Beeのアルバムを完成させる為に、午前3時まで格闘する。
でもって、終了。あとはマスタリングを残すのみ。
こういう夜はすぐに寝ようと思っても覚醒してて眠れないもので、
例の角瓶を飲みながら吉本ばななの本を読むという不思議な組み合わせを 試してみたら、すんなりと眠気はやってきた。どんな夢を見たかは覚えていないけど、 きっとへんてこな夢だったんだろう。
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5月30日 夢でもシュートは決められない。
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中学、高校とバスケットボールをやっていた。
そのおかげで、昨日は久しぶりに昔の仲間とバスケをやって、
散々打ったスリーポイントシュートが全然決まらなくて笑われる夢を見た。
でも、仲間は好意に満ちた目で笑っていた。
で、午前中から作業を開始。
曲を創る時、何かが"降りてくる"瞬間があって、それをじっと待っている。
それが苦しいとも言える。
でも、もがいてもスルスルッと出てくる時は出てくるもので、
夕方までには全て終了。旨いビールを飲む。
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5月29日 霞ヶ関にて。
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トシ風間さんというフォトグラファーがいる。
大好きなアーティストの写真をとっている人なのだが、
ニューヨークに住んでいて、刑務所や死刑囚の写真を撮り続けている気骨ある人でもある。
講演会があるというので、霞ヶ関の弁護士のビルまで出かけた。
なんとも無機質な街の無機質なビルの中の講堂にて。
例えば自分は、目の前の事実に対して、正面から立ち向かうことができるだろうか。
そんなことをずっと考えていた。 素晴らしい写真だった。
帰りに、日比谷公園をブラブラと散歩した。デジカメが壊れているので、久しぶりに
一眼レフを持って歩いた。ずっしりと重いシャッターを切るのは、とても良い気分だった。
結婚式の記念撮影をしている新郎新婦と、野音でヤイコのコンサートの開場を待つ人たちを撮った。
みんな幸せそうだった。この世界の光と影はあまりに大きなコントラストで、僕の頭を混乱させた。
けれど、影を知らなければ、きっと光を感じることはできないだろう。
どんなものにも見えない本質があり、感じられない者はその一瞬を切り取ることはできやしないだろΑ
自分は写真家ではないが、やろうとしていることに真摯に向かっていかなければ、
このままどんどん年老いていってしまう気がした。
帰った後、やらなければいけないことが山ほどあったけど、なかなか手につかなかった。
消化する時間と言うのも必要なのかもしれない。
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5月28日 写真がなくてごめんね。。
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ポラロイド690を修理に出そうと思った矢先、
デジカメまで壊れてしまった。
早速兄のヒロシ(カメラ店勤務)に電話をすると、
「その症状は完璧に壊れとるわ」
ということだった。
しかも、最近ではデジカメの修理と言うものは、ちょっとしたものでも
結構高い修理費をとるようなのだ。買った方が安かったりもする。
他の家電とかもそうだよね。昔みたいに修理して末永く使うという
ことがままならない時代。どうなんでしょう、これは。
スマートメディアだって、生産を終了しているらしいし、これはもう、
末期的な症状だ。 どうすりゃええねん。
しかしながら、気に入っているカメラなので修理に出そうと決意したのであった。
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5月27日 朝は使い物にならず。
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ロッ研の影響で朝からちょっとした二日酔い。
それでも天気は清清しく、風は優しく、この風に乗ってほんとに
どこかに行きたいと願いながら、川を渡る電車に乗る。
どこからか、懐かしい匂いがする。新しい季節は古い想い出を香りに乗せて届けに来る。
その度に切なくなって、ときどきは振り返ってみようとも思うのだ。
夜は自分で食事をつくって食べ、仮眠の後Beeのミックスを開始。
あと一息。
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5月26日 ロックは死なず。
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夜、ロッ研(ロック研究所)のAさんとAさんと3度目の会合を開く。
俺の住む部屋のすぐそばのロック居酒屋にて。
本日も酔いどれながら、いろんな所に話が飛ぶ。
どんとの話から、沖縄の話になり、日焼けの話になり、
最後は沖縄に行ってオトーリでもやろうと盛り上がったのであった。
(オトーリとは、宴の席でみんなで輪になって順番に同じグラスで一気飲みを
ぐるぐるぐるぐる永遠に回すと言うおそろしい儀式のことです。)
で、ビールと日本酒を交互にのんで酔っぱらい、部屋に帰ってからは
