「my Pod」
□鮫肌男と桃尻女


★★★★★

最高に好きな作品。
登場人物が恐ろしく個性的。
浅野忠信はもちろん大好きですが、
しえちゃんの淡々とした感じもよかったし、
何と言っても「やまだ」が最高。
なんなんだ、あの眉毛は!
声は!
笑かしていただきました。
この映画を楽しむポイントは何も考えずに観ることかな。
ナンセンスに意味がある。

2004.10.30

□式日


★★★☆☆

スタジオジブリ実写版、スタジオカジノ第一段作品。
岩井俊二が役者として出演。
監督はエヴァンゲリオンの庵野秀明。
原作と主演の藤谷文子はスティーブン・セガールの娘。
村上淳や大竹忍も出演。
ナレーションに松尾スズキ。
と話題性は抜群です。

好みが分かれそうな作品。
私はあんまり好きじゃなかった。
もう少し前に観てたらまた違う印象を持ったかもしれないけど。
何と言うか、人は誰でも弱いところを持っているはず。
必死でそこを乗り越えた(あるいは乗り越えようとしている)人にとっては
思い出したくない過去を見せられたような。
私もちっとは大人になったのかもな。

エンディングで流れるCoccoの『Raining』がよかった。

2005.5.12

□JAM FILMS


★★★★☆

7人の個性派監督たちが、個々にキャストを配して
自由なテーマで取り組んだ新感覚のオムニバスムービー。

望月六郎監督の『Pandora -Hong Kong Leg-』と
岩井俊二監督の『ARITA』がお気に入り。
岩井監督はこういうの上手いよなあ。
広末涼子はやっぱりかわいい。

他の作品もそれぞれに楽しめました。

2005.2.11

□七人の侍


★★★☆☆

国内外の映画に多大な影響を与えた
黒沢明監督の傑作。

日本人なら一度は観ておいた方がいいかと思って観てみた。
内容どうこうよりもエネルギーに圧倒された。
三船敏郎とか男だなあ。
日本人よ、侍魂を取り戻そう!

2005.2.11

□下妻物語


★★★★★

予告で見たときから「コレは絶対見に行かなきゃ!」と思っていました。
だってこのキャスティングで、このストーリー面白くないはずがない。
やっぱり、予想を裏切らない最高の面白さでした。
まず、文句なしの娯楽映画。
これに関してはとりあえず見てください。(笑)
だっていちいち説明していたら
映画の内容全部書き起こさなきゃならないぐらいなんです。
それから桃子とイチゴの友情にちょっぴりきゅんとするところもあり。
二人がね、ホントいい味だしてるんですよ。
撮影最終日にイチゴ役の土屋アンナちゃんが思わず涙してしまった
というエピソードにも納得。
そして明日を生き抜くための勇気がいっぱいもらえました。
それぞれのキャラクターがいろんな名言を言うんですけど、
一番印象的だったのは、「幸せを前にしてびびってんじゃねえよ。」っていう台詞。
(これについてはバンプの幸福論ところでも書いたので割愛しますが。)
あと、特筆しておきたいのは、ラスト大好きな洋服屋さんに
「卒業したらここに就職しちゃえば」とまで言われた桃子が
「大好きなお洋服を創るのも素敵だけど、いちファンとして
それを着続ける方が最高の贅沢だと思わない?」という台詞です。
こうやって音楽を聴いたり映画をみたりしていると、
時々創る側に対する嫉妬みたいな感情が湧いてきてしまうときがあるのですが、
この台詞には目から鱗が落ちる思いでした。
これからもこの最高の贅沢を楽しんでいきたいと思いました。
おっと、音楽も忘れちゃいけない。
とりあえず、菅野よう子はさすが。
Tommy heavenly6 の歌う『Hey my friend』も
いい感じに映画を盛り上げています。
ああ、DVDでたら買ってしまうかも・・・

2004.6.20

□ジョゼと虎と魚たち


★★★★★

大学生の恒夫はある日、
足が悪く乳母車に乗ってばあちゃんと散歩する女の子ジョゼに出会う。

おおおおおおおおおおって感じ。(笑)
色んな感情が渦巻いて言葉にならない。

でも、それではどうしようもないのでなんとか書きます。
まず、独特のテンポがあって引き込まれる。
そして、ジョゼの強さと弱さを併せ持ったキャラがかなり魅力的。
池脇千鶴がいい。
大阪弁がすごくいい。
妻夫木君もいい。
彼は優等生っぽいイメージがあったのですが、
かなりやんちゃなこともしてたらしい。
だから恒夫のいいかげんさみたいなところもすごく自然。
それからふたりの間に流れる空気のリアルさに胸が痛くなる。

ごはんがうまそう。
サガン読んでみたい。
くるり最高。

当分の間、口癖は「しばくぞ、コラ。」、「いてまうで〜」だろうな。

2004.8.8

□好き


★★★☆☆

田中麗奈主演。
好きをテーマにした3本の短編。
ネットムービーだったらしい。
田中麗奈かわいいなー。
そしてすごく「女優」だ。
こんなに映画映えする女優は最近ではめずらしいのでは?
決して凄い美人ではないんだけど、一つひとつの仕草や表情にはっとさせられる。
全体としては作りが甘い気もしますが
田中麗奈の魅力を十分に堪能できます。

チャーシューメン
時代設定は1958年。
ツッコミどころ満載で別の意味で面白い。


写真だけで作られた映画。
流れているのは音と田中麗奈のナレーションだけ。
面白い試みだとは思うけど
全編写真ではなく、動画を効果的に使った方が
もっとメリハリがあってよかったんじゃないかと思った。

テンカウント
ボクシングのお話です。
田中麗奈いはく、一番素の自分に近いとの事。
うーん、これは男なら惚れるだろう。

2005.6.11

□ゼブラ―マン


★★★☆☆

思ったより地味だった。
全体的にズレていて、そこが逆に面白い。
クドカンにしてはキレがないような気もしたけど。
翔様は相変わらずカッコよかった。
個人的にはミシンがけのシーンがお気に入り。
そして、なんといっても、ゼブラーナースが素敵だった。

こっそり麻生久美子が出ていた。
ゼブラーマンの歌は名曲だ。
もちろん『日曜日よりの使者』も。

2004.10.30

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