***兄の家***
兄の家は、私の居る所より田舎の方になるんですけど、留守番を頼まれて泊まった時の出来事を書きます。ここに泊まる前に、義姉が髪の肩くらいまでの女の人を1人で居る時に見た話を聞いていたんです。この家の横に水源の管理小屋があって、そこのメーターの監視を頼まれて、小屋に1人で泊まるのが留守番なんです。6畳ぐらいの部屋と監視メーターの部屋にトイレ。機械の音は、「ウイィ〜〜〜ン」「ゴオォ〜〜〜〜」と大きくは無く低い音が時々する程度。で、夜中の12時過ぎはこの辺りは民家が少なく、車もめったに通りません。トイレにカーテンは無く、外を見ると真っ暗。静か過ぎるくらい静かで、TVを付けていたんですが、1時過ぎたぐらいから「ザワザワ・・・ザワザワ」人の話声みたいなものが聞こえます。TVのスイッチを切って、耳を澄ませてみても「ザワザワ・・・ザワザワ」窓の外を見ても何も無し。機械は止まってますし、民家は真っ暗。2時過ぎたら部屋の天井の吊り戸棚が気になり始め、TV放送終了してたので、ラジオ付けたままで寝ようとしても、何か出てくると(汗)怖くて一睡も出来ず、朝まで起きてました。ここでも犬が居たんですが、1時過ぎには、車も猫や動物も居ないのに吠えてました。昼は家の方で留守番したんですが、縁側の方を子供がトタトタトタと走る様な音がするし、テーブルの椅子の背中当ての出っ張りに掛けてある荷物の入ったビニールの買い物袋がストンと目の前で落ちる。(汗)だいたいこの土地に何かあるのぉぉ???・・・という話でした。
***自分の話じゃ無いけれど***
兄の話ですけど、おもしろかったので書いてみましょう。(笑)兄の家の話は書い
たので省略。飲んで家に帰るのにタクシーで帰った時、田舎でその頃はまだガー
ドレールが無い農道で用水路が横を川のように通っている場所を真夜中。用水路
の中で子供が遊んでたそうです。ん?・・・子供が降りれる高さじゃ無い、いま
真夜中、回りに人は居ない、兄:「運転手さん今そこに子供居たの見た?」運転
手さん:「ええ見ました」兄:「でも子供が居るハズ無い場所だよね?」運転手
さん:「はい・・・」そこから5分くらいで家に着くんですが、着いた後で、運
転手さんは今来た道を戻らずに、えらい遠回りの道を帰ったそうです。今そこは
、ちゃんとガードレールも有り舗装されてます。私が留守番に行った時、舗道脇
に駐車してある車が目の前に来るまで見えずに、激突しそうになった場所と一致
するんです、その子供が見えた場所。
***火の魂***
私は小さかったので、まったく記憶に無い話なのですが、兄が4〜5才頃の話でしょうか、むかし住んでいた貸家みたいな所で夕方、井戸端会議をしていたら火の魂が右上空から飛んで来て左側の林の中でウロウロしながらスゥ〜ッと消えて、他に居た人達に言っても見えないそうです。火事にならないだろうか心配しても他の人達は見えないから怪訝そうに思うだけ、兄には見えてて怖い怖い言ってたそうです。1回や2回だけの事では無く、夕方しょっちゅう見てたそうです。それも同じ場所に同じ時間帯くらいに来て消えるんですが、他の人には見えないんです。ちなみに何年か後に隣の家が全焼して、私達が住んでた家に倒れかけましたが、何か関係があるのか、無いのかは今では解りません。その時に飛んでた火の子とは、あきらかに違う色と飛び方だったそうです。
***奇妙な偶然1***
もう何年も前の話ですが、母が健康のため朝、散歩してた時に、まだ外は薄暗く家から数分歩くと消防署、派出所があって、そこから数分後の少し坂になってる場所を歩いてた時に、1台の車が駐車してて、マフラーにホースが・・・!!( ̄□ ̄;)!!派出所と消防署に報告しました。派出所と消防署に報告しました。
第一発見者になってしまいました。(泣)
***奇妙な偶然2***
それから数ヶ月後、朝の散歩が1人では怖くなり、近所の方と行ってました。またしても、少し坂になってる場所で林の中に、人影が見えたので「おはようございます」と挨拶して相手も振り返って見たように見えたそうです。が・・・!!( ̄□ ̄;)!!木の上からロープが(泣)また派出所と消防署に報告しました。また第一発見者になってしまいました。(泣)
***それって何?***
母が子供の頃の田舎の話です。祖母の実家に里帰りか何かで行ってた時、昔の田舎だからトイレは家の外にあったんですが、トイレが川沿いに建ってました。昼トイレに入ってた時に、なにげなくトイレのマドから外を見てたら、入道雲が見えてて、その雲が人の形にだんだん見え始め、すごい形相の顔の形になり、トイレの方に近ずいて来て全体の形も人形になって、トイレのマドまで来た時、怖さのあまり腰が抜けて、しばらく立てなくなったそうです。トイレの向こうは川で、人が覗ける位置にありません。その川の向こうには、結核の方を隔離する施設か何かがあったそうですが、距離的にコチラまで来るのは不可能。
***挨拶?***
これも母から聞いた話です。やはり母が子供の頃に妹みたいに可愛がっていた女の子が、事故で亡くなったそうです。その亡くなった夜、(ここも昔はトイレは門の外)トイレに入ってたら、火の魂がスゥ〜〜ッと来てトイレの前をぐるぐる回りながら、来た道を帰っていったそうです。その時は怖くなくて、直感でその子が来たんだと思ったそうです。いつも思うんですが、霊が居るとか居ない、インチキだとか言うのは簡単です。でも客観的に考えても何かある、または訴えかけるモノが居るのも事実だと思います。それを商売だとか、人の不安を煽り宗教に勧誘する人達が事実を虚言に変えてしまうんだなと。必要以上に怖がり見てもいないのに見たと錯覚するのも精神的な事なんだなと。でも居るモノが在るのも事実で、理由もなく居るワケありません。何にでも、まどわされないようにしましょう。
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