友人知人に電話やメールを送りまくった(みたい)
で、いつの間にか眠ってた。楽しい夜だった。
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5月25日 本日も晴れ。
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久しぶりに、夜、ゆっくりと食事をつくり、本を読む。
その前にバレーボル男子、あまりにショックが大きい負け方。
闘っている人たちに、俺は何も文句は言えないが。。
さっさとテレビを消す。そうだ、テレビを消して、活字の旅に出よう。
などと大袈裟なことを考えたわけではないが、いつの間にか眠ってしまった。
まぁいいか。また忙しい日々が始まるから。
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5月24日 晴れ。
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5月、なのにもう夏、みたいな日。
昼間、折り畳み自転車でフラフラうろついていたら、
中古カメラ屋を発見。ポラロイドのsx-70がひっそりと
ディスプレイに座っていた。
(このカメラについては、探している人がいたので、一通り調べたのである。)
何とも秀逸なデザインの逸品である。
ちなみにこのカメラ、発売当時のCFはイームズが撮ったらしいっすよ)
ポラロイドの折り畳みカメラ、俺は写真屋の兄ヒロシにもらった。
その690というモデルも、すでに生産中止しているらしい。
すっごく良いカメラなのになあ。
5月なのにもう夏、みたいな日。
なんで昨日晴れないんだよ…。
天気に文句は言えない。人間が合わせるしかないのだ。
こういう、当たり前だけど、人間の力が及ばない絶対的な事って、
大切だと思いませんか?
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5月23日 BUKU-ROCK当日。
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心配していた雨も、なんとか持ちこたえそうな感じの朝。
ちょっと寝坊。急いで家を出る。なんとも寒い。
会場に着いて、リハーサルの出番が近づくが、コジマ来ず。
結局、ドラム抜きのリハーサル。
一息着いたころ、奴は飄々と寝癖頭で現れたのであった。
本日のベースは初代メンバーの河村氏。
魂で弾くタイプのべーシストである。俺が持っていないものを持ってる。心強い。
(逆に奴に無いものを俺は持っていると思う。たぶん。)
池袋という街、色んな人とモノが渦巻いてる。カオスだ。
よく来るんだけどね。
で、本番。寒い中、見守ってくれたみんなに感謝。
良い演奏をしたバンドにも感謝。ただ、唯一、体がガチゴチになって
声が出なかった自分に反省。リベンジはインストアで。
終演後、残ってくれたみんなに囲まれて酒を飲む自分は幸せものだと思った。ほんとに。
もうちょっと、みんなの心に何かをプレゼントしなきゃな。
名残惜しくも、解散。気持ちを切り替えて、明日に向かおうと思いつつ、
なかなか眠れなかった。
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5月22日 新しい一週間の6日目。
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調子のわるい愛機グレッチを、メンテナンスに持っていく。
恵比寿の隠れ家みたいな楽器屋。
いきなり持っていったのだが、すぐに治してくれて、
ついでに弦高とかも調整してくれて、物凄く弾きやすくなった。
隣では、高野寛さんのハミングバードが調整されていた。
で、そこでコブリなアコースティックギターを薦められて
試奏したのだが、これがなんとも素晴らしいバランスをもった
逸品で、欲しくてたまらなくなったのであるが、おいそれと買える値段でも
ないので、諦める。が、久々にギター熱が急速に満ちてきた。
やっぱさ、コンピューターよりも答えてくれるもんな、ダイレクトに。
楽器との出会いと言うのは、いくつになってもトキメクものなのだ。
グレッチを抱えて、明日のライヴの会場の下見をして、帰る。
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5月21日 新しい一週間の5日目。
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夜、久しぶりに親父に会う。酒を飲みながら、故郷の話を聞く。
親父も学生時代は東京に住んでいたので、町並みを眺めながら
思い出すことがたくさんあるみたいだ。
で、帰り際にうちの近くの酒屋でウィスキーを買ってくれた。
なんとなく、嬉しかった。
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5月20日 新しい一週間の4日目。
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締め切りの時間を1時間間違えて、迷惑をかけてしまう。
時々、俺は思い込みが激しいことがあって、確認を怠る。
いかんいかん。
夜は吉祥寺にて、野外ライヴの為のリハ。
グレッチのパーツが外れて、行方不明になってる。
なんとか応急処置をして、演奏。熱く!
