皆さん!!いかがお過ごしでしょうか?・・と言っても新潟は連日の猛暑であり
新潟でこのHPを見ている人は(何人もいないけど)体調を崩してしまったり、
夜の寝苦しさで精神的にもへとへとになっているんじゃないでしょうか?
ソンなことを言っている自分も最近仕事でハリキリ過ぎがもろにたたって
疲労がもろに出てきている今日この頃なのであります。
急に忙しくなってきたてのもありますが、やっぱ抜くところはヌカナイトいけないと
改めて実感し、「ソンな時は!!」ということで更新をかけました。
なんだかんだホザイテマスガ只タンにサボっていただけなのであります。
いや!!サボってただなんて!! これでももう会社に行き始めて5ヶ月目。
それなりに慣れてきて、少しは仕事が面白くなってきて最初は出来なかった
ギターのほうも少しづつ練習するなんていう余裕も出てきました。
かねてからの希望であったレッスンのほうも通い始めて自分にプレッシャーを課し
日々を過ごしているのでありました。いつの日にかそれなりにまともなギターが弾ける様に
なりたいと思いますのであります。
今回は前回とかぶってしまう部分を感じてしまい「いかんな〜」って思ったんですが
ソンなことはかまいません!!。これがいいのじゃ〜!!
Spin Doctors/
Pocket Full Of Kryptonite
日本のPOPS界のみならず、世界規模と言っても良いのかどうか私には見当もつきませんが
ここのHPは私の世界なのであえてふんぞり返ったことを言ってしまうと、最近の傾向として
打ち込み系の音楽がかなり目立ってきている(耳立って来ているって言ったほうがいいのかな?)と思うんです。
とは言っても決してその傾向が「ダメダメなんじゃ〜!!」って感じでおっさんみたいなことは言いません。
私だって好きなものは好きですし、弦に音源も持っているし、際目付けに自分で曲作ってCDにまで入れていただいた
ものまであるぐらいですからね。いやほんとにすきですよ。これからもアイデアが打ち込みで具体化できるのであれば
じゃんじゃん取り組んで行きたいとも思いますし、そういった方面で活躍されている方とはお話もしたいと思う。
なんでこんな話から入ったかというとですね〜今回紹介するとっておきの音源はそんな
「打ち込み」という世界から離れているのかなって感じる音だからなんです。
このSPIN DOCTORS(以下SD)ってバンドはですね〜アメリカで
「90年代においてキーボードを入れない最後のロックバンド」なんて肩書きをもらってしまったバンドなんですな〜
高校生のときだったでしょうか?毎日学校から帰ってきてはWOWOWの前に座ってギター抱えながら
いつものビデオ・クリップ・ハンティングに興じていた私は、ギターの音が少しでも主張していたら
即効で録画ボタンを押していたものでした。
そんな時いきなりイントロからギターのリフが・・・。びっくりしてボタンを押したのですが、ナンだか単調な
リフが続くだけで「え〜」なんて思ってたんですが、そのうちに
「なんかかっこいいかも?」
「かっこいいんじゃない?」
「やっぱかっこいいんじゃない?」
「かっこいいじゃん!!」
って具合にどんどん引き付けられて行きました。
高校の頃の私はやっぱギターを始めただけに「速弾き」って言うのが上手いギターのバロメーターになっていたと
思うのですが、なんのトリック・プレイのない画面のなかのギタリストに魅了されていました。
彼の名は『ERIC SCHENKMAN』(みなさん知ってますか?知らないでしょう?)
いわゆる「いいギター」なんですな。かっちょいいロックギターなのです。
同じ系統の人で行ったらだいぶ前にレッチリに復帰したジョン・フルシアンテとかが近いとおもいます。
フルシアンテよりももっと音が太い歪んだ音でリードを弾いて、カッティングはどっちかと言うと
クランチなほうですな〜。
ソンでもってソロのほうはというとメロが主役でおつな奴が連発するかと思うや
いきなりヴァン・ヘイレンみたいなライトハンドがなんてちょっと茶目っ気が顔をだしたりします。
でも全然不自然でもいやみな感じもしないところが「上手いな〜」って思います。
鍵盤楽器がイナイ分BASS GUITAR DRUMの三人はそのアンサンブルで良い演奏をするわけですが
このバンドの音は本当にそのことを実現しているんじゃないかと思いますよ。
後になって気がついたんですがBassの『Mark White』は四人の中では唯一の
黒人でありしっかりと主張を持ったBassを弾いてるんですよ。
黒人の音楽を私が言うのもナンなんですがやっぱ黒人がリズム隊に一人でも加わっていることでバンド全体の
「ノリ」がぐっと変わって来るんでしょうね。
Drumの『Aaron Comess』はこのバンドに入る前はジャズバンドで叩いていたっていう変わった
経歴を持っていますし、それだけにシンプルな8ビート叩いていてもちょっとした所では
「おお!!」ってくるし。細かいリズムでもしっかりとした音を叩き出してますよ。
Vocalsの『Chris Barron』はぶっ飛んでるってタイプではないけど、かといって
なよなよでもないですよ。
全体的に90年代にして「昔」を感じさせてくれるって感じがしますね。ジェリ−・フィッシュって
バンドに近い雰囲気を持っているんじゃないでしょうか?(今かってにそう思ってる)
なんか小さなライブハウスでやってるっていう雰囲気をだしてます。
アメリカのドラマでクラブバンドがやってますよね?ライブを?あんな感じを持ったバンドです。
でも楽器部隊がそれぞれ特徴とテクを持っているんで、楽器をやっている人は聞いていて
飽きないんじゃないかな〜?
純粋に四人バンドをやってる人、とくにロックバンドをやってる人には是非聞いて欲しいですね。