夜明けに起きる
夢を見た あなたの夢
ゆっくりと どこまでも沈んでいく
夢を見た 揺れる手のひら
ゆっくりと いつまでも目を閉じてる
天使の羽も 愛の言葉も 朽ちかけた船も
何もかも沈んでいた
目を覚まし いつもの部屋
つかの間の まどろみに座りつくす
雲の写真も よりそう犬も 隠れた音さえも
何もかも変わらぬまま
何もかもあの日のまま
スティル・ライフ
あぁ、たまには強がって 旅立つ背中まるめ
汚い荷物さえ 背負って
あぁ、揺れる木の葉の群れ
繰り返す君の名前
かざした手のひらで 呼んだ
僕らが目指したのは
ちっぽけな言葉じゃなかった
僕は答えを探して そしてのどを枯らして
こうして走って 君を呼び続けよう
あぁ、動かぬ物を描き 動く物に憧れ
そうしてこれからも 暮らすのか?
僕らが目指したのは
ちっぽけな言葉じゃなかった
二人が求めたのは
留まる事じゃなかった
消えた灯りをともして そして息を切らして
こうして走って 君を呼び続けよう
あの日探していた道は 自分の中ここにあった
繰り返してきたことも 決して無駄じゃないだろう
僕は答えを探して そしてのどを枯らして
こうして走って 君を呼ぶよ
こんな素敵な言葉が 解ったって見つかったって
こうして走って 君を呼び続けよう
Brandnew,way
新しい明日は記憶を飛び越えた
カラスよりも速く速く
例えば僕らは何を失くした?
もう一度取り戻すのさ
悲しみの影に淡い花の色
塗り続けた君を信じた
LaLaLa.....
記憶にまさった一歩を踏み出した
魂よりも高く高く
止まってた影はやっと動き出した
放り投げた物を拾って
LaLaLa.....
「誰かの影を踏もう」
「晴れたら髪を結おう」
やがて迎える朝を想って
雲の切れ間からすばらしい青
まばたきと涙の上で
灰色の街は少しだけ輝いて
昨日の言葉くりかえす
恋のはじまりに少し似た花を
そっと君に差し出してみるよ
冷たい赤い実を僕は受け取って
確かな記憶二人の約束
Do you undersand?
信じられぬ事ばかりだ
いつもいつもこの街の中は
確かなもの見つけるのさ
ゆっくりこの手をかかげて
やがて迎える朝を想って
Northern Lights
終わることのない物語が
僕の胸からこぼれ落ちてく
同じ言葉をいくつもつなぎ
足跡はまるで不安の轍
痛みの日々は静かにつもり
時に思い出が息を切らせ
理想を求めて誰かを傷つけ
それでも夢見る日々
絶えず行きづまる僕を連れていってよ
雨のように降る悲しみを越えて
ある日君はこう教えてくれた
「考える前に動きなさい」
「疑う前に愛しなさい」
胸を熱くする日々
答は歌の中にあるそう信じてる
些細なことに喜び感じて
北の空あふれる雲、君と僕が見れば
遠ざかる思いは捨てて
ああこのままで、ああこのままで
見上げれば夜明けが
青い影を照らす
たとえ塞いでても
やっていけそうな
北の空あふれる雲、君と僕が見れば
遠ざかる思いは捨てて
ああこのままで、ああこのままで
SUNSHINE・FACE
毎日なにも無いんだと
嘆いてばかりいない
曇り空の下を 歩いている
からっぽの自分を
できるだけ膨らませて
ここにいることを 感じ取ってみる
一度だって同じ一日は無い
青い空の下を 歩いている
ため息の代わりに空を見上げる
孤独ではない 電話はいらない
つかんでいくのさ 君のその手のひらで
悲しい言葉も 軽くすり抜けて
あの日歩いたこの道に
君の匂いを探していた
空高く息を吸い込んで
そして吐き出してみた
つかんでいくのさ ぼくはこの手のひらで
追いかけたまま 戻ってこなくたって
月の影と太陽の顔
どこまでも転がすよ
明日さえも届かなくても
追いかけていくよ
国境を越えて
周りに群がる目玉を蹴散らして
進んでいこう友よ
君はこんな所にいるべきじゃない
捨てることがどんなに難しいのか
考えたことがあるか
人間は安定を好むから
この夜を叫び続けろ
新しい自分と朝がくる
吹っ切れるまで飛ばせ
振り向くな
国境を越えて
怒りを越えて
プライドを越えて
あの壁を抜けて
鉄格子を抜けて
あの空も越えて
君を連れて
罵声を浴びせる唇をかき分けて
進んでいこう友よ
君はこんな所にいるはずじゃない
確信に触れる言葉を受け止めて
どうしようもない日々も
何かをつかめているだろう
この夜を泣き続けろ
新しい自分と朝がくる
吹っ切れるまで飛ばせ
振り向くな
国境を越えて
怒りを越えて
プライドを越えて
あの壁を抜けて
鉄格子を抜けて
あの空も越えて
悲しみを越えて
憎しみを越えて
この時を越えて
勇気を越えて
この夜を越えて
あの朝も抜けて
君を連れて
まちがいだらけ
夕暮れの風に青く染まる街
蹴飛ばしたものに蹴飛ばされている
最低と言われそれを受け止める
君は僕よりきっと強かった
夜のはじまり月が高く昇るよ
白く美しく君を照らすよ
まちがいだらけの日々もあるけれど
それさえもすべて乗り越えるために
君のその胸に小さく咲いたその花を
