YAPOOS LIVE
2001.1.12.(FRI)渋谷CLUB QUATTRO
1999年12月ブリ〜のヤプーズ!!私は今回105番くらいの整理番号だったおかげ?で中央・2列目くらいの場所にいました。いつもはすこしうしろにいるんですが、もみくちゃ、押されて苦しいのはわかってる!でもでも、可能ならば前で純ちゃんをみたいじゃないか!開場は20分くらい押し、開演50分押しで始まった。暗転、メンバー登場、純ちゃん登場。和服ミニのロリータって感じの衣装。赤とピンク、花のアップリケがしてあったり。なかにフリフリペチコート。髪は2つにおさげで、赤とピンクのリボン。和服なんだけどロリ!ミニ!っていうのが純ちゃんらしい。つーか純ちゃんしか似合わないぞ。靴は白いスニーカーみたいなの。
まず、「テーマ」から始まる。
つづいて「レーダーマン」。え、もうレーダーですかあ?!観客、もうノリノリ(死語)である。
MC:あけましておめでとうございます!ヤプーズを聴いたことがないお客さん、『話が違うじゃないか!!』。真面目にやってるんだけど、新世紀最初のヤプーズ、「クッダラネエバンドッ」というかんじでやらせていただきます。だから、クッダラネエかんじではじまりました。
「コレクター」。声の出が素晴らしいー。
MC:メンバー紹介をします。じゃあリーダー、ベース、中原信雄!ギター、戸田誠司!ギター、ディニス・ガン!データ担当、山口慎一!もうひとり、データ、福間創(はじめ)!・・・やっとこの服に合う曲。
「君の代」
純ちゃん退場。衣装がえ。「中原さん喋ってー!という観客。中原さん少し喋って「デニスなんかやってよ」といって、デニスが一曲途中まで演ってたとき、純ちゃん帰ってくる。デニムのマイクロミニスカ、薄紫なウインドブレーカー(ナイロンジャンバー)姿。かわいー。そのうち上着は脱いでた。
「リズム運動」
MC:次の曲は私がそれこそクッダラネエーことをして、休業した時に、(観客・笑)笑ってくれてありがと。もう、やめだやめだー!そういうときに、このまま引退するか。「もどってまた唄って下さい。」・・・どうしようかな。唄うの好きだし。そういうありがたいお手紙の中で、「赤い戦車」とこれをやってくださいとの手紙が多かったんですよ。この曲はそのようなクッダラネーことをする前に作った曲なので・・・今までやらなかったんですけど。「ノットデットルナ」!をやらせていただきます。
といってはじまったが、最初の歌詞間違う純ちゃん。「ごめんごめんー動揺のようなものが〜・・・ワタクシの歌詞は、全てフィクションなのでー。その後そういうことになるとは・・・。最初、「致死量飲んだし」ではじまったら、レコード会社の人に、それはちょっとといわれ、じゃあ、「水銀」っていったら、それもちょっとだめで、じゃあ、「塩酸」っていったら、それならって。もしなんなら、「希塩酸」にしますよって冗談だけど言って見たりとか。そういうことを思い出しちゃって。致死量だったけーとか。水銀だったけーとか。塩酸でした。」
もう一度はじまった「NOT DEAD LUNA」
MC:タワーレコードにきてくれた方ありがとう。あの時、ゴルゴダ、2月頃やる予定だったんですけど、未だに予定が立ってない、3月になだれ込むどころか、3月15日からナイロン100℃のお芝居に、客演・・・。歌姫、姫、娼婦?私は演出家にとても忠実なので。なんかいわれると、「わかりました!」「すいませんでした!」「ありがとうございます!」・・・・ケラに言うのかなあ〜・・・(観客爆笑、いうことない!という言葉に)仕事なら言うッスよ、わたしは。
綿密な打ち合わせをしたときに、「私は基本的に台本を読んで決めるんだけどー」(ケラは)「それは約束します、8割がたは」「私は中途でつくっていくタイプじゃないんだけど」「中途は脚本家が煮詰まった時に」とかやりとりがあって、一緒に作っていきましょうということになって・・・詭弁?だから今回は何かやって見ようかなーと。ローレンローレンローレン♪とか。西部劇だしー。・・・んじゃ、「ヴィールス」をやらせていただきます。
「ヴィールス」
はじまった時、ちょうどうしろにいた某Bさんの気配がなくなる。しゃがんでる。どうやら気分悪くなっちゃったらしい。どうしたのかと思って、心配してしまった。曲が終わると、後ろに撤退していった。あとできいたら貧血になってしまったそうだ。いやーさっきまで元気に騒いでたのにびっくりした。
純ちゃんおさげの髪の毛を上にまるめてアップにする。「かわいー」のことばに、「そのひとことがいわれたくて・・・!」という純ちゃん。ホントにかわいいよー!次は、フレームがブルーのグラサン付けて、
「シャルロット・セクサロイドの憂鬱」
「来世紀」という歌詞がちゃんと「今世紀」となっていて、クールでカッコよい。
グラサンをとって、次はジャンバー脱いでピンクのキャミとミニスカ姿。
「FOOL GIRL」
MC:アコースティックコーナー・・・をやっていたんですけど、誰も生楽器を使っていない・・・全然アコースティックじゃないって!(椅子に座って)
