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1999年7月


99.7.1.
今日は、プレステソフト「P・P」を姉が予約したものを買いに行くはずが・・・。
予定が入ったので行けず。週末のお楽しみにしたいと思う。

WOWOWで5月に放送された「THE YELLOW MONKEYライブスペシャル」を(うちは見られないので)
知人に頼んで撮ってもらったものをやっと見ることができた。
ロンドンでやったライブが観れて、嬉しかった。とても気合入ってて、すげえいい。
特に、「BULB」。これは私、ツアー9回観たけど、一度も聴けなかった。くう。
パンチドランカーツアーの最初のほうのライブ模様も入ってたけど、あとは、こないだ発売された横アリ最終日ライブが多かった。
113本最終日ライブビデオも嬉しいけど、もっといろんなところのライブが混ざってるのも観たかったな。

99.7.3.
昨日は人生に対し、やる気があった私。
今日は「****」モードはいった。理由はいろいろあり複雑過ぎる。

イエローモンキーのプレステソフト「PP」をやる気にもなんねえよ、と思いつつ、姉がやってるのを見ていた。
姉は楽々クリア。私も見ているうちにやりたくなってやったのだがコントローラーをここ2年持ってないせいか、
もともとこういう系のは苦手なのか、結構難しい…。
そして今の私は、ゲームをはまってやれない。
イエローモンキーの曲を聴くのはもちろんやっぱり好きなんだけど。

先日、去年活動を停止していた「筋肉少女帯」(私がイエローモンキーにトテモハマル前に好きだったバンド)の活動が
「凍結」したということを知った。

99.7.4.
日曜でいい天気(だったらしい)。
私が起きた時は、夜だった。
昨日、ヤバイモードだったので、死んだようになって眠っていた。

私の今の生活は完全に昼夜逆転している。夜にならないとやる気も食欲も出ない。
洗濯する。下着や気に入ってるものは洗濯機で洗わないので、手洗いする。
特に、気に入ってる服、これに関しては、親任せに出来ない。洗濯してくれるのはありがたいが、戻ってくるのがおそい。
母は、たたむのがあまり好きではないようだ。
「あの服どうしたっけ?」なんて何度も聞くくらいなら自分で洗濯して自分で干して自分でたたむ。
実際、紛失されたこともあるので、信用できない・・・。
どーでもいい服は洗濯機行きだけど、やっぱり自分でやる。
雨が続いていたから、たまってるたまってる。もう、めちゃくちゃ疲れる。

ついでに、部屋も掃除。6月点滴月間だったから?部屋も散らかってる。
半端じゃない。モノ散乱。なんかこうなるとやる気が出て、てってー的に、掃除しまくりました。
そんなわけで、明日の昼間やることがいろいろあるってーのに、今日もまた朝がきて、私の一日は終わります。
昼間、動く時つらいからなおそ〜。

99.7.5.
変な夢を見た。
(ここから夢の話→)私は外国にいた、異人の恋人と一緒だった。
その恋人は、只者ではないらしく、彼の持っている特別な刃物をチャイニーズ・マフィアみたいな連中に狙われる。
私たちは、一度、日本に逃げたりもする。中略。
結局、彼が闘う最中かなにかに、私は、敵に奪われたその特別な刃物で何ヶ所も同時に切り付けらる。
私の身体からは、鮮血が噴出する。
でも夢なので痛くはないし、この刃物でいくら傷つけられようとも、私は「死なない」という気持ちがあり、恐怖心を感じていない。
しかし面白いことに夢なのに、血の味だけはしっかりしてくるのだ。そこで終わり。目が覚めた。

気になるので、夢占いのサイトにいってみた。
刃物で刺されて血を流す夢は、不吉どころか、問題が解決することへの暗示であるとのこと。
ほんとかっ、問題あり過ぎなんだけど、私。ここに書いてないこと含め。

