3月31日 フニゃっと。

朝からレコード屋とか、区役所とか、なんやかんや色々回る。
ひと休みして、夜は片づけをしながらサッカーを観る。
フニャッとした試合だったので半分寝ながらみていると、
同点に追い付かれた。ありゃりゃ。
気合い入れていこうぜっ!



3月30日 そんな日々。

くるりの新しいアルバムをちゃんとした環境で聴く。
マスタリング前までオールアナログレコーディング。
そしてマスタリングは小鐵さん。
いやー、今の日本のバンドでここまで奥行きのある音で録ってる
人たちは彼らくらいかもしれない。すっげー。

明け方まで、片付け片付け。
知らない間にいらないものはたくさん溜まっているものである。
捨てていいもの、捨てられないもの、くだらないもの、
大切なもの、色々と詰め込んでいく。


3月29日 こんな日々。

夜、恩師の演出する舞台を観に行く。
観劇って良いなぁ。久しぶりの人たちにも会えたし。
さっさと部屋に帰って、荷物の整理を。

創作活動とは縁遠い日々は、相当なストレスである。
荷物を整理しなければならないので、機材も死人のように
黙りこくってる。

昔、友人からもらった手紙が出てきたりすると、
もう、片付けは進まない。
今度のライヴは、なんか岡山出身のアーティストのイベントみたいだけど、
なんとなく、自分の中で、故郷を思い出さないようにしている気持ちが
あるのも事実。
でも、いっぱい、いろんな人たちに支えられてたんだなぁって思うよ。
もちろん、今現在もだけど。
俺は誰かの役に立ててるのかなぁ。
ひとりしんみり。
いかんいかん、片付けが進まん。
とりあえず、溜まったサンレコを持ち上げる。お、重い。。






3月28日 久しぶりに。

昼間っから、ビードローズのリハーサルである。
休日のマッタリモードで始まったものの、すぐに
エンジン全開。

個人的に、部屋の引っ越しが迫っているので、
狭いわたる城を片付け始める。
これがこれが、いらないものを持たないつもりなのに
次から次へといろいろと現れて、困ったもんだ。
適当に終了。

夜中、近所の小さな中華料理屋へ行く。
ここのあんかけ焼きそばは絶品なのだ。しかも安い。
なかなか来れなくなるなぁ。



3月27日 いろんなことが。

最悪に絡み合って、噛み合ない一日もあるものだ。
原因はほとんど自分のなかにあり、
それを認められないのも格好悪い弱さだ。
こんなに天気は良いのになぁ。
桜が優しかった。






3月26日 今日も結局。

雑事に追われ追われて、少しでもいい、楽しみを見いだせ!






3月25日 今日も雨の中。

うれしいことや悲しいことや、
たくさんあるけれども、
ほんの小さな喜びを忘れないようにしないと、
いきなり大きな場所を夢見ていても
だめなんだなぁとか、思ったりした。
なんだか自分が自分でないようで、
忙しくあれこれやっている割には
どこへもたどり着けないような気がして、
焦っている毎日です。

と、手紙のような日記を書いてみたりしているうちに、
時刻はもう朝に近い。



3月24日 雨の中。

雨の中、あまりに人の多い街を移動した。
かえってから、とても旨いパスタをつくった。



3月23日 西へ。

久しぶりに乗る電車に乗って、西へ向かう。
ほとんど、温泉が湧いていそうなところから、東に戻ってくる。
電車の中は空いていた。時折、大きな戦闘機が頭上を横切った。
長い間揺られながら、そして今日もまたいろんなことを考えすぎた。

夜は渋谷に、ドラムの山北さんがサポートしてるバンドを観に行く。
演奏、面白かった!もうちょっと破綻があってもいいなぁ。
もちろん、自戒もこめて、である。。





3月22日 今日も思う。

日々、欲求は高まっている。
自分がやりたいこと、見えなくなるときもある。
もどかしい日々もある。
いつだって、立ち止まって、考え込んで、
結局身動きが取れなかったりする。
あー、振り向かないで進むことって、
そんなにかっこいいことなんだろうか。
それもわからん。何もかもわからん。
音楽やりてーよー。


3月21日 旅の続きを。

いつも自分が乗り馴れてる列車に乗って
いつも降りる駅をはるかに超えて
いろんな駅でさまざまな人に会う



こう描くと詩的だが、要はレーベルの営業活動である。
色んな人いるなぁ!


