EARLY "BEATLES"





THE BEATLES
「Featuring TONY SHERIDAN」1961



Tony Sheridan
「MY BONNIE」1961
■フューチャリング
「トニー・シェリダン」


これぞまさにビートルズ夜明け前。
皮の上下にブーツ、リージェントヘア−のティディボーイ・スタイル。ドイツ(ハンブルグ)のナイトクラブで一日何十回も酔っぱらい相手にライブをこなし演奏の実力を身に付けていった荒くれバンドの時代。 映画「バックビート」で当時の彼等の様子が伺える。このアルバムはビートルズとしてのレコーディングではなく「トニー・シェリダン」のバックバンドとして参加した物で、1961年6月22日に学校のホールで録音された、全12曲入。ドラムはカスバ・クラブの息子「ピート・ベスト」ジョンの美術学校時代の親友「スチュアート・サトクリフ」は美術を志すためこの時期脱退しドイツに残ったが、その後22歳の若さで病死した。
<左上は中学2年の時買った英輸入海賊盤、下はEP盤「マイ・ボニー」>
M1.「いい娘じゃないか」
若さに満ちあふれたジョンの歌声、荒削りなバッキングの中に熱気が伝わってくる。これこそが「THE BEATLES」の本当の最初の姿。ジョン独特の唄いまわしは、21才のこの頃もう既に完成されていると言えよう。
M2.「CRY FOR A SHADOW」
ジョ−ジのギターをフューチャーしたインストロメンタルの軽快な曲。きわどいチョーキングとポールのうなり声が躍動的。ビートルズの作品の中で唯一「Harrison-Lennon」とクレジットされている貴重な一曲だ。















「スチュ」のポートレイトと自画像。












左端が「ピート・ベスト」







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