ベースを弾いてくれる河村、いい味だしてる。
雨の中を帰宅。
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5月19日 新しい一週間の3日目。
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本日も部屋に籠って作業。
なんとか、早くに終わらせることができた。
これが無駄な道のりなのかどうなのか、ほんと、後になってみないと
わからないから、とりあえずやるしかないのである。
写真、全然無いな−、最近。
岡山の祖父から、また写真が届く。
画面が若々しくなっている。その中に味もある。
続けるということは、素晴らしいことなのだ。
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5月18日 新しい一週間の2日目。
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夜、人と会う。少し緊張するけれども、新しい知り合いが増えるのは
嬉しいことである。調布の話題で盛り上がる。
帰宅後、夜中まで作業。自分の中の引き出しが、
徐々にカラになっていく。脳みそもパンクするさ。
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5月17日 新しい一週間のはじまり。
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今週もなにかとやることが多い。
前進してるのか、後退してるのか、さっぱりわからないけども、
とりあえずいつものように闇雲に。
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5月16日 山梨から帰る。
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同じ場所で目覚める。あいにくの雨。
朝早いうちに、山梨を後にする。
ここ最近の疲れを、昼寝で癒す。あぁ、ふとんって素敵。
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5月15日 山梨にて。
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出演する予定だったけど、諸処の事情でダメになったイベントを観に、 山梨まで車を飛ばす。
山の空気はやはり新鮮だった。
イベントはサーキット場で行われていて、手作りの良い雰囲気が伝わってきた。
最後は酔っ払いのるつぼと化していたが、音楽を十分に楽しんだ。
この日、星は見えなかったが、真っ暗な山の中にいると、不思議な気分だった。
最近、静けさから遠のいていた。そして、太陽のありがたさを思った。
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5月14日 ケントリ。
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昼までに無事に作業を終わらせる。
夜は、KENZI & THE TRIPSのライヴを観に、新宿LOFTへ。
そこにはKENZIさんを中心とした、パンクの渦がグルグル回っていた。
KENZI&THE TRIPSは、ずーっと続いてるバンドである。
岡山ナイトで知り合ったゴウさんがベースを弾いているのだが、
ゴウさんが中学生の時にはもう活躍していたバンドなのである。
子供の頃憧れてたバンドで演奏していると言うゴウさんもすごい。
で、ゴウさん、熱いベースを弾いていた。
彼が耳栓をしていたのも見逃さなかったが。
パンクバンドというのは、ステージ上の音も死んじゃうくらいにデカイのである。
以前、打ち上げでゴウさんに、
「やっぱ、ケントリはベース直つなぎのフルテンですか?」
(注:ベースをエフェクターに通さず、ベースアンプに直につないで、
アンプのボリュームを目一杯に上げること。)
って聞いたら、「そうだよ」って言ってたから、きっとこの日もそうだったのだろう。
久しぶりに熱いライヴをみた。なんだか、みんな美しかった。
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5月13日 本日も予定は詰まり。
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昼はブルースのマスタリング。30年も続いているスゴ腕バンドである。
奥行きを大事にして、ちょっと派手にして、5時間をかけ終了。
夜、人と会う。新しい出会いは良いものである。
帰ってから、また朝まで作業。明日も締め切りなのだ。
岡山のじいちゃんから、先日、写真が届いた。桜の良い写真だった。
俺も送りたいのだが、時間がなくて写真も撮れずにいる。
でもそれは言い訳で、生きてる限り、振り絞れば時間などは滴って出てくるのだろう。
一方で、もっと自分のペースでやればいいのにとも思う。
けどね、今は走る時期かもしれん。だから、なるべく息を切らしながら 行ってみようかなとも思う。つまらん話でごめんね。
そんなことを考える時もあるでしょ?