実は、怪我が再発していたのだが、治ったようだ(自己判断)。
足の傷あとも、手術しないことに決めた。
なので、損保会社へその旨を伝えてもらう。

私は昨日徹夜してしまったので、母に頼んでおいた。「言ってくれた?」と訊くと、「言ったよー」という。
おまけに、「娘は本とか読んでかなり勉強してますので、なにもわからない小娘だと思わないでいただきたい」などといったらしい。
さらにやりにくい相手だと思わせたらしい・・・。サンキュー・・・。

99.7.9.
今週は自分の部屋の壁をリニュウアルした。
私の現在使ってる部屋は父の部屋だったので、壁にヤニが染み付いてしまっていくらふいてもキレイにならないので張り替えた次第。
去年からやりたかったことがやっと出来た。

私はまだ夜型生活者であるが、今日は、朝から近くでガス管工事かなんかやってて、メチャクチャうるさい。
勘弁してくれ。気が狂いそう。ここでくるちゃえば楽なんだが。
ああイライラ。ハルシオン倍以上飲んでも眠くならないしさ。

・・・そして起きると、また、変な夢を見たなーと思う。
おまけにどうやら、風邪を引いた。喉痛い。たくさん寝たのに疲れているのは、夢があまりにも暴力的だったからだろうか。
面白かったー。けど、夢占い(趣味)によると、生活の乱れを感じているので直そうと思っているらしいとのこと。
不規則な生活が普通になりつつあるんで、やっぱ、やべえな。と思ってるらしい。

最近、刺激が足らん。飽きてきた。
いろんなことに。デエトの約束をしてた友達にはふられたが、他の友達と呑みにいく約束が入ってたわ。
つうわけで明日はとりあえず、PCを捨てて街へ出よう。
でもやっぱり活動時間は夜なのだった。

99.7.13.
今日はすげえ雨でした。病院へ書類を書いてもらいに行くのはやめました。
行きたくねえよ、あんな遠くの病院に。
しかもこんな雨の日に。あんなとこで事故に遭っちゃったのは自分だけどさ。
たまたまだし。おまけに腕がいいって評判の先生がたまたまいたからい入通院してたけどさ。
ほんと、大部屋の時は、おばあちゃんがいろいろ干渉してきやがって、
私はうちのおばあちゃんって一緒に暮らしてたけど、小うるさくない人だったんだなあって実感しちゃった。
もう疲れたよって感じで、個室に移させてもらったから耐えられたけど。
若い人が少なくて悲しかったな。もう最後のほうは退院したくてしたくて鬱はいってしまいましたものね。

でも自分と同じ生年月日の人と初めて会ったりして、話したら、
同じような日に同じようなトコ怪我してるからバイオリズムとか似てるのかなーって思ってたら、
全然性格似てなくて、面白かったな。
一致してたのは、「なるべく早く死にたいと思う」って意見のみで。

・・・あー、やっぱり経験値が上の人には負けるわ。
センスつうか才能もあるんだろうけど。
こういう場合の負けは嬉しいなあ。わしも精進せねばのう。

99.7.15.
ハルシオンが50錠たまってしまった。
わざとためたわけではない。いつのまにかたまっていた。
ハルシオンでは死ねないらしいが これを一気に飲んで アルコールを飲めば
どれくらいの間眠り続けられるんだろうなーなんて考えました。今日は。

99.7.17.
昨日の夜は、イエローモンキーが表紙の「BRIDGE」を、「買わなくては!!」という気分にイキナリなり、
近所の本屋には売ってないので六本木ならまだ本屋開いてる!と思い、買いに走る。
金曜の夜の六本木は人が多い、うざい。
まだまだ宵の口という感じ。
新しいサンダルをはいていったので靴ズレして痛くなる。

「BRIDGE」インタビュー読む。なあんて仲がいいんだろうこの人達は。もう!って感じだな。
写真もいいし。早くライブやってね♪

今日は、喉がはれて痛いので、病院へ行くと、
「んー熱出ちゃうかもね、ゆっくり休みなさいね」といわれる。
クーラーとかつけてないのになあ。夏風邪引くなんてバカ…。

99.7.18.
「私、一人暮しするの♪」
というのは嘘で(そんな金はない)、
姉が秋に結婚するので、物件を探している。
今日は姉の彼氏が休日出勤なので、私がついていった。
というか、私は物件を見たりしたことがないので、近所だったので、見てみたかったからついていった。
感想:何もない部屋って、広いんですねえ。