ひとつだけくれないか
遠くに投げた何もかも捨てた
見せかけの僕は向こう岸へ消えた
朝のはじまり陽が高く昇るよ
赤く美しく僕を照らすよ
ため息ばかりの夜もあるけれど
それさえもすべて吹き飛ばすために
君のその胸に小さく咲いたその花を
ひとつだけくれないか
なんとか一人でもやっていけるさ
すこしづつでもほらかわっていく
まちがいだらけの日々もあるけれど
それさえもすべて乗り越えるために
君のその胸に小さく咲いたその花を
ひとつだけくれないか
nonpromised land
残された退屈と
戦い続ける
創造の限界へ 僕らは行く
明日を怖がるなら
期待に変えよう
可能性の限界へ 僕らは行く
降り出した雨がこの肩の埃を
洗い流していくよ
君が鳴らした鐘はどこまでも
響いていくのさ、ここに届いた
あぁ、僕らはほらここまで来た
一緒に歩いてきた
あぁ、これからもだ 嘆きはしない
約束などないこの未来
じっと見据えていけ
湧き出した日々がただ何ごともなく
通り過ぎるのなら
記憶の壁に七色に描いた僕らの軌跡を
残していこう
あぁ、僕らはほらここまで来た
一緒に歩いてきた
あぁ、これからもだ 嘆きはしない
約束などない未来
あぁ、僕らの旅は終わってない
国境さえなくせない
あぁ、変えてくのさ、この景色を
約束などない物語
じっと見据えていけ
千の夜明け
幾度の夕暮れを越え
千の夜明けを迎えた
汽車に飛び乗った
あふれる想いを抱え
眺める窓からのながめ
約束を待った
始まりの前と終わりの後に会おうって
それまではどうか私を一人にしてって
千の夜明けにここで待ってるって
約束が過去の物なら
僕はひとりこの道を
帰っていかなきゃ
囲われた時間の外
太陽の中で雨が降る
君が立ってた
海の中に光りゆく虹を写し続け
これから私はあなたを写し続ける
千の夜明けにここで待ってたって
始まりの前と終わりの後に会おうって
千の夜明けにここでまってるって
海の中に光りゆく虹を写し続け
千の夜明けはやがて青い空へ
千の夜明けはやがて青い空へ
「始まりの前終わりの後
ドアを開けて鍵を閉める
悲しみも痛みもすべて
今日のためにつないできた
始まりの前終わりの後
そこにに真実を見つける
誰も見たことのない
新しい場所。新しい価値
始まりの前終わりの後」
星に光を
星に光を
鳥に翼を
僕に勇気をください
月に力を
君には愛を
時には嘘をください
言葉に罪を
痛みに罠を
渇きに涙をください
旅に癒しを
夜に眠りを
大人に夢をください
閉じこもる僕らは何と戦うのか
外の景色も知らずに
星に光を
鳥に翼を
僕に勇気をください
風に答えを
墓には花を
僕には歌をください
閉じこもる僕らは何と戦うのか
外の景色も知らずに
噴き出す憎しみを
押さえる力を、どうかその勇気を
群集の狂気に、個人を人間を
大きな影を切り取る光を
風花
目を閉じて、動かないで
この世界を嘆かないで。
歩き出した僕の背中
思い描いて足を出して。
すべてすべて変えられる君の力で
やがてやがて現れる新しい風に
触れに行こう
あぁ、そして僕を見て
悲しい僕を見て
その美しい目で
あぁ、呼びかけるこの声を
聞き逃さないで
そして僕を見て
鳥のように羽根伸ばして
冬の空を飛んでいける
その強さをその光を
僕はずっと見続けてた
すべてすべて見透かせる。君の力は
どんなどんな醜い景色さえ素晴らしい世界に
変えていける
あぁ、そして僕を見て
悲しい僕を見て
その美しい目で
あぁ、降り続く白い雪を
舞い上がる風花を
今、僕に見せて
あぁ、ゆっくりと積もりゆく
この雪も時間もただ過ぎ行くだけなの?
あぁ、だから僕を見て
悲しい僕を見て
その美しい目で
99,12 19 東京
醒めない夢
昨日の言葉がずっと
胸の奥に響いてくる
「誰も彼もそのままで全てを捨てない」って。
君が涙で、たとえ重くなったって、
僕はいつもここにいる。待っている。
残ってる香りをこの手から引き離し
昨日から引きずってる寝癖を僕は直し
いつまでも孤独を唄う歌をゴミ箱に
真っ白な紙に物語を始めるのさ
それがきっと僕との、僕との別れさ
遠く遠く離れていく 幼い日の醒めない夢
凍えた両手でいつも
僕をそっと抱いて そして
溢れる言葉を捨てて泣いていた
流れていく時の川に流されて
本当は僕らが世界に動かされた
それでも僕はここにいるだろう、負けはしないだろう。
真っ白な紙に、青いインクで始めるのさ
それがきっと僕との、僕との別れさ
思い出して進んでいく 幼い日の覚めない夢
きっと何が起きても僕らは一つさ
こんなに狭い世界の中で
こんな短い命で
揺れながら走る日々に
決して醒めない、形なき物を追って
僕らは行く
それがきっと僕との、僕との別れさ
遠く遠く離れていく 幼い日の醒めない
夢を追うなら僕らは一つさ
こんなに狭い世界の中で
こんな短い命で
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