Movies Review(


最近見た映画やビデオの感想です。映画とかにあまり詳しくないので自分の主観的な感想ばかりな所はご了承ください。また、お勧めの映画があったら是非、教えて下さい。


THE BLAIR WITCH PROJECT(NEW)

(感想)・・・1994年10月21日、ヘザー・ドナヒュー、マイケル・ウイリアムズ、ジョシュア・レナードの3人の学生がメリーランド州ブラック・ヒルズの森に入った。地元で語り継がれてきた"ブレア・ウイッチ"伝説のドキュメンタリーを制作するためである。早朝、地元の人にインタビューしたのを最後に、彼らはそのまま消息を絶つ。__1年後、彼らが撮影していたフィルムのみが発見された。本作品は、それを編集したものである。っていうのがこの映画の設定である。つまり、全部作り話。しかも、設定が発見されたフィルムを編集したものであるから、画面がぶれるぶれる・・・。それが臨場感があって、さらにリアルなのかもしれません。しかし!!見ている方は疲れる疲れる・・・。最初は、のんびり気分だった3人が、どんどん仲が悪くなって途中から大喧嘩ばっかり。はっきり言って、この映画を見た後、居たたまれない気分になること間違いなしでしょう。全部、作り話って分かっていても映像がリアルだから、恐い恐い。後半は、絶叫ばっかりで、ほんと気分が滅入ってきちゃいます。そんな自分も、途中で気分が悪くなってしまいました。(内容も原因だが、一番の原因は映画館の空調の悪さです。。。)なんか、関連本が出ているらしいから、それを読んで見てみてもおもしろいのかも。。とにかく、「滅入った気分になりたい、友情が壊れる瞬間をみたい!!」なんてダウナーな性格の方にはオススメかも・・・。自分は、2度と見たくない映画です。そういう意味では凄い映画なのかも。。。
Knockin'on Heaven's Door(NEW)

(感想)・・・ドイツの映画らしいです。タイトルはボブ・ディランですね。頭に腫瘍がある事が分かり、余命いくばくもない若者と、もう一人同じように余命幾ばくもない人との友情の話し。病院を抜け出して、まだ見ぬ海を目指す。途中で、車を盗んだり、銀行を襲ったりと、結構、どこかで見たな〜的な所があると思います。ドイツ版「トレインスポッティング」もしくは「ロック・ストック〜」に思えました。しかし、終り方が切ないです。結構、涙モノです。「天国では、みんなが海の話しをしているんだ・・・。」
π

(感想)・・・『世の中の全ての事象は数値に置き換えられる。』と考える(妄想する!?)数学者のお話・・・なんて簡単に言えるようなモノではありません。ハッキリいってこの映画、狂ってると思います。冗談抜きで・・・。凄すぎです。今までこんな映画見たこと有りません。終わった瞬間、頭を抱えちゃうこと間違いなし!!かといって2回も3回も見てしまうと余計、気が狂いそうになると思うし・・・。わざと同じようなシーン、カットを繰り返すので途中でこの映画はずっと終わらないんじゃないかと不安になった。しょうがないから、自分的に超勝手に結論を出しときました。『馬鹿と天才は紙一重!!』ってことに無理矢理しときます。見終わった後、電車の中でず〜〜〜とボ〜〜〜〜っとしちゃいます。いくら考えても頭の中がまとまらなくなるし・・・。是非、数学が3度の飯より好きだと言う人は見て下さい!!多分、そういう人がこの映画見ちゃうと半端じゃなく混乱しちゃうと思う。この映画を見て意味を理解できた人が居ましたら是非、解説のメールを下さい。ほんとに困った作品です。
PSYCHO

