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第11回 ノラ・ジョーンズの巻
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スモーキー・ヴォイスといわれている彼女の歌声。前からちょっと気になっていたの。
ノラ・ジョーンズはニューヨーク出身の23歳。楽曲はシンプルなんだけど胸をつかまれるようなノスタルジックなメロディーライン。
やっぱり歌はメロディーラインと雰囲気が大切よね。
日本でいうと荒井由美に通じるところがあるかな。(私の勝手な印象だけど)楽器編成はヴォーカル、ピアノ、ベース、ドラム、ギターでちょっとジャジーな雰囲気なんだけどシンプル。
私がとても好きな雰囲気なんだ。シンプルと言うのは簡単なようで、
その良さを出すのはかなり難しい。
ついついアレンジは音を重ねすぎることが多いか
らね。
もちろんスモーキーヴォイスも素敵よ。確かに最近の女性ヴォーカリストは華やかなヴォーカルが多いので彼女のヴォーカルの存在は目立つ。(まあ、ジャンルにもよるのだけれど)
ロックでなく、少しジャジーにしたキャロル・キングって感じ。だからキャロルが好きな人にもお勧めかも。
そうそう、タイトルは「COME AWAY WITH ME」(ブルーノートレコード)/NORAH JONES。
輸入盤は2月頃出ていて、最近CD屋さんの店頭によく置いてあるから聴いて
みてね。(絵はちょっと似てないけど…)

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第12回 足裏マッサージの巻
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念願の足裏マッサージ初体験!!
仕事帰りに職場のお姉様方に連れて行ってもらいました。
そこはアロマの香りが漂うアジアンテイストな雰囲気でした。
大きな白いソファーに座り、お茶に足を10分間つけた後マッサージ。(お茶には殺菌効果があるからね)
ワクワク、ドキドキ。私にとっては一種のエンターテイメントだわ。
マッサージには3種類あって、オイルマッサージとパウダーマッサージと、あと一番刺激的な専用の棒を使ってのマッサージ。私は初めてなのでお手柔らかにって感じでパウダーマッサージ。
なんか、人にこんなにじっくりと足を触れられることなんてなかったので、不思議な感じ。
適度に強めの指圧だったけど、意外にあまり痛く感じるところはなかったわ。健康なのかしら。
担当してくれたのはかわいらしいお姉さんだったけどあの親指はプロの指だったわ。
他の指の1.5倍はあったわ。
それにしても一緒に行ったお姉様方のスラリと伸びた足を見て、
「どうして私の足はこんなにサリーちゃんの足みたいなんだろう」って少し悲しくなった。
そうそう、お店を紹介するのを忘れていたわ。
お台場のデックス東京ビーチの6Fにある"awang awang"(アワン・アワン)というお
店です。料金はそんなに高くないよ。
ちなみに私のコースは30分3000円でした。
全身マッサージとかいろいろあるから癒されたい人、くつろぎたい人は是非行ってみてね。男性のお客さんも居たよ。

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第13回 「ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ」の巻
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ハリウッド映画に飽きたら渋谷のシネマライズに行くといいよ。
私はとても好きな映画館なんだ。
久しぶりにそこで「ヘドヴィグ・アンド・アングリーインチ」という映画を見ました。
ロックシンガー、ヘドヴィグが自分の人生を語り歌いながら物語りは進んで行く。
彼(彼女?)の悲しみ、苦しみ、愛を感じるたびにロックな生き様が見えてくるの。
やはりロッカーは山あり谷あり。あまり幸せ過ぎてはいけないのね。
どこかいつも影があるの。
素敵な映画を見ていつも感じることは、真実はいつもひとつで、愛が全てということね。
ちなみにサントラもなかなか良いよ。グラムロックよ。

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第14回 シャガール展の巻
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シャガールの絵画は原色の色、赤とか青とか緑がとても鮮やかで美しい。
特に青がすばらしい。シャガールの青をビードローズカラーにしたいわ。
澄んでいて、深くて、鮮やかで、クールで。
時には夜、時には青空、そして心の中の色にもなり得る。
こんな色になりたいわ。
イマイチぴんと来ない人はぜひ本物を見てみてください。
(印刷物の色は本物と全然違うので)
今、上野の東京都美術館で7月7日まで「マルク・シャガール展」が開催されています。
やはり本物でなければならないし、良いものは理屈でなく良い。
当たり前だけどね。
シャガールの絵画を見るのは今回で3回目なんだけど、いつも幸せや愛を感じるわ。
シャガールの多くの作品に平和や幸せの象徴として山羊や雄鳥や花束が描かれています。
たとえ戦争の絵にもね。
きっとシャガールの絵を見たら山羊と雄鳥を飼って、大好きな人と毎日花束を飾って暮ら
したくなるはず。
ということで青い雄鳥。
