
スーパーリアル期のEGF850です。
この当時の日本のコピーはとても良いです。特にグレコ、トーカイは本家ギブソンを凌駕するほどのすばらしさでした。
はっきり言って質、完成度共に国産の方が上だったと思います。(ギブソンは70年代ヤバイ時代があったこともあって)今ではこの値段では作れない様な材料やこだわりの作りをしていました。
まさに国産の黄金時代の時の物です。(70年後半から80年初期まで)

このヘッドのスーパーリアルの文字に意味があります。
因みに当時私はEGF1000を持っていました。それはピックアップがディマジオのPAFでした。人にあげちゃいましたけど。
ぺグなどにもこだわりが。

トラ目もいい感じです。
59年のコピーだと思います。
ネックも太い気がします。

レスポールはほんと芸術品ですね。
この当時のレスポールは今でも人気があつて高いのもうなずけます。

ハードケースは当時の物ではないです。
当時は各メーカーハードケースにも凝っていました。
もう、あのような時代は来ないのでしょうね。

色々な国産メーカーが本家からクレームをつけられ、80年前半でこのブームは終わりました。
グレコはフェンダーとライセンス契約をしてフェンダージャパンになってしまいました。
トーカイも採算が合わないギターを作っていたので83年から84年には質が落ちたようでした。残念。