夜の闇にまぎれて
僕らはいつものフェンスを超える
百万枚の皿を焼き
百万枚の紙を刷り
もう痛みさえも感じない



こう描くと素敵だが、要はレーベルの資料づくりのことである。
まぁ、そんな感じで、コツコツ進んでますよ。

ライヴがやりてー。



3月20日 夢の続きを。

久しぶりに昼過ぎに起きて、重い体を引きずってみる。
血が巡りはじめたら、ようやく今日の予定を確認する。

昨夜思った。
一歩ずつ、自分が歩いてきた道を、振り返ってみる時なのかもしれない。
けれど、今はそんな余裕はない。

夜はリハーサル。世界中のあらゆる所へ、グルグル回りながら、
届け、届け。


3月19日 引き続き

どれだけ成果が上がるのかわからないが、
レーベル業務に徹してみる。
きっと、世の中はバカが変えていくのだと思う。
良い意味でも、悪い意味でも。
素人のやり方が成功したり、
夢想家が創った歌が世界中で歌い継がれたり、
時に世間知らずのバカな指導者が戦争をはじめたりもするけど。
とにかく、「バカになれ。」

って、誰かが言ってたよね。



3月18日  サッカーで良い気分

国立競技場の真下を通って家に帰り、テレビで観戦。
あー、生で観たかったなぁ。
ともあれ、素晴らしい試合だった。そうだよな、遮二無二やらなきゃな。
別会場では、バーレーンの選手達が芝の上で呆然としてた。
そうだよな、アテネ、行きたかったよな。
およそスポーツ選手というものほど、
かっこよくて厳しい職業はないと思う。
まあなんにせよ、
曲ができた時とか、ゴールが入った瞬間とか、
最高の一瞬、部屋を走り回る自分だけは、忘れずにいたいと思う。


3月17日  日々モーレツ?

雑事雑事雑事、プレス工場長、印刷工場長、営業部ヒラ社員、
レーベル代表、アーティスト?ミキシングエンジニア、マスタリングエンジニア、
スタジオミュージシャン、プロデューサー、ウェブデザイナー、横文字は嫌いだ!
××区民、東京都民、日本国民、地球の住民! 等々、兼ねてる自分。
お前は一体誰だ!
しかーし、ひとりでもいい、知らない人が聴いてくれるのなら、なんでもやるよ、もう。
明日のサッカーを楽しみにして。





3月16日  今日もまた。

昨日はライヴだったが、本日はまた営業手伝い、いや、営業部の男に
早変わり。重要地区を回っていくのであった。
渋谷→キビシィーッ!
吉祥寺→ヤサシーッ!
てな感じではあった。だが、問題はCDの中身である。
ヘトヘトになって帰還。

サッカーU-23代表。力をくれた。
実際、一日おきに3試合って、相当きついぜ。
俺には応援しかできないが、応援する。
だってなぁ、走ってる姿、何故だか涙が出たりするんだよなぁ。
元スポーツ選手だからかなぁ。運動しなきゃなー。


3月15日  渋谷にて。

渋谷にあるお洒落なオーガニックカフェ、SPUMAにて、
四方山空音のライヴ。カフェである。それにしてもセンスの良い空間である。
共演するのは、アコーディオン弾きのDANさん。
彼がアコーディオン片手に歌うと、おっと失礼、両手に歌うと、
空気がパッと変わって、過去のような未来のようなちょっと遠くを思い出すような
そんな空間があらわれるのである。

リハ後、DANさんにツアーの話を聞いたり、メンバーの山北さんや
ボーカルのマキコちゃんと細かい打ち合わせをしたり、ずっとSPUMAに
落ち着いていた。

肝心の本番。お客さんは楽しんでもらえたようだったが、我々は精進が必要。
四方山空音は、マキコちゃんの個人ユニットなので、バックは毎回変わる。
その中で、サポートとしてどのくらい良い演奏ができるか。むずかしいね、ほんとに。
あー、もっと上手くなりてぇ。





3月14日  はしりだせ中央線

立川駅に降り立つ。2度目。こんないでかい街だったっけ?
本日はトラベラーズ・サン・レコーズ(トラサンレコードと呼んでくれい!)の
営業手伝いである。夢と希望の我がレーベル。
自分達にできるやり方で動いていくのだ。
種を蒔かずして芽は出ないのだ。これから3週間はかかりっきりになる。

早速、人づてに紹介してもらったSさんとIさんににアルバムを渡す。
お店に置いてもらえますように。
そんで、一緒に来たメンバーはそれぞれ自分の担当場所へと散っていったのであった。

ひと駅ひと駅、下車しては、そこの空気を嗅ぐ。
歩く。思ってたよりも、楽しいかもしれない。
幸あれ!




