「my Pod」
□ハチ公物語


★★★★★

本当にこの映画には弱いのです。
おおげさでなくバスタオル一枚びしょびしょになるぐらい泣きます。
まるで、叱られた子供のようにおいおいと。
映画冒頭の幸せそうなシーンでも泣いています。
ハチのうるうるとした目が!切ない鳴き声が!ふわふわの毛が!
この写真を見ただけで既に涙が・・・
まさに、パブロフの犬状態。
この映画以外にもけなげな犬の話にはぼろぼろです。
自分、ヤバいんじゃないでしょうか?
もしかして、前世は犬だったのかも!?

2004.11.28

□パッチギ!


★★★☆☆

あちこちで評判になってましたが・・・
井筒監督、只のおっさんだと思ってたけど、いい映画撮るじゃん!
登場人物が皆生き生きしてる。
そのパワーに生きるエネルギーが充電された。

沢尻エリカ、可愛い。
真木よう子、格好いい!

どんなにあやまっても、許してもらえないこともある。
血が出るまでアスファルトに額を擦り付けて土下座したって
消えてくれない憎しみがある。
あやまることは、時々ずるくて、
あやまってすめば、どんなに楽か。
どうしょうもない無力さと、行き場のない、やるせなさ。
そんなとき、只ひたすら、懸命に願う。
どうかこの想いが伝わりますように。

2006.2.5

□ピンポン


★★★☆☆

松本大洋の人気コミックを映画化した青春スポーツ映画。
高校卓球を舞台に、卓球のナンバー1をめざすペコ(窪塚洋介)と、
実力と可能性を秘めながらもペコの背中だけを見続けようとする
スマイル(ARATA)など、5人の若者たちの青春像を描いた作品。

話題の映画だけあって賛否両論あるようですが面白かったです。
窪塚の最初は鼻についた大げさな演技も観ているうちに気にならなくなったし。
クドカンならではの細かい笑いのツボも満載。
竹中直人や夏木マリ、荒川良々もいい味出してた。
まあ何と言ってもこの映画のストーリーを支えてたのはARATAですね。
私はペン派なんで、シェイクに対する永遠の憧れもあります。
卓球はなかなか面白いです。
あと忘れちゃいけない、スーパーカーの主題歌が大変よかった。

2004.11.28

□ふたり


★★★★★

優等生の姉・千津子(中島朋子)と、とろい妹の実加(石田ひかり)。
ある日、千津子は不慮の事故で命を落とすが、幽霊となって実加の前に現れる。
実加は姉の力を借りながら、学校内のいざこざや家庭問題、
そして恋愛など数々の困難を乗り越えていくのだが…。
赤川次郎原作、大林宣彦監督作品。

すごく好きな映画。
全体的に静かな映画なんだけどその中でも
印象的な風景があったり、登場人物の心の動きがすごくリアルに伝わってきたり。
石田ひかりの演技がすごくはまってた。
そういえば、実加の汚い部屋に憧れてわざと部屋を散らかしたりしていたなあ。
劇中に登場する『草の想い』という曲もかなり名曲。
大林監督と音楽担当の久石譲のデュエットで話題になったらしい。
映画がよかったので原作も読んだけど、原作も面白かった。
お薦めです。

2004.12.5

□bule


★★★★☆

ついに観ましたよ!
市川実日子がモスクワ映画賞を受賞したときから観たかったのに
うちの近所のバカTSUTAYAには置いてないし。
ようやく入荷したとおもったらビデオ1本だし。
ずっとレンタル中だし。
半年越しでやっと観れたので感動もひとしお。

海のある田舎の女子高生、桐島と遠藤の一夏を描いたストーリーは
まあ淡々としてるんですが
何しろ微妙な感情の動きがすごく丁寧に描かれてる。
最初、遠藤がリードしてるとこから、桐島に主導権が移る流れとかね。
桐島があんましゃべんないのもよかった。
自分の気持ちをきちんと伝えようと思うとなかなかしゃべれないんだよ。
海もよかった。
観終わった後「憧れ」ってことについてあれこれ考えてたら
頭が痛くなってきた・・・

2004.8.21

□ホテル・ハイビスカス


★★★★☆

ホテル・ハイビスカスを営む沖縄の家族の日常。

主役の女の子がとにかく元気がよい。
脳溢血で倒れてもおかしくないぐらい、すばらしいテンションの高さ。
お母さんのまねをするシーンは最高に笑える。
あとクラリネットの歌の替え歌が面白かった。

あかるい映画なんだけど実は基地問題など考えさせられるところもあったり。

2004.10.30

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岩井俊二
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