「my Pod」
□鬼束ちひろ / Sugar High


★★★★★

ジャケットも含めて、なんだか急にアーティスティック度が上がりましたね。
もともとJ-POPという括りからは大分はみ出していましたが
確実に一つ上のステップに上がった気がします。
一度だけ生で歌っているのを見たことがあるのですが
あの小さい体からは想像のできないテンションの高さ。
(とにかくよく動く。)
ちょっと、神懸かり的なステージでした。

M4 Tiger in my Love
某オーディオプレーヤーのCMでも使われていました。
彼女にしては珍しいアップテンポの曲は新しい魅力を引き出していて、
なかなか、カッコいいです。

2004.6.20

□鬼束ちひろ / This Armor


★★★★☆

悔しいけどこの人って歌上手いよなーって感じです。
最初は特になんとも思ってなかったんだけど
ピアノ一本で月光を歌ってるのを聞いておもわずCD買っちゃいました。
インソムニアも聞いたんだけど私はこっちの方が好きです。
通して聞いたときに流れが綺麗で聞きやすいし、
聞けば聞くほど味が出るスルメアルバムだと思います。
詩や曲は特にいいとは思わないんですけど、とにかく歌が凄い。
本人がインタビューとかで「心をこめて歌えば絶対信じてるから。」
っていってる言葉通り聞き流そうとしても無視できない力があるんです。
でも、「歌うことが大好きなんです。」って一点の曇りもない笑顔で言われたら
あまりの眩しさにちょっぴり嫉妬しちゃうのって私がひねくれてるからでしょうか。

2002.6.4

□鬼束ちひろ / インソムニア


★★★☆☆

彼女の音楽ってどうして宗教的(とりわけキリスト教)な感じがするのでしょうか?
賛美歌っぽいというか・・・(教会とかにはまりそう。)
特にキリスト教徒という訳ではないみたいなのですが。
インタビューでは「自分はごく普通の家庭でごく普通に幸せに育ったのに、
なにか生まれつき組み込まれたシステムみたいなものがこういう曲を作らせている。」
といようなことを言っていました。
本人にもよくわからないことを他人があれこれ推測してみたところで
しょうがないんですけど、きっと人間の奥深く無意識の領域みたいなところに
関係しているのかもしれないですね。
だから、聴く方も特にキリスト教的な考え方に共感する訳ではないんだけど
こころの深いところで感じるものがあるのかもしれないです。
人類共通のこころの闇というか、キリスト教で言うところの原罪、
仏教でいうところの四苦みたいなものに訴えかけてくる。
そして、ちょっぴり救われてみたり。
そういえばルックスもちょっと(マリアというよりは)キリストっぽくないですか!?
あの、奥深く何かをたたえているような目とか・・・

2004.6.20
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