2001・8・4(2)
今回はもう1つ。ドラマーについて。ようやく、俺の気持ちも固まってきたよ。最終的に2人の候補がいたんだけど、全くタイプの異なるドラマーだからすっごい悩んだ。どんなドラマーがウチのバンドに合うのか、これからのオウリッシュニルの楽曲にはどんなドラマーが必要なのか。色々考えて、メンバーとも十分に話し合った。ここはもう、情や情けもなんていう概念は全て捨てて、オウリッシュニルのドラムということだけ考えてようやく決めることができた。
さっき、タイプの全く違うって言ったけど、一方はパワー系で、ノリもよくて、音量もデカくて、盛り上げ方を知ってて、ガンガンいくタイプ。もう一方はテクニック系で、タッチも繊細で、表情も豊かで、フィルのネタも豊富で、きっちり叩くタイプ。はっきり言って、どっちも好み。
しかし、これから先オウリッシュニルが向かいたい方向性は、いわゆる“ファンクロック”。そんな言葉あるかないかは知らないけど、多分わかる人にはわかると思う。しかも、俺のギタースタイルからすると、リズムセクションがきっちりしてて、その上を多少ルーズに弾く方が向いていると感じている。その他、もろもろ、色んな事も含めた上で、やはり、ファンクのノリをある程度知っている、後者のドラマーに一応これからのオウリッシュニルのドラムを任せてみようと思う。
どっちのドラマーにしても、オウリッシュニルにはすんなり溶け込めるし、こちら側としても、大きな影響を受け、いい刺激になって、バンド自体が大幅に成長できると思ったが、偶然にも、今の俺と後者のドラマーが目指していたものが似ていたのがお願いする一番の理由かもしれない。
これからのオウリッシュニルにはホントに楽しみにして欲しい。まだ、新しいドラマーとは時間をかけてセッションをしてないので、これからじっくりと息を合わせていくが、今からすごく良いものが出来そうな気がする。今は俺もユウもシンリもその“ファンクロック”について色々模索中。頭には浮かんでも形に出来ないっていうか、自分にしては未知の部分も多くて、まだまだ勉強不足ですな…。まあ、楽しみにしててくれ!!
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