(感想)・・・これは有名なヒッチ・コックのリメイクだそうです。実は原作の方は見たこと有りません。ごめんなさい。とりあえず、恐いです。シャワー浴びてる女の人が・・・。『きゃ〜〜!!』っていう今時コントにも出てこないようなホラーの原点だと思う。しかし、主人公だと思わせた女の人があっという間にいなくなっちゃうのはすごい・・・。やられた。。一見好青年実は・・・普通そうにしている人が時折見せる恐怖。まじ、恐い。夢まで見ちゃうぐらい。終りのオチも昔に考えられたものだと考えるとすごい。ヒッチ・コックは時代の先取りをしていたんじゃないのかな?また、恐く見せるようなカメラワークも印象的だった。ベタな恐怖。ベタなんだけど恐いものは恐い。オープニングの映像もいかにも恐い感じだった。監督は「グッド・ウィル・ハンティング」のガス・ヴァン・サントだそうです。ちょい役でおもろい人が出ています。ほんのワンシーンだけ。ヒント・・・筋肉ムキムキ。ウッドストック’99で青い髪になってたような・・・。今度、日本に来ます。ベース担当です。わかるよね?
LOCK,STOCK AND TWO SMOKING BARRELS

(感想)・・・イギリスの映画です。監督のガイ・リッチーは29歳、製作者のマシュー・ボーンが26歳ととってもヤングな映画です。撮影はビョークなどのミュージック・ビデオを手がけたティム・モーリス・ジョーンズ。美術は「普通じゃない」のイブ・マブラキス。あの(!?)スティングが惚れ込んで出演までしてしまった!!と言ったように気になる映画です。自分はそんなこと全く知りませんでした。内容的には、簡単に言えば「パルプフィクション」+「トレイン・スポッティング」+抑え目な笑いがそこかしこにあるって感じです。ジェットコースターに乗ってるような気分っていうどこかで聞いたこと有るような言い回しが当てはまります。それぞれの登場人物たちの行動が最後には一つにまとまっていくっていうのは「パルプ・フィクション」に良く似ていて、それに「トレイン・スポッティング」の退廃さ(??)がある。流れてる音楽もオーシャンとかJB,ローゼス、イギー・ポップとかなり楽しめます。個人的にはイギー・ポップの流れるシーンが絶妙に良かった。映像も結構、凝っていてカコイイ。ギャング的な要素や映像が沢山あるけど、わざと暴力的な映像は避けているらしいがそこが個人的にすごくいいなと思えた。抑え目な笑いも馬鹿すぎなくて良い。ほんとに笑いがあちらこちらにちりばめられていて、お約束的な「俺たち、悪なんだぜ〜〜。」的な所が薄まっているからそこが気に入りました。最後の最後もお笑いで終わってくれるし。はっきりいってこの手の映画はもうお腹いっぱいって感じだったけど笑いがあるおかげで「悪だぜ」ってイメージが薄まるからそこが見ていて新鮮でした。けど、いつも思うんだけどこの手の毎日が麻薬とお金、ギャンブル、盗みっていうのは飽きた。それだけじゃなかったから良かったけど。それに監督とかも全然若い人達だからこれからドンドン良い映画作るのかな〜とも期待できるし。(偉いこと言ってるな〜、俺。)イギリスの若者がみんなこんな生活してたらビビっちゃう。そんなわけないと思うけど。エディ役で出ている俳優さんはカッコイイです。良かったです。
WHEN WE WERE KINGS(モハメド・アリ/かけがえのない日々)

(感想)・・・モハメド・アリ。あの「蝶の様に舞い、蜂の様に刺す!!」と言ったボクサーのドキュメンタリー。大体がアフリカのコンゴでのジョージ・フォアマンとの対戦のドキュメント。この映画で良く分かったのはアリのカリスマ性である。試合前には超大口(!?)をたたきまくって、それを実行(つまり勝利)してしまう。見ている分には「自分を追い込んでいるんだな〜。」と思うけど、それが半端な大口じゃない所がスゴイし、何よりも試合に勝っちゃうことが驚愕の事実である。今、この時代にアリが現役ではないことが非常に残念だ。対戦相手のフォアマンもアリと戦って再起不能(アリとの対戦後に強烈な鬱状態になったらしい・・・。)になった後、またチャンピオンになったなんて思うとフォアマンも怪物としか言いようが無いと思う。また、アリVSフォアマンの前に音楽祭をやっているのもすごい。BBキング、ジェームス・ブラウンなどが出演!!今で言うとフジロックの後に試合をやるようなもんだと思う。とんでもないよ!!ほんとに・・・。それをセッティングしていったのがドン・キング(人格に問題があるらしいが・・・。)である。全然違うことをわかってて思うけど、スマッシュの日高社長はここまでできるもんか!!なんて思ったりしました。黒人問題のことも絡んだこともいっぱい出てきたが、そこら辺は俺にはわかり得ない物でした。(←悪い意味じゃなくてだよ。) 最後にシミジミ思ったことは、ある言葉をその人物が言うからこそ重み、深い意味を持つということが本当に良くわかった。「me,we.」という詩・・・。たまりません・・・。なんか妙に突き刺さった・・・。この映画が実際の出来事だなんて、すごい・・・。お暇な時でも見てちょうだい。
Life is beautiful

