかと思います。
確か楽器隊が全員外国人だったような?(ほとんど記憶に頼ってます)よかったですね〜 ノリも歌メロも好みで絶対CD買うって決めました。
でも、当時の僕は「いいな〜」っておもってる音源でもよっぽどのことでない限り
財布からお金を出すってことはしてなかったですね。
ケチってことではなくて、バンドでの活動資金と言いますか、ギターに関する投資が多かった・・・。だから出来る限り知人からのレンタルですませていましたし、中古屋をはしごしていました。
このCDを購入したのは今年の三月の下旬だったと思います。大学の軽音から卒業し、新居への
引越しをやってる真っ最中だったと思います。この時期は日本全国大移動じゃないですか?
だから「リサイクル系」のショップはザックザクと宝物があるんですね。実際の話、このCDのほかにもジャズ系のアルバムはかなり買いましたね。
念願の「ポール・ジャクソンJr」も手に入れましたし、「ビレリ・ラグレーン」の
ライブアルバムも。その中でも自分の中でロングヒットを記録してるのはこの「恋」です。
現役軽音時代は歌よりも、バックの楽器に耳が行っていて「分析」的に聞いていたのは
否定できない事実であって、今思うとつまらない音楽の聴き方をしていたんじゃないかって思います。確かに今でもそう言う聞き方は出来ますが、現役を離れると自分でも驚くほど聞き方に変化が訪れました。
ぱっと聞いて「お・・これ良い」って思うって言うか、正直に聞くようになたと言うか。音を素直に受け入れるように成ったと思います。
ここの音がこうだから良いとか、この展開だから、このリズムだから、このキメだから、
っていうように「裏付け」をつけて「良い」って思うんじゃなくて
ぱっと聞いて「良い」って思う。これって良いですね。なんかまた違った音楽の楽しみのひとつを知った気がします。
さて、レコードの中身はといいますと恋愛をテーマにした曲が多くて、英詩が出てこないので
わかりやすいってのがある。(最近聞かせてもらった「イースタン・ユース」も英詩がなかった)
楽器隊のほうは日本人ミュージシャンが中心でありながら、イイのり出してます。
ファンキーなノリですな。一曲目の「悲しいうわさ」は夜ドライブにはうってつけ!!
三曲目の「大丈夫」はシングルにもなったので聴いたことある人もいるのでは?
五曲目の「そして二人は恋をした」はなんかパロディーっぽい感じでイイですね。
六曲目の「ケンカ」はホーンセクションが明るくて、暗い気分を吹き飛ばすようなイメージを感じさせますね。
七曲目「どれくらいの」はスローでなんか聞いてるとぐっと来る最後の「宝物」はドラムからの入りでかっこいい!! 僕はこのへんにポンタさんを感じて
しまうんですが。久しぶりにイイアルバムを買ったと言う感想です。やっぱこういうバンドがしたくなってきてますね。
本当に難しいとは思いますが、「伝わる」っていう雰囲気を持てるって何より
羨ましいと思います。この人はいったいどんな経験を経てきたんだろうって感じさせる音が出せたら
これほど幸せなことはないですね。最近はまったく練習できなくて、社会人になってのストレスとギターを弾けなくなっている
ストレスからちょっとイライラするときがあるんですが、ただそれで立ち止まって
叫んでいても仕方ない。最後の最後で頼れるのは自分しかいませんよね。自分はどうなのか?
自分はどうしたいのか?いま自分の中の音楽という大きな柱が変化しようとしているのを感じていますが、
それは良い意味での変化もあり、また不安のある変化でもあります。ただ思うことは、
100の音を出せなくなっても、たったひとつの音だけでも出していたい
その音だけで100以上のものが伝えられるようになりたいですね