2001・11・10
「納豆戦」
恐怖の納豆。今日、ふの納豆。!? そう、俺の嫌いな物No1はいつも「納豆」だ。あの見た目、匂い、味。その存在全てが俺の気分を害する。俺以外にも納豆嫌いな人は多い。しかし、あれを“大好き”と言う人も少なくないと言うから驚きだ。いや、むしろ俺の周りには好きという人の方が多い気がする。ウチのメンバーにしても、ゲンタとシンリは納豆が好きである。ユウは不明。
しかし、俺にも“食べれるようになりたい”という願望はある。理由は簡単、
“カッコいいから。”
朝起きたらまず納豆をかき回す…。カッコいい!
何はともあれ、“イヤーン、納豆きらぁ〜い。”みたいな女っぽい感じがいやだ。納豆嫌いっていうと、なんか弱そうだし…。だから決心した。納豆を食べれるようになろう!まず友達が言ってた事は、
“納豆巻きなら、納豆嫌いの人でも食べれるよ。”(←by最近年下の彼女をゲットしたのMくん)
そうか!酢飯で食べればあの匂いは消えるのか!…早速、バイト先で廃棄になった納豆巻きを食べてみる。
…ん?う〜む、別に食えるなあ。まあ、あのネチョネチョを少し我慢すれば…。もしかして、ずっと昔から納豆が嫌いで食べてなかったけど、俺も大人になって食える体に成長したのか!?よぉぉぉーし!!この調子でガンガン行くぜ!次は本番だ!
ゲンタに教わった食べ方は、タマゴ。タマゴを納豆にかけるらしい。
戦いの朝。ドキドキしながら冷蔵庫を開ける。パックに入った納豆を発見!( 納豆が冷蔵庫になければ終了だったので、すこし期待したのだが。)納豆とタマゴを取りご飯を盛る。慣れない手つきで納豆をかき回す。その間も、あの匂い攻撃で大ダメージを喰らってしまった。そして、タマゴをかけるとあふれんばかリの量になった。第二形態か…。いよいよ最終形態、しょう油をかける。さあ、ヤツの戦闘準備は万端だ。ご飯とのドッキング。やばい、ドキドキしてきた。そして、静かに口に運ぶ。………
………ぐっ!おえっ…。
そして、誓った。
“もう食わん…”
祝福の雨がザーザーと降っていた。