全日本女子プロバンドライブ at 渋谷 ON AIR EAST(2000.4.9)レポート
by 通りすがりの主婦
全女のライブレポートまたまた届きました!
思わず笑ってしまうレポートですが
なかなか臨場感溢れてますよね。
2000年4月9日、晴れ。桜満開です。良い季節になりました。まさにライブ日和です。
これもSUN-GOの日ごろの行いが良いおかげです。
今日は全日本女子プロバンドのライブです。
元SHOW-YAファンとしては寺田恵子さんとSUN-GOの黄金コンビが心行くまで楽しめるライブです。
まず、ショッピング(某新名所)して、お茶して、んー、やっぱり専業主婦はお気楽ライブ三昧だわ……。と思っていました。
ところがトラブル発生です。何があったかはちょっと書けませんが、とにかく遅刻です。超くやしい。地団駄バタバタです。
これも私の日ごろの行いが悪いせいです。きっと。
いざ会場に入ってみるとお客さんでいっぱいでした。
あ〜ん、しかも知らない曲が流れてる〜。
新曲じゃあ〜ん。
冷や汗がどっと出てくるのをおさえつつ、さらに「なにこのおばさん」と冷たい目で見られるのを覚悟しつつ、ちょっとずつ前へ。
しかし、もう、前の方は断念でした。
既に飽和状態、ぎゅうぎゅうという感じ。
てゆうかあー、それ以上前に行くと、前が余計見えなくなっちゃいそうだったんです。
こんな時はフラットスペースは損。
特に背の低い人には可哀想ですよ。
やっぱりホールのようなところがいいですね。
ステージが良く見えるし、知らない人と押し合わなくていいし。
いやあん、そんな風に思うなんて私も老けたモンです。昔だったらこの飽和状態の中にダイブして行ったのに……。
ま、なんとかスペースを見つけ、次はSUN-GOと寺田恵子さんがよく見えるポジションに、微妙な移動開始。
傍から見ると超怪しげ。
周りの人に悟られないようにキョンちゃんのドラムに合わせて、前に行ったり後ろに下がったり、左に動いたり右に寄ってみたり。
余計目立ったかしら?
前後左右に微調整した結果、なんとかお二人が見える位置をゲット!
私の前に少しスペースがあるけど、そこに立ってしまうとSUN-GOが見えなくなってしまう状態。
後にこのスペースが悪夢を生む事になろうとは、この時誰が予測したでありましょうか。
「M」では男の子がひとりピックアップされ、オネエ様方の餌食(まさにそんな感じ)に。
なんか、シャイな感じで、確かにかわいいコでした。
「オレもオレも」って感じのコじゃなくて、好感が持てました。
寺田恵子さんの趣味なのかなあ?
どっちにしても羨ましい。
これからもああいうシチュエーションがあったとしても、私みたいなおばさんなんて絶対チョイスされないんだなと思うと、少し寂しかったです。
いや、実際問題、おばさんがチョイスされたら座布団(ないって)飛んできそうですけどね。
今日は後ろの二人がよく見えます。寺田恵子さんもMCで触れてましたが、ちからちゃん、凄いスリット。エッチくさいわあん。
私が男だったらまいちゃうう。
しかし、キーボード弾く姿、相変わらずカッコイイです。
なんか、どんどんファンキーになっていきますね。
今度、シンバも行ってみようかな。
それにも増して、キョンちゃんどうしちゃったの?
かっこいいじゃん!
今日のキョンちゃん、すごいっ。バスドラムの音が心に響く。
心こめて叩いてるんだ…。
と、キョンちゃんに感激しているところへ、突然の乱入者が2名、私の前に現れたのです。
そうです、さっきのスペースに身長2m(そう感じたんだもん)はあろうかと思われる男の子二人が堂々と入ってきたんです。
そりゃあ、そこは空いてたわよ。
だけどさ、あんたたち、そんなに背えが高いんだから、一番後ろからだって見えんじゃん。
信じられないことにもう、SUN-GO、全然見えません。
ギターソロだよおおおおお。
ショックから立ち直れないでいると、私の後ろの人がさっとどいたのです。
多分、その人も見えなくなっちゃって移動したのかっ!
