−1991.1.26 TMN ROCK’N UP−

<Vol.1 ステージでの野球>
RYHTHM RED TOUR (全40本?) の約半分が終わった時点での放送。
リスナーからのライブの感想ハガキを紹介しながら、ツアー前半を振り返っています。
T つい先日ですねぇ、広島でですねぇ、野球をね・・・簡単なプラスチックのボールとバットで・・・
ステージで野球やったんですよ。 ・・・で、ボクがピッチャーやらせて頂いて。
(中略)
T ウツがまず第1・・・
U 1番バッター!
K で、キャッチャーが阿部薫で、アンパイアー(?)が葛城哲哉、で、外野に大ちゃん。
T で、第1球、投げた! で、1発、バーンってキレイに飛んだんですよね? ちゃんと客席の方にね?
U うん。 で、ホームランだから2番バッターに阿部薫が出てきたの。
T で、ドラムの阿部薫が・・・
K クリーンヒット!
T キレイなライナー打ちましたねぇ。 客席に向かってね。
U うん。
T で、もう、スゴイ大歓声!
K そ、そ、そ。 そこで3番、木根尚登!
T 木根尚登きました。 “さぁ、ここで何やろう?” っていう・・・。
K 第1球、“かいかぶって” ・・・ (笑)←お決まりなボケ (笑)
T “振りかぶって”!! (笑)
K あ、“振りかぶって”! ・・・投げた!
T 投げました。
K ・・・おもいっきり空振りしましたねぇ。。。(^^;)
T あのね、木根クンにはやっぱちょっといい思いさせてあげようと思ってねぇ、急に下手投げで投げたの。
3人 (笑)
K いやぁ、あれがよくなかったの!
T あれがよくなかったの?(笑)
K あれがよくなかったの!!
K 皆さんたぶん知らないと思うんですけど、『巨人の星』 の “大リーグボール3号” みたいなね・・・
K 下手投げって難しいんだよ。。。
K で、かる〜く投げてあげて、キレイな放物線を描いたんですね?
U うん、うん。
T で、空振り。 ・・・ワンストライク。
・・・ “なんだよ。。。” って、けっこうみんなイライラしてねぇ。(笑)
K てっちゃんはねぇ、ちょっとイジワルしてましてねぇ、ちょっとひねって・・・
TU ひねってない! ひねってない!(笑)
K ・・・変化球! 落としてたしィ。。。
だって、消えたもん!! “あ、コイツ、魔球投げた!” と思ったもん!
T いやいや。(笑) “これが人間だったらこれ以上素直な子はいない” ってくらい
素直なボール投げたのね? ・・・んで、第2球投げました!
K うん。(笑)
T ・・・空振り。
K いや、シュートだったんだよ。
T してない、してない!
K シュート加減で、ちょっとスライダー気味だったんだよ。
T (笑) ・・・まぁ、いいじゃん。 で、ツーストライクね?
で、みんなイライラしてきました。 “オイ、打たね〜のかよォ・・・” って。
U “なんだよォ・・” ってザワザワしてきて。(笑)
T “そこまでボケなくたっていいじゃん!” って。(笑)
・・・で、“しょうがない! じゃ、第3球投げよう! ま、ここで打つだろう!” と。
K うん。(笑)
T で、第3球。 ・・・チップ。
3人 (笑)
K これがねぇ、“妖球・バタフライボール” だったんですよ。。。
3人 (笑)
K ちょっと縫い目をはずしちゃってて・・・あらかじめ。
で、「バタバタバタッ・・・」 ってきたモンだから “妖球・バタフライボール”。(笑)
U 知らないよ〜。。。(笑)
K これ、小さい時に見た 『ミラクルエース』 なんですよォ?(笑)
T (笑) もうねぇ、子供に例えたら健康優良児になるくらいないいボールでした。
そんな健康的なボール投げたんだけど、それで “チップ”!
・・・んで、もう、みんなイライラしちゃって。(笑)
K みんな、もう、やんなっちゃたの。 で、みんなおのおのの立ち位置につこうとした時に、
まだ僕は諦めきれずにですね、自分でボールを持って。
・・・“ノック” ってありますよね? あれで自分でポーンってやってもまだ当たらない!
3人 (笑)
K で、5回全部挑戦してね、全然当たらなくて。(笑)
T けっこう打ったんですか? 最後?
K 打たなかったです。。。
U 打てなかった!(笑)
K そ。 打てなくて。(笑)
U ・・・ホントにダメ (=本番弱い) だよねぇ。。。(笑)
K で、いちばん最後の 『The Point of
Lovers' Night』 の曲の中、スゴイ悔しくてぇ。。。
“きっとみんなはオレのこと、野球下手だなぁって思ってるだろうなぁ” って思ってぇ、
終わってからすぐロビーの方に行って、「ちょっとみんな待って!」 って言って。
またこうやって (ノックの要領で) やってたの。 それでも・・・当たらなかったんだよ。。。(笑)
3人 (笑)
K 「もういいよ。。。(笑)」 ってみんな言ってるんだけど、「こんなハズはないんだよ」 って。(笑)
T ・・・ちょっと振り返って頂きたいんですけどもね〜、よく、野球のいろんなことに関しての
コメントがいちばん多い人間は木根尚登です。 ・・・評論、いちばんしますよね?
U そ〜ですね。(笑)
T 「アイツはダメだ」 とかですねぇ、プロ野球の選手のこと、いろいろ言ってますけどもねぇ。(笑)
K (笑) 「アイツはダメだ」 なんてこと言ってないよ、オレは?
T その木根尚登、いわゆるゴムボールにバットが当たらないんですからねぇ。(笑)
K ・・・っていうかねぇ、ホラ、硬球で慣れてるでしょ?(笑)
T ふざけんなっ・・・!(笑)
K どうも子供だましだからねぇ。 ・・・ダメだよねぇ、あのビニールボールは。。。(笑)
U すぐねぇ、かいかぶちゃって。 自分のことを。
ホラ、前の2人が軽くポーン、ポーンと当たったもんだから、“自分も・・・” って。
T 以外と速い球投げたんだよね、ボクがね? それがスコーンって・・・
K あれ (ウツとべーあんに投げた球) がほしかったんだよ。 あれを投げてくれればさぁ。。。
T いや、それはこっちのセリフ! あれ (ウツとべーあんが打った球) がほしかったの! わかる?
K 惜しかったなぁ・・・あの球投げてくれればオレもスコーンと2階席にいってたのにさぁ。。。
・・・じゃ、今度はあの球を投げてくれ!
T わかったよ。。。(^^;)
K じゃ、予告ホームラン! ・・・郡山あたりで。
T ・・・次の前にちょっとフォークボールを・・・。(笑)
K あ! だから、そういうの投げちゃダメだよ!
3人 (笑)
K さっ! オレ、バッティングセンターに通おっと!(笑)
xxxxxxxxxxxxxxxxxxx <Vol.2> 木根尚登・エンディングの怪 に続く xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
![]()