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5月12日 濃い時間。
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朝、起きられる自信がなかったので、そのまま出かける。
早朝の電車、気持ち良し。川を超えて、都会へ。
多々やることをやって、一日がようやく終了。
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5月11日 というのは言い訳であって。
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時間は創るものですね。
夜、今度出演させてもらう池袋の野外イベント、BUKU-ROCK'04
の会議に出向く。商店街のおじさん達とか、豊島区の人たちとか、
ソニーの人たちとか、バンドの面々とか、おもしろそうなライヴに
なりそうだ。
我々は23日の夕方に決まった。よし、気合い入れていこう。
帰ってから、作業の続き。自分の技のなさに情けなくなりながらも、
相棒のマッキントッシュに向かって演奏。
もうちょっとで、ひと山超えられそうだ。
自分の中の壁。
完全に徹夜してしまった。
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5月10日 ちょっと忙しいのです。
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一行ですまぬ。時間がない。
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5月9日 新しい歌を。
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コンピューターと睨めっこする。
ただただそんな一日。あー、遠くに行きたいって、思う。
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5月8日 今日もボールを追って。
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ミックスの合間に、また走る。体が思い出してくる。
あまりに走り回った日々の事。
まだまだ走れる。

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5月7日 ボールを追って。
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また広い河川敷に来た。
またたくさんの犬が、笑いながら横を走り抜けていった。
(そのうちの一匹は俺のボールを奪いに走りよってきた)
何かを変えなくちゃいけないと思う。
その傍ら、変わらないものが欲しいと思っている。
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5月6日 時はあまりに早く過ぎて。
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自分を醜く思う日もある。

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5月5日 こどものひ。
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また、同じような一日。遠い空を想う。

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5月4日 一日中。
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ずっと、コンピューターに音を取り入れる一日。
忙しいようで、忙しくないようで、手が離せない。難儀じゃ。
夜中、映画を見る。
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5月3日 とおく。
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「どこ行きたい?」
って聞かれたら、俺も
「とおく」って答えるよ。

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5月2日 RH&preproduction.
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昨日、嬉しい知らせがあり、今月の22,23日の池袋での野外イベントに
出演できることになったので、急遽ヘルプのベーシストを探して、頼み込んで
リハーサルをやる。ビードローズの初期メンバーだった男なので、スムーズに進む。
で、後半は次のアルバムに向けてプリプロ。
サクサクと進んで、ドラムを1時間半で4曲分も録りおえる。奇跡である。
プリプロ=ためし録り なので、これで良いのだ。修正点を見つけることが大事。
兎に角、また動き始めたぞ。

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5月1日 夕方の空に月を見た。。
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午前中、原宿に出かけて、髪を切ってもらう。
のびまくってた髪をほど良くカットしてもらったら、
"もとやん"みたいになった。(元ヤンキーという意味ではなく、サッカー日本代表の
本山選手のことね)
気持ちの良い日だったので、渋谷まで歩いて、ブラブラしたあと、家に帰る。
近くの河川敷に出かけて、独りサッカーボールを蹴って走る。
思いっきり芝生の上で走ることの喜び。ますますもとやんである。
俺の横を何匹もの犬が幸せそうに通り抜けて行った。
疲れた頃、寝っ転がって、持って来たウォークマンで音楽を聴いた。
夕方の空、首都高の上のあたりに、薄く白く光る月があった。涙が出た。
もったいないので、写真は撮らないでおいた。
色んな人たちのことを想った。自分はあまりにも小さかった。
さ、帰ろう。
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