「my Pod」
□Bonnie Pink / Golden Tears


★★★★☆

デビュー10周年を向かえたボニー、8枚目のオリジナル・アルバムです。

サウンドは前作「Even So」がシンプルでストーレートな印象だっとのと比べて
今作はカラフルでひねりが効いてる印象を受けました。
プロデュースを手がけたトーレの弟子達の影響が表れているんでしょうか。
ジャケットの対比もそんな感じです。
歌詞の世界は全体的にマイペースに前向きな雰囲気が伝わってきました。
私的にはかなり気に入ってます。

ボニーの音は乾いた洋楽と湿り気のある邦楽の風が絶妙に交じり合ってる。
ふたつが完全に中和してしまうのではなく
お互いを尊重しながらマーブル色に交じり合ってる感じ。
それが、その時々で違った顔を見せるのが魅力なんじゃないかなあ。
国境を超えて自由に飛び回るボニーの世界。

M6 日々草がかわいくて、お気に入り。

2005.11.13

□Bonnie Pink / Reminiscence


★★★★★

ボニーのカバーアルバムです。
センスがよく英語の発音も抜群のボニーだけに期待値は高めでしたが、
その期待を裏切らないさすがの仕上がりです。
参加アーティストも豪華!

知らない曲が多い&英語の曲が多いので、実は第一印象は薄めでした。
でも、繰り返し聴くうちにどんどん馴染んでくる。
ちょっとした歌い回しに、ハッとしたり、ゾクゾクしたり。
長く付き合っていけそうなアルバムです。

M5 The Origin of Love
ご存知「ヘドウィグ」のトリビュートでもカバーしてたヤツです。
エモーショナルで感動的。

M7 真夏の果実
大好きな曲です。
斉藤一義とのハモリが素敵。

2005.7.1

□Bonnie Pink / Even So


★★★★★

久々にトーレプロデュースのアルバム。
やばい、いい!
全部の曲がいい。
シングルのM1,9はもちろん、
M3,4,5,8,11なんかは思わず口ずさんじゃうし、
M2,6,7,10,12も滲みる。
あらゆる面でどんどん洗練されていってるなあ。

それから、ジャケットみて気づいたんですが
ボニーって椎名林檎と同じ所に黒子があるのね〜。
左の鼻の脇と顎の2カ所。(椎名林檎は1つ無くなっちゃったけどね。)
そういえば、椎名林檎がデビュー前にロンドンにいたとき
髪がピンクでよくボニーに間違えられたって聞いたことがある。
このふたり、妙な共通点がありますな。
まあ、両方とも才能あるミュージシャンってことで。

M9 Last Kiss
この曲の歌い方がかなり好き。
特に2コーラス目あたまの「ベイビー」ってとこ!!

2004.8.21

□Bonnie Pink / Present


★★★★★

『Tonight, the Night』のTVCMを見て
キラキラチューンにやられちゃいました。
宙に浮いちゃってるプロモもすてき。
(夏目現って人が監督らしい。)
アルバム中でも群を抜いてこの曲がいい。
やっぱトーレだよ。
他にも派手さはないけどいい曲揃ってます。
『Need You』、『Chronic Vertigo』とかも好きだな〜

2004.8.6

□Bonnie Pink / Just A Girl


★★★★☆

これというのはないけれど
全体の流れがよくて、じわじわとくる曲が揃ってます。
『Communication』の終わりのスキャットに圧倒された。
ボニー節とでもいおうか。
言葉にならないうねりが伝わってくる。
彼女の声は聴けば聴く程、愛着がわいてずっと寄り添っていたい声。
高く澄んだ声と、低く囁くような声が
寄せては返す波の様に、やさしく空気を包み込む。
部屋でひとり、こっそり聴きたい感じ。
「ただの女の子」として。

2004.10.30

□Bonnie Pink / Let go


★★★☆☆

控えめなんだけど、全編上質な大人の音。
落ち着いてる。
しっとりとした曲と軽やかな曲のバランスがいい。
3〜5曲目の流れが好き。
英語の歌詞もいいんだけどやっぱり日本語の方がはいってくるなあ。
ちょっと舌ったらずな歌い方がかわいい。

2005.2.6

□Bonnie Pink / evil and flowers


★★★★★

『金魚』がいいよって薦められて聴いてみました。
彼女は何となく英語詩というイメージが強くて
あまり詩には注目してなかったんですが
詩もすごくいいじゃないですか!
全体としては『Evil And Flowers』というタイトル、
「愛と憎しみ、永遠と刹那、物語は回り続ける」という帯のコピーが
物語ってるように全てを包み込む深さがある。
それは、何度聴いてもその輪郭すら掴めないほど。
だから、何度でも聴きたくなる。

2004.7.11

□Bonnie Pink / Heaven's Kitchen


★★★★☆

初めて聴いたのは『HEAVEN'S KITCHEN』。
イントロのドラムとそれに続く最初のフレーズに
何か新しいことがはじまりそうな、
ドキドキした気持ちになったのを覚えています。
トーレ ヨハンソンプロデュース、
タンバリン・スタジオでレコーディングと言えば
やわらかで暖かみのある音が特徴。
もちろんその音もいいんだけど、それだけじゃなくて、
なんでしょう?彼女の音楽の運んでくる風が好きなのかな。
開け放した窓から流れ込んでくるやわらかな風のような音楽。

M7 Lie Lie Lie
最初に聴いたは特に気にとめてなかったのですが
同じタイトルの映画で使われていて、改めて聴いてみたら
いい曲だなあと思いました。

2004.7.11

□Bonnie Pink / Blue Jam


★★★☆☆

ボニーの声が力強くてびっくり。
ちょっと無理して低くて太い歌い方をしてるように聴こえる。
しかし、センスのよさはこの頃から健在。
最初聴いた時は『キャンディ2つの散歩』『オレンジ』
あたりが引っかかったけど
何度か聴いてるうちに『Too Young To Stop Loving』、『Maze Of Love』
あたりがきた。

2004.10.30
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