(感想)・・・いや〜、久しぶりに映画でジーンとしてしまった。いいわ。この映画。イタリアの映画なのかな?これって。前半まではエディーマーフィー並みに良く喋る男の恋愛話だと思ったけど、そんな浅はかなものではなかった。マジで後半は泣ける。自分を犠牲にして家族を助けるという内容は「ブレイブ」に似てる部分もあると思ったけどこっちの方がなんかリアルに感じた。最後にふざけて行進していくところなんかほんとに涙ものだよ。自分が極限状態になったら絶対に自分のことだけで精一杯になってると思う。主人公の純粋な家族への思いってのがほんと痛いほど伝わってきた。しかし、日本も韓国などに同じような行為をしていたかと思うとこわいもんだ。いやいや、いいよ!この映画。お勧めだ!!
A Life Less Ordinary

(感想)・・・邦題が「普通じゃない」。最悪の邦題だと思う。主演が「トレイン・スポッティング」のユアン・マクレガーと「メリーにくびったけ」のキャメロン・ディアス。(友達に聞くまでキャメロン・ディアスだとは知りませんでした。) 内容の方は結構、「普通」だった・・・。おおまかなあらすじとしては、失業させられた駄目青年が社長の娘を人質にとって逃げている間に恋に落ちるという感じ。しかし、恋に落ちるように天使(!?)が仕向ける。この天使(!?)という設定にガッカリ・・・。というか無理があるというか、極端にいえば「馬鹿っぽい。」と思う。(言い過ぎだが、あえて。) 「トレインスポッティング」のワルガキや不良少年達の日常みたいなものにちょっとだけ味付けをしてみました的な印象がある。サントラ盤が出たりしてるのも「トレイン・スポッティング」の延長の様な気がするんだけど・・・。(CDは買いました。よかった。)

Pay Back

(感想)・・・主演はメル・ギブソン。う〜ん、やっぱり、この人は渋くていいですな〜。あらすじは、裏社会で生きている主人公(もちろんキレ者)が仲間と強盗をした時に裏切られ、元仲間に復讐するために裏社会の巨大組織を敵にまわしてしまうというもの。メル・ギブソンのキレた役が結構、カッコイイ。話しの展開が、どうしてもよめてしまうのがつまらない。終わり方もハッピーエンドだし・・・。もうちょっと、話しの展開に意外性があればおもしろいと思う。次ぎはこうなるんだろうな〜、という予想どうりに進んでいってしまう。わかりやすいと言えばわかりやすいのでいいのかも。途中でユーモラスな女王様も出てくるし。(笑) 2丁拳銃の構え方がちょっと変だった。裏切られた奴に復讐をするということが感情移入しやすいけど、面白さが今一つだった。

Soldier

(感想)・・・主演は「バック・ドラフト」のお兄ちゃん役だった人。(ごめんなさい、名前知りません。)あらすじは、軍の超強力な兵士として育て上げられた主人公(もちろん、感情なんて余計なモノは持ってません)が、あるゴミ捨て場と化した星に捨てられ、そこに住む人間と出会って感情を取り戻し、自分を作った軍隊に復讐するという超お約束、どこかで絶対に見たこと有るぞ的な内容。「ターミネーター2」とか「ユニバーサル・ソルジャー」とかの出来損ないだと思う。せっかく「バック・ドラフト」で泣かせる役を演じた人とは思えないほどの駄作。ま〜、演じてる人より内容が悪いから仕方ないか・・・。自分はビール片手にポップコーンをほおばりながら見てた。(笑)

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Thanks to Takahito!!


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