My Records Memory みなさん!! お元気ですか? 私は先週の土曜から風邪を
ひいてしまって、火曜日に回復したと思ったんですが咳が止まりません。
いろんな方法をとってはみたんですが・・・。
やっぱ飯食って、風呂入って、はよねる。これなんでしょうか?がんばって更新かけないと人がどんどん減って行きますね。
思わず掲示板に「書き込みを!!」って催促してしまいました。今回は全快とは打って変わって「ドロ臭さ」がテーマです。
![]()
「Dog Party/Scott Henderson」「なぜ今になってこのCDなのか?」 っていう人もいるとは思いますが、いいんです。
このCDはコンスタントに聞いていけるCDって奴ですね。
実家に帰るときとか、バンド練習に出かけるとき、車に乗ってどっかに行くときには
たいていこのCDを一番最初か最後にとります。だから一ヶ月くらいずっとはまりっぱなしとかもなく、かといって一日しか聞かないまんまなんてこともなし。
このSCOTT HENDERSON(以下SH)をはじめて見たのは先輩の家で見た
チック・コリア エレクトリックバンドのライブビデオでした。
あのころはもう毎日と言っていいほど先輩と自分二人で「ラーメン」食べに行ってました。
あの頃って言うのは先輩が大学卒業直前の二月だったか?
自分が一人暮しをはじめたころと一致します。先輩の家で自分がまだ見たことのないライブをガンガン見てました。
そしてまたちょうどその頃先輩は、OBの方々からお呼びがかかりエレバン
のギターを弾いてました。 そのOB方と言うのがこれまた凄腕ばかりの
人たちでそれを聞いた自分は「新潟に出きる人っているんだろうか?」
って思ってました。まあそこでギターを弾いてる先輩も凄腕なのですが。その流れでそのビデオを見たんですがこれがまたいい!!
ギターはそんなに前面には出ていないんですが、なんだかややこしいことしてる。感覚であそこまでいろんなフレーズが出てくるってよっぽどの頭の持ち主か
よっぽどの練習マニアないかと思いました。結果的にはその両方の人だったんですね。参りました。
さてこのCDでは最初のほうでも言ったとおり
「ドロ臭さ」がテーマになっているというか、
バリバリのフュージョンをやっていたSHが
「これがやりたいんじゃ〜」って感じでだした。
ブルーズアルバム。
![]()
最近のメインギターと思われる・・・スコットかっこいい!!とにかく全編「ブルーズ」なんですよ。アリサ・フランクリンみたいな歌モノもあれば、
ブルーズ・ハープも。そんでもってSHもここぞとばかりにブルーノートの
連射!! 連射!! 連射!!
アルバムの最後の曲「TOO MANY GUITARS」では
総勢6人のギタリストがソロ合戦。ギターやってる人にとってはかなりおいしいCDだと思ってます。
個人的にはかなり美味しい!!何も考えず、純粋に「おりゃ〜」って弾いてる感じがいいです。
でもこれを聞くたびに、自分が弾いている「ブルーズ」見たいな奴は
『見たいな奴』にも達してないんじゃないかと思います。もっといろんなブルーズ・ギタリストのアルバムきいて
少しでもそのフィーリングを盗めたらと思います。