ピーターの手紙「ゴンザブロウ」UPした。
「自分以外の人が、自分をどう思うか、そこまで僕らにはどうにも出来ません。
それは逆にいえば、僕らがある人に対して抱いているその人像が極めてあやふやだという事です。」
とピーターはいっている。
本当に。私が知っているあの人は、果たして私が思っているような人なのだろうか?
わからない。私はなるべく「この人はこういう人なんだろうな」と決め付けないことにしている。
知り合ったばかりならなおさら、先入観を持たないようにする。
私が見たり聞いたりして、感じたことだけでしか、その人をとらえることは出来ないが、
それはほんの一面だろうし、それは虚構かもしれないし、表面上だけかもしれない。
人はそんなに単純ではないと思うから。

「ぼくらは天使で悪魔さ」と吉井和哉は歌う。
・・・そうなんだ、きっとあの人は天使のようであり、悪魔のようなんだ。
どっちでもいいんだよ。あやふやなんだから。

99.7.19.
書類を書いてもらうため入院していた病院へ行った、今週中に書いて送るとのこと。

入院中、世話になりかつケンカしまあ一応仲直りした、Nさんとばったり会った。
退院してからもずっと、リハビリに通っているという。
帰り、「駅まで車で送ってあげるよ」といわれたが、断った。
友達の単車に乗って、3分もしないうちに、事故に遭ったもんだから、
すぐそこまで、といってもなんか嫌だと思ったらやめておく。
示談中の事故はもっとめんどくさいことになるらしいので。
別にあの時いわれた言葉を許してないからってわけじゃないよ(嘘・許すわけないじゃない♪)。

帰り、買い物をしてから、今度は近所の耳鼻科へ。くたくたです。

99.7.21.
早寝したので起きたら、明け方でした。
ラッキー。これで、私も昼型人間になれるかも?
もともと夜型なんで、昼間はボーっとしてしまうのだが、精神科へ。
新しい先生になった。簡単に、最近のことを説明。
「5月に精神的ダメージを受けたため、6月は、食欲なくて、点滴受けてました。でも今は食べれます。少し、太ったし」というと、
「でももう少し太ったほうがいいし、あと体力つけてね」といわれる。
夏にもう少し?むりだー・冬だったら得意なんだけど。

帰り、ロングワンピース購入。
。サイドにスリット入り。バッチリ足の傷も見えない。
これを着て姉の結婚式出ようっと。かなり大人っぽいので、何年も着れそう。
でも、「どっちがお姉さん?」なんて訊かれませんように。(←たまに一緒に出かけると訊かれる・・・)

99.7.22.
突然の電話の主は、事故に遭った時の、バイクの運転者(友人)だ。
どうしたのかと思ったら、引っ越したという知らせと、私の傷あとがどうなったか気になるとのこと。
彼は、最初から、そのことを特に気にしていた。
皮膚移植する時は自分のを使えといった。(←んなこた、できんらしい。)
彼とは、恨みたくないっていうのもあって、ずっと連絡をとっていなかった。
彼に事故の過失はほとんどないから、恨むべきは加害者であり、そうなった運命みたいなもの。
今更過ぎ去ったことを恨んでも仕方ないけどね。
って今はいえるけど、やっぱり事故の傷がズキズキ痛むと、私は何かを恨んでしまいそうになったのだ。

彼は、貴重なプレミアつきバイクを失い、全身打撲した。
私は、お金では買えないものを失い、傷を残すことになった。
「傷あとの形成手術はしないの?」ときかれた。
「全くキレイになるわけじゃないらしいから。また再発したら、開けるかもしんないからやらない。
でも、今まで着てた服とかが着れないからやだけど」というと、
「少しでもキレイになるなら、したほうがいいんじゃない?」という。
でも私はもう、「症状固定」しちゃったんだよね。