3月13日  たまには。

上野にて所用を済ませる。ひとり、歩道橋の上を歩く。
午前中の光。気持ち良い。
動物園に生きたくなる衝動を抑えて、仕事を。
Beeのミックスもなかなか進まないし、雑事が多すぎるのだ。まったく。
はやく音楽やりたいよう。




3月12日  春はもうすぐ。

25度目の春ももうすぐそこである。
何の変哲もない一日は、じつは小さな変化が膨大に詰まった一日
であったりする。





3月11日  久方ぶりのライヴはどんな感じになるのやら。

いろーんなこと、考えていること、思っていること、
全部だせたらいいな。久しぶりだしな。なんて思ってます。
そんな、ビードローズのライヴの為のリハ。
もっともっと自由に、やりたい。
カバーーーーってみたり、色々やってもいいんじゃないかな。
スカしてる若年寄りにならないように。
突っ走ろうか。だれか待っていてくれ。


3月10日  そばに。

15日に控えてる、渋谷spumaのカフェライヴに備えて、
四方山空音のリハーサル。リハ前に久しぶりに立ち食いそばを食う。うまし。
そして腹痛になる。
そんなことはどうでもよく、俺はアコギを弾きまくったのであった。
パーカッションをやる山北さんとも上々の相性。
チャージとかいらないらしいので、良かったら是非。

さすがに毎日疲れている。明日も良い日になりますように。





3月9日  サンキュー人生。

新しい町を覗きに行く。果たしてそこはのどかであった。





3月8日  今夜はみんなで。

ほんで、今夜はみんなで切ったり貼ったり、工作大会。
何ごとも自分達でやると愛情も湧くのだ。
自分の知らない場所を切り開いていくのだ。
これって、すごく楽しいことじゃないか?


3月7日  日々勉強。

本日もわんさかと予定が入ってる。爆音を聴き続けた一日。
エンジニアリングについて、勉強になった。
家に着いたのは朝だったとさ。


3月6日  開花に備えて3。

で、開花に備えてやらなければならぬことは山ほどあるわけだ。
皆が寝ている間にもリーダーは眠らずにCD-Rを死ぬほど焼いていたりするわけだ。
人間は単純作業を4つくらい同時にできることを知った。犬のように、いや、
まるでロボットのように働いた。
グロッキーなまま朝陽を拝み、冴えまくる頭に収拾が付かなかったので、
音楽に取りかかる。マックとにらめっこしてたら午後になる。そして眠る。


3月5日  開花に備えて2。

集まって話さなければいけないことが溜まったので、
ミーティングを開く。無理を言って、俺の都合の良い場所に来てもらう。
デザイナーのムラちゃんを交えて、色々と話す。
ほんで、ライヴの曲決め。
すんなり決まる。机上であれこれ言い合っても、実際に演奏してみないと
なにもわからんということを、我々はようやく理解してきた模様。
頭でっかち、ダメ、絶対。
そして俺は今夜は眠れない。


3月4日  開花に備えて。

今日もビードローズのデスクワークがあったので、なんとかそれを仕上げる。
といっても、俺は原稿を書くだけで、あとのデザインは任せてしまう。
きっとそれは、物凄い労力なんだろうな。曲を描くのとおんなじかな。
アルバムを振り返って、自分で曲紹介なんぞを書いてみる。
むずかしいね、音楽を説明するのって。でも、聴いてもらうためには
知ってもらうことから始めなきゃいかんのである。
そんなこんなでまた夜中。子供の頃、あんなに未知で不思議だった時間帯が、
今ではもう現実そのものでしかない。
せめて短い夢の中でファンタジーでも観よう。
そして音楽で表現してみようじゃないか。ああ、しかし雑務が多すぎる。。


3月3日  ひなまつり?

追われている。いろんな雑事に。神様、もうちょっとだけ時間をくれ。
ほんとの俺はどこだろうー?曲をつくる暇さえない。写真も撮ってない。
このダイアリー、結構毎日誰かが見てるらしいんだけど、写真がないと魅力半減なのかな?
昼夜なく動いていたら、リハがあることをすっかり忘れてた。
仕方なくスタジオのギターを借りる。最悪なメンテナンス。
自分が悪いんだけど。
アレンジはなんとか進んだ。
今夜もこれで済むはずはなく、いろんな作業が終わったのは明け方であった。
あー、東京を飛び出して、誰も知らないところに行きたい。ほんとに。
気分は零細企業の社長である。寅さんで言うところのタコ社長の気分である。
悪くない。でも、人情はもっと欲しい。





3月2日  良い音ってなんだろう。

MOTOKIさんの新しいCDを仕上げる。
歌が以前より格段に良くなってる。俺が言うのもなんだけど。
そこには36°5の体温があった。
で、夜中の3時くらいまで近くの店で話に花を咲かせる。
バンドの体温。たまには熱発したい。


3月1日  新しい月。

いきなり冬に戻った一日。
夜はサッカーを観戦。最初の一点って、難しいんだよ、ほんとに。
でもきっと入るよ。そして勝つよ。
俺はまだ1点も入れられないストライカーだけどさ。
スマートさよりも泥臭さを愛したい。