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第15回 バウリンガルの巻
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バウリンガルとは何かというと、今年の8月にタカラから発売される犬の鳴き声翻訳機。
送信マイクを首輪に装着し、犬の鳴き声を取り込んだら本体の液晶画面に犬の感情が表現されるという仕組み。
「ボイス翻訳モード」の他にも「しぐさ翻訳モード」や「健康チェックモード」などたくさんの項目があるらしい。
ただのおもちゃじゃん、と見くびってはいけなくて、
日本における音声科学分野の第一人者である日本音響研究所の膨大な声紋データをもとに開発されたもの。
なかなかのすぐれものかもしれないわ。(ちなみに値段は¥14,800。なかなかステキな値段。)
犬好きの私としては今年注目の一品でございます。
と、犬の話をしていると実家のちびを想うわ。ちびとは小学校3年生の時からの長いつきあい。
バウリンガルをつけて今まで思ってきたことを全て伝えてちょうだいっっ。
あの時散歩に行きたかったとか、ドックフードは好きじゃないとか。
そして、私を上だと思っているのそれとも下だと思っているの?
でも、私の言葉は伝えられないのよね。言われっぱなしか・・・。

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第16回 花火の巻
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私の家からは豊島園の花火がよく見えます。
家の階段から今年最初で最後の花火を見ました。
住宅街の夜空に咲く可憐な花々は儚く美しい。
コンタクトを外した私の目にはディレイをかけたピアノの音のように響いたわ。
人それぞれ日常ってあるけれど、いつもの日々をふと立ち止まる瞬間って
こういうときなんだろうな。
私の心にも小さな花火を咲かそう。
涼しい風に吹かれながら夏の終わりを感じた日でした。
今回はよくわからない内容だけど、ごめんね。