Bernard Butler 日記
 

[1998年9月9日〜9月14日]
 この日を何年待ったことだろう。 Suedeの初来日でバーナードを見て以来、あの何かに憑かれたような演奏姿とギターの音色にずっと心惹かれてきた。 Suede脱退後、様々な活動を繰り広げながらも、なかなか「これがバーナードだ」と確信させてもらえず、その演奏をこの耳で目で確かめることもできなかった。 そのバーナード・バトラーが、彼のバンドとともに日本に来てくれるのだ。 来日前のアメリカ・ツアーではアコースティック・ライヴだったそうだから、バンド形態でのソロ・ツアーは日本が初のはずだ。 こんな歴史的瞬間を1回たりとも見逃してなるものか。 出不精の私にとっては初めての東名阪全公演の旅となった。 アメリカ公演で、馬鹿騒ぎする客に「黙れ」と怒った、なんて話も入ってきていたので、ちょっとこわごわだったんだけど(笑)。
 以下、興奮状態で書きなぐったメモとどこかに飛んで行ってる記憶を元に、ライブの感想を書きました。 こういう書き方で、記録するのは、まだ若い頃、ライブに行くことが新鮮で新鮮でしかたなかった頃以来ですね。 今体験してきたことを、できるだけそのまま記録したい、とそれだけの情熱で書き連ねていた、と。 それだけ、バーナードのライブは初心に還らせてくれたというか、なんというか・・・。 まあ、日頃ファッションに興味がなかったのが災いして(苦笑)、バーナードが何を着ていたかの記憶がすっぽり抜け落ちているのが、我ながら自分らしいというか・・・。 あのラブリーなバーナードの顔も見ずに、ずっと手元を見続けていた、ちょっとイタい奴ですから、私って。 記憶違いも多々ありますが、ま、それも良しとしよう(って、おいおい。^^;;)。
  

98年9月9日(名古屋)
98年9月10日(大阪)
98年9月12日(東京1日目)
98年9月13日(東京2日目)
98年9月14日(日本公演最終日)
 
 

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