| 水平対向の部屋 |

水平対向エンジンといえば、ポルシェ、スバル、世界に自動車メーカーは数多く存在するが、これほどマニアックなエンジンを作っているメーカーはポルシェとスバルだけ、このニメーカーには、似通ったバックグラウンドが存在し(軍事メーカー)独自の高い技術と伝統、頑固な物作りの姿勢が良く出ている。
私の前の愛車、初代レガシ―は、スバルが社運を賭けて世に送り出した車、エンジンフィーリングはインプレッサと似ていて、(シングルタービン)豪快で、獰猛な加速感が味わえた、その反面燃費は、冗談だろ!とゆうもの(リッター4−5Km)でした。
今でも最高と思う車ではあるが、泣き所もいくらかあった、ガラスのミッションと呼ばれる、ミッションの弱さは初代レガシ―においてはもろに出ていて、(スバル初のターボ車の為エンジンの力にミッションが追い付いていない。)会社にいく途中でまったく動かなくなり、信号待ちで立ち往生!途方に暮れた経験あり、もちろんディーラーで無償修理、ミッション総交換してもらった、また発電機が充電できなくなり、交差点で立ち往生、この時はスケボー少年達がスタンドまで押してくれ、なんとか応急処置ができた、これで買い換えを決意した、スバルはリコール隠しが新聞で発覚した事もあり、小さな不具合は大トラブルに発展する可能性があり、その小さなトラブルが致命的な欠陥の可能性があるので、注意深くフィーリングを確かめながら走る必要がある。壊れる前になんらかの予兆がある。その過程を感じ取る事が、技術の進歩や、味付けのし方を感じ取る能力、危険回避能力が養われていくもので、車の楽しみの醍醐味だと思う。
私が次の車の候補に上げた条件
1、回頭性が良い事(ハンドリングの正確さ)
2、燃費が実用的である事
3、長距離走行でも疲れが少ない事
4、デザインがスマートである事(細かい部分は気にしない)
5、高速走行でのハンドリング
6、味(走行している時、感性に訴えかけるものがある事)
これらの条件を満たしている車はいくらかあるものの、ハンドリングを追求すると、燃費が悪くなる傾向がある、(相反するもの)、また快適性も相反する、どこかで妥協点を見つけなければならない
環境問題もうるさくなってきたことだし、ターボはやめる事にした、
結局レガシ―セダン TS typeRにした。同じ値段でRSもあったが、いい加減やめろ!と自分に言い聞かせ、NAにした。