彼は私の「表面上の傷」が少しでも良くなれば、少しでも事故のことに決着がつけられるのではないかという。
そうなのだろうか?
確かに私の傷は派手だ。醜いかもな。
しかし、それを治しても、内部が痛んだり、後遺症が出る可能性は変わらない。

でも昨日服を買うとき、「これ、昔の私だったら着れるのになあ」とか思ったりした矢先だったので、
「ん〜どうしよっかな♪」っていう気分にはなった。タイムリー過ぎだよ。
入院すんのやだなあ。でもやるなら今だよなあ。
イエローモンキーのライブないし。(←とても重要!)

99.7.23.
昨日電話がきた友人と、久しぶりに会った。
実に、半年以上である。
開口一番、「なんか感じが変わった」と言われたが、
たぶんそれは、入院中ノーメイクだったからじゃないかなーと心の中で思いつつ、
「何も変わらないよ、中身は一部変わったかもしんないけど」と言った。
自分でもよくわからないが一部変わった気がするんだ。
「私たち、そういえば寅年じゃない、もう、去年から、来年にかけて、天冲殺だから、しょーがないって、アレは!向こうが悪いしな」
などとくだらない話も出来る自分がいたりしながら、その友人の前で、意味なく泣いた。あいすみません。
人前で泣いたのは久しぶりで、でも理由がよくわからない。

そして、その友人に会った後、変わってない部分にも気がついた。
「月を見るとお前を思い出す」とはるか昔ある人に言われたことを、
梅雨明けの明るい月を見て、思い出したので。

99.7.24.
私は急用ができ、地下鉄に乗っていた。私ははじに座って、向かいの席の、
おじさんが持っている新聞の文字をぼーっと見ていた。
すると、そのおじさんは酔っ払っていたらしく、私の隣の席に座る飲み友と思われるもう一人のおじさんに大声で話し掛けた。
私のことを「隣のコ、みてみなよー、かわいいよお〜」とか言い出した。
ぎょっとした。
結構人も多いので、何かされるというのはないので安心だが。
隣のおじさんはほとんど聞いてなくて寝ていたのだが、そのおじさんは大声で言い続ける。

「ほっとかねえよなー男が」・・・いや、そうでもないです。残念ながら。

「うん、かわいいー、かわいいー」・・・そーとー酔ってんな。まだ8時だぞ。

言われた私のほうがどうしようもないので終点まで寝たふりをした。

酔っ払いの大声のつぶやきは困る。つうか寝言に近かった。おとなしく寝てて下さい。

追記:私と逢ったことある方ならわかるでしょう、おっさんがどれだけ酔っていたか。

99.7.27.
薬、減らすぞ。

それから、おめでとう、監督。無事、発売。私も関わった人間として嬉しい。

99.7.29.
あんまり、ふざけたことぬかすなよ。あきれちゃったよ。かなしくもなるしさ。

99.7.31.
私は好きな映画は?といわれると、まず、スタンリー・キューブリック監督の「時計じかけのオレンジ」と昔から言っていた。
キューブリック監督は、99年3月7日に亡くなった。
私はイエローモンキーのライブの時の時に、悲報を聞いた覚えがある。
今日はキューブリック監督の遺作となった作品
アイズ ワイド シャット」を観に行った。
映画を初日に見ることは久しぶりであった。

感想:古典的だと思った。いい意味で。音楽の使い方が、流石、キューブリック監督、という感じで上手い。
個人的感想:パンフレットが、まだ発売してないつうのはどういうこと?びっくりしたよ。あとで買いにこいっつうんか!

夜、携帯ぶっ壊す。ははは。
事故の衝撃でも耐えた君だったのに、もう少し君とは付き合っていきたかったんだけど、
私による衝撃で、ぶっ壊れるとはな。買い換えなきゃなあ。とうとう。お疲れ様。

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