その人のいたところへすかさず移動っ!
やったSUN-GO少し見えるよ!
じゃあ、どうして彼はどいたんだ?
あ、キョンちゃんファンだったのか……。
ほんとだ、キョンちゃん見えなくなっちゃった。
残念。
あれこれ思っているあいだにどんどん演奏が進みます。もったいない、もったいない。
で、新曲のFIXかっこよかったです。なんだか、SHOW-YAっぽい。
もしかして寺田恵子さん作詞、SUN-GO作曲だったりして……。
次のLIFE WITH YOU(寺田さんのMC、LIFE IS YOUって聞こえたけど……)はキョンちゃんぽい歌詞でした。
SHININGは歌詞がよく判る振り付きで、盛り上がりました。
寺田恵子さんありがとう。
楽しかったです。
声を限りに叫んでいると日ごろのストレス(別にないけど)が発散されます。
全女はCDがないので、歌詞とかわからないじゃないですか。
ライブだと盛り上がっているうちにどんどん忘れちゃう。
てゆーかあ、歌詞をじっくり聴きながらライブを思いっきり楽しむって無理。
特にギタリストファンはそうですよね。
全女さ、CD出さないかな。
そしたら歌をいっしょに歌えるのに……。
歌詞カードだけでもほしい。
ピピピピピピピピ……。信じられない。アンビリボー。
だあれ? 携帯なってるよ。超ヒンシュク。
切っとけよお。と、なんと、その大ヒンシュクな携帯の持ち主は2m男の一人だったんです。
そしてそやつは外へ。
なんよなんよ、こんなライブの最中に電話に出るなんて。
もしかして業界人? どうりで冷めた感じだったわ。
しかし、ラッキー。
見える見えるよ。SUN-GOが。
全身。衣装は黒づくめです。もうちょっと青とか緑とかキラキラとかピカピカとか、入ってたらいいのにと思いました。
てゆーかあ、今日はアッコさんが、ド派手。チャイナ入ってるし、色もギンギラ。
意外と似合います。
それに比べるとちょっとSUN-GO地味かな。ま、美しいからなんでもいいんだけど。
と、感激も束の間。2m男が戻ってきた。
戻ってくんなよお!
そう、さっき私が少し後ろに下がったじゃないですか、そのスペースまで埋めやがったんです。
当然、SUN-GO全然見えない。この時ほど、人のおケツに蹴りを入れたいと思ったことは、この長い人生なかったです。
しかも、その2m男、携帯に入った電話の内容がよかったのかなんなのか、ノリまくり。
それともWHOLE LOTTA〜好き?
左右にズンズンって感じで揺れるんです。
だから、その2m男が右に行った時は私の頭は左に、2m男が左に行った時は私の頭は右に。
まるでコンビ組んでるみたい。
こんな自分が悔しい。
何が悲しくてこの男にシンクロして動いているのか……。
でも、そうしないとSUN-GO見えないんだもん(号泣)。
でも、もう、これ以上、この2m男の動作ばかり気にしていたら、せっかくのライブが楽しめなくなっちゃう、
そうだ、この2m男だって2m男なりにライブを楽しんでるんだ、私もライブを台無しにしないように楽しまなくちゃと判断した私は、アンコール前を狙って大移動することに決心しました。
おかげでアンコールは楽しめました!
ダイヤモンド、すごくすごく良くなってました。
前回見たのが去年の夏のライブのもので、その時はホラ、寺田恵子さんが歌詞覚えてなかったじゃないですか。
だから、んー、なんというか消化されていないような雰囲気を受けたんです。しかし、今回はばっちり寺田恵子が歌う「ダイヤモンド」になっていた。
かっこいい。やっぱり、堂々と歌う寺田さんはかっこいい。誰も超えられない。
そして最後の限界LOVERS、SHOW-YA時代よりかっこいい寺田恵子さんを瞬間垣間見ました。
全女は、ますます勝手にパワーアップしてる感じです。SUN-GOも、最近ノリにノって、潤ってるし(もしかして恋? 主婦の勝手な感ですけど。)、
Smも本当に楽しみです。がんばってください
「通りすがりの主婦」さん、レポートありがとうございました。みなさんのライブレポートもお待ちしております!
戻る