「シアーラバーズ」
次はアコーステックぽいぞといって、
「ヒステリア」
MC:今のはエレキだけどアコギってカンジ。次のも。(歌詞を持って来てもらって)・・・スイマセン。私はお芝居では台詞を覚えられるんですけど。次はお客さんの前でやるのは2回目の曲です。
「赤い花満開の下」
「一番釈然としないのは私の年齢だろう!」といってから、
「ロリータ108号」
MC:これかいたときには、ロリータとかってまだ、ファッションとかなかったし。一応恥かしいんですよ。だからフィクションて感じできいていただかないと。私の立場上。(「だって純ちゃんハタチじゃん!」というツッコミに)あ、さきほどの晴れ着?来年その倍の年齢になるんっすよ!もう27・8でこの曲やってたし。今更ねー。60になっても、「ロリィータァ〜」(大爆笑)どの曲をやるにしても強引にー強引に〜・・・
といって、「隣のインド人」
MC:あーしまった。この曲かあ。(中原さんの着ていた国防色のミリタリーなコートを借りて)この格好ではちょっと説得力に欠けるので・・・
といって中原さんのコートをたぶん裏返し?に着てから、
「赤い戦車」
なんか、芸術家。という雰囲気で、良かった。すっごく。
MC:それでは、(中原コートを脱いで、たしか上のキャミも脱いでヒステリック白いの短いTシャツになったような、中のブラは黒)
純ちゃん、中原さん話。他のバンドでの話だったんだけど笑われたハナシをしてた。そうしたら、中原さん、「もうやろうよ」だって。
「踊れない」がはじまるが、合わないので、ステージ上でデータ陣となにやらごそごそ。「すいません、バカっぽい曲なんですけど、構成はキチンと。(「最高のをきかせてー」ということばに)最高?この曲からはテンションだけが・・・・!」
といってはじまった「踊れない」で、テンション高し!純ちゃん!!こっちもガーッとテンション高くなった。
つづけて「フリートーキング」・・・モウシニソウ・・・にくるしくてたのしい。
純ちゃん退場。
戸田さんMC。「なんか不慮の事故らしいんで。昔、年とったテクノの人はいませんでした。だから21世紀になったら僕もやめてると思ってました。しかし、ローリングストーンズもやってるし細野さんも。自分もまだテクノとかパンクとかいうものをやってるし、いったいいつまでやればいいんだ?というところで話は終わってしまったのですが、今年も宜しくおねがいします」とかおはなししてくれた。純ちゃん帰ってくる。デニスが「でもぎっくり腰じゃないから(自分はぎっくり腰だ)」、純ちゃんが「まだなおんないの?それじゃあここで悪化させてもらおうか・・・」といって、
「ヒス」
叫び声良かった。
「電車でGO!」
純ちゃん退場。メンバーがちょっとだけどそれぞれ話す。戸田さんから「純ちゃんから伝言なんですが、次の曲はバーバラなんですが、いつものエッチな格好をしているけれども、今日は違う。と伝えて欲しいとのことです」
バーバラのイントロが流れ出す。純ちゃん登場〜!さっきまでのミニスカ、ピタTシャツのうえにセクシー系の薄手スーツを着て、さきほどのグラサンをしている。しかし急いだのか靴はスニーカー(黄色)のまま。確かに露出度は少ないがじゅーぶんセクサロイドな感じ。
「バーバラ・セクサロイド」
バーバラダンシング(?)もセクシー。私たちの方側に着てくれてすっごく嬉しかった〜。バーバラ。
「肉屋のように」
叫び声と、アッハハハ・・・という笑い声がいつもながら、いつも以上に?壊れてて良かったなあ。
MC:ありがとうございましたー!!今日はちょっと未来のレプリカントというのは一般的にいるなと思って、ギャル系にしてみましたが、いかがでしたでしょうか?どうもありがとーございましたー!
と純ちゃんとメンバー退場。すぐにアンコール拍手。
しかしもう頭朦朧・・・酸欠気味〜な私。
〜アンコール〜
メンバーと純ちゃんスーツを脱いで登場。
「段取り悪くてスイマセンでした」といって、メンバー紹介をもう一度して
「それでは、一向に定着しないじゃん、ゴアむしのおんなってなまえ。」といって
「ゴア蛹化の女」
純ちゃん壊れ状態で叫ぶこの曲、今日のテンションはいいみたいだった。ほんとにすごかったと思う。
8月頃にはまたやろうと思うんで来てください、といって純ちゃん退場。
純ちゃん元気!今日のテンション、喉とかの調子、声の伸びとか、良かった!と思いました。
もう、汗だく、湯上りか?でもとても気持ちいい疲れだった。
私的には、「NOT DEAD LUNA」「テーマ」「赤い戦車」が嬉しかったな。全部嬉しかったけど特に。
あーもうこんなにヤプーズで息ぐるしいほどなのは何年ぶりかしら?イヤイヤ、がんばった。純ちゃんも凄い汗だった、がんばってた、かわいかった。カッコ良くてセクシーでした!ホントオツカレサマ!
今度は夏?薄着でGO!だ。
物販は今回なし。「20th JUN TOGAWA」のCDだけ売ってたみたいでした。