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第17回「エイミー・マン」の巻
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今、心にぽっかりと穴が空いてしまっている人、流行の音楽に疲れてしまっている人
にぜひおすすめの一枚、エイミー・マンの『Lost in Space』。心を捕まれるような
メロディーのマイナー感、陰影のあるメランコリックな歌詞。このCDを聴きながら
ビルの建ち並ぶ街を歩くとひとりでに心が自分探しの旅に出てしまいます。でもボー
と歩いていて事故に遭わないように気をつけて。月が青く輝く夜は特に注意。
編成はシンプルにベース、ドラム、ギターが主で、そこにナチュラルに歌うエイミー
・マンのヴォーカルが重なる。うん、ほんとにエイミー・マンの歌声はナチュラルと
いう言葉がふさわしいわ。音楽はテクニックや迫力ではない。シンプルでナチュラル
なものはストレートに伝えることが出来る。
ここでエイミー・マンについて少し触れると、かつてはTil Tuesdayという80年代
に活躍したバンドの中心人物でベース弾きでした。最近の活躍は映画「I am Sam」の
サントラでビートルズの曲をカヴァーしています。
『Lost in Space』ではほとんどの楽器を彼女自身で演奏していて、そのせいか彼女
の世界観が凝縮され表現されているような気がします。
ジャケットもとてもステキで32ページのイラストブック付きです。これもまたいい
味を出しています。(エイミー・マンが好きなSethという漫画家のイラスト)
10回聴いたら10回目が一番感動するような、聴けば聴くほど好きになれる作品です。

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第18回 「Tahiti 80」の巻
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私はポップなものが好きです。特に音楽のポップ感は私の持っている音楽感には欠か
せないものです。Tahiti 80の『Wallpaper For the Soul』は私の常に求めている
ポップ感を持っているアルバムのひとつ。
このアルバムを表現するキーワード挙げてみると、実験性のあるエレクトリック・
ポップ、ストリングスの優雅な調べ、70年代ソウル・ミュージックのようなスウェー
デン・ポップのような柔らかなメロディー、空気のように溶け込むハスキーヴォイ
ス、聴きたい音が聞こえてくるミックス。と、いろいろあるわけで、とにかくこの聴
き心地の良さは絶品です。
それにしても“Tahiti80”って変な名前。なんで80なんだろう。名前の由来はいろ
いろあるんだろうけど、バンドの名前はゴロと覚えやすさが命。ビードローズもいろ
いろ言われました。ビート(beat)ローズとかローズは薔薇のroseとか。まあ、細か
いことなんだけどね。
Tahiti80は英語で歌っているけど彼らはフレンチ。タヒチに行ったことは無いけ
ど、そういえばジャケットの色彩は鮮やかでカラフルで南の島って感じ。ゴーギャ
ンって感じかな。(安易…)
さて、『Wallpaper For the Soul』の一番の聴き所はストリングス。ストリングス
の裏メロが入ることによってクラシック的になり、彼らの持っているポップセンスが
よりパワーアップする。やっぱり生のストリングスは心にガツンとくるね。おすすめ。

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第19回 「美顔体操」の巻
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ここ一ヶ月くらい美顔体操をしている今日この頃。
顔の丸さをなんとかしたいというのとライブの時の表情を豊かにするため始めました。
顔と言ってもやはり筋肉はたくさんあり、それを鍛えることによって表情は変わる。
毎日歌を歌ったり、笑ったりしていると頬筋が上がるらしいよ。逆に毎日表情の変わらな
い生活をしていると顔の筋肉はどんどん重力によって下がっていく・・・。恐ろしいわ。
さて、美顔体操とはどうゆうものかというと言うまでもなく顔の体操。
ひょっとこみたいな顔をしてみたり、目を見開いたり、梅干し食べた時のように口をすぼ
めてみたり。(あ、きっと今、想像されてる。。。)とにかく変な顔。
これが習慣になってきていて気づかないうちに公衆の面前でしていることがあるから危険。
私はチャオ・ウェイニー著の美顔体操の本を参考にしています。彼女は香港の美人ニュー
スキャスターで気孔にも詳しいらしい。
気になる体操の成果はというと・・・はっきり言ってまだよくわからない。
騙されてないよっっ。だって毎日自分の顔を見ているので細かい変化にはなかなか気づけ
ないわ。きっと心持ちだけでも変わってくる。。。
ほら、あなたも自分の顔が気になってきたはず。
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