THE LIBERTINES Biography


LIBERTINESとは「放蕩者」「自由思想者」の意味で、ツイン・ヴォーカル&ギターで曲も共作するピーターとカール、そしてベースのジョンと年長者でドラムのゲイリーからなる、イーストロンドン出身の4人組。
彼らの歴史は1996年にロンドンのイースト・エンドでピーターとカールが出会ったことから始まる。2人は「良き船アルビオン号をアルカディアまで」航海させる協定を結ぶことに合意する(←このへんよく意味がわかりませんけど)。ピーター曰く、”アルカディア”とは「約束の地、人間のイマジネーションの王国。」つまりは、完璧な理想を目指す運命共同体として、ピーターとカールの友情が始まったということらしい。
彼らは売春宿に転がり込んだり、スクワット(空き住居の不法占拠)をしたり、キングス・クロス地区のカフェでアコースティック・ギグをしたりと、その活動を続けてゆく。そして2002年になり、同じようにスクワット経験のあるジョンとゲイリーに出会い、ザ・リバティーンズが正式に世に産み落とされることと相成る。
そして、6月にデビュー・シングル「WHAT A WASTER/I Get Along」をリリース。放送禁止用語連発&タリバンへの言及が問題となり、速攻オンエア禁止処分に(それでもTOP40入り)。
そんな騒動を起こしつつ、8月にはシングル1枚リリースしただけで異例の初来日を果たし、サマーソニック'02に出演。パフォーマンスは20分で終了という短さだったにもかかわらず、その疾走感にノックされてしまう人が続出!!「日本にいたとき、一瞬ここはアルカディア(理想郷)かと思った」(ピーター)と語るほど再来日を本人達も熱望しているらしい。

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