□東京事変 / 大人

★★★★★
事態がまだよく呑み込めていないのだけれど
多分とても好きなんだと思う。
きれいごとはもう、沢山なのに
圧倒的な貴方に照らされて
醜ささえもが、恥を知る。
弱音なんて吐かせてくれないんだね。
したらもう、前に進むしか道は無い。
例えそれが貴方とは別々の道だとしても。
2006.2.5
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□東京事変 / 教育

★★★★☆
シングルはよかったんだけど、アルバムはいまいち散漫かと。
よく言えば、バラエティに富んでる。
バンドとしてもいろんな事が出来るから、方向性を模索中って感じかな。
『入水願い』、『御祭騒ぎ』あたりは結構好きだけど。
逆に今後が楽しみ、なーんて思っていたのだけれど、
昨日、ライブ観て東京事変はライブバンドだと確信しました。
CDでは印象が薄かった曲もライブだとよかった。
今まで観たライブの中で一番楽しかった。
純粋に音を楽しんでる。
やっぱり、それが一番だよね☆
2005.1.16
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□椎名林檎 / 加爾基 精液 栗ノ花

★★★★★
このアルバムを初めて聴いたときは正直面食らった。
彼女は大人になった。
いや、懸命に大人になろうとしている。
『無罪モラトリアム』に自らのアイデンティティを同化した者にとって
それは辛い現実だった。
奇しくも将来を考えざるを得ない状況にある自分の立場を恨めしく思い、
「あなたまで、そんなことを言うのか!」と裏切られた気持ちにさえなった。
だから、最初はあまり聴くことができなかった。
しかし、本当はわかっていた。
わかった上でわからない振りをしていたのです。
とても、怖かったから。
でも、どうしたっていつかは歩き出さなければならないのだ。
たとえ小さな一歩だとしてもそこから始めるしかないのだ。
そう思えたとき、このアルバムは素晴らしい人生のサウンドトラックとなった。
これから先、辛いことや苦しいことがあったとき
私を支えてくれる大切な一枚になることは間違いないだろう。
2004.11.25
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□椎名林檎 / 歌ひ手冥利〜其の壱〜

★★★★☆
正直、ちょっと肩すかしを食らった感があった。
もちろん悪くは無いのだけれど、ユーミンの『翳りゆく部屋』のカバーや
シングルC/Wの『東京の女』、『君の瞳に恋してる』、
ライブでのピンクレディーやレディオ・ヘッドのカバーからしても、
もうちょっといけたのではないかと思ってしまったのだ。
草野マサムネ、松崎ナオ、宇多田ヒカル、椎名純平とのデュエットも
たしかに素晴らしいのだけれど
ともすれば宇多田ヒカルとのデュエットなどは相手の方が一枚上手で
椎名林檎本人は引き立て役にまわっている感じがした。
(やはり本場仕込みの英語にはかなわない。)
今回は彼女のルーツを知る上では大変興味深い選曲ではあったが、
個人的には昭和の歌謡曲っぽいのがもっと聞きたかった。
其の弐に期待かな。
でもやっぱりオリジナルが聞きたいけど。
※こんなこと書くと椎名林檎嫌いなのかと思われるかもしれませんが、
ホントは大好きなんです。
好きだからこそ期待しすぎちゃったんです。
2002.6.4
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□椎名林檎 / 絶頂集

★★★★★
自らの置かれた状況を皮肉っているかのようなタイトル。
3つの異なったバンドのそれぞれ違った魅力が楽しめます。
Disc1 虐待グリコーゲン
2ndアルバムのツアー「下克上エクスタシー」を回ったバンドのライブ音源。
2nd的尖ったサウンドと文字通りやっつけにも思える荒々しさ
それを支える確かな技術。
日本人女性でここまでロックが様になる人っていなかったと思う。
洋楽畑の人からすればあくまで模倣でしかないのかもしれないけれど
私にとってはこれが最初のロックだったんです。
カッコイイ!
Disc2 天才プレパラート
学園祭ツアー「学舎エクスタシー」のバンド。
学園祭ということでアマチュア、若手を集めただけに
青臭くて愛おしい初期衝動。
個人的にもこのツアーが初生林檎で『メロウ』に殺られた。
Disc3 発育ステータス
ナンバガの田渕ひさ子らと組んだ企画バンド。
このバンドの詳細に尽きましては映像作品『御起立ジャポン』をご覧下さい。
感動の発育物語!
結構、好きなんだよなー。
2004.11.25
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□椎名林檎 / 勝訴ストリップ

★★★★★
1stアルバムの衝撃があまりにもすごくて
このアルバムが発売されたとき私は
「本当にこの作品が好きなのか、それとも椎名林檎の作品だから好きなのか」
わからないくらい、盲目的な彼女のファンでした。
ラジオのオンエアをチェックしたりして
発売前にはほとんどの曲を聴いていました。
そのため、このアルバムの大きなポイントである
通して聴いた時の全体としての流れを把握することすら出来ませんでした。
暫くたって少し冷静に聴けるようになった今、
自信をもって「この作品が好きだ。」と言えます。
私は彼女の音楽的なセンスは勿論のこと、
彼女の生き方を信頼しています。
ともすれば誤解されるためにやっているのではないか
と思われるような言動の数々も
全て自分に正直に生きたいという真摯な姿勢からくるものです。
このアルバムはそれを証明する、とても正直なアルバムだと思うのです。
2004.11.25
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□椎名林檎 / 無罪モラトリアム

★★★★★
音楽に心奪われてしまった人というものは
必ず、それを決定づける衝撃的な出会いを持っている。
私にとってそれはこのアルバムだった。
是は、十代のあたしが考えた、
「人として生きること」に関する集大成である。
生を受け、其れが衰えるということは、常に何かの過程に過ぎず、
何時だって不完全なものに思えるのだ。
あたしの初めてのアルバムタイトルには、
そういった意味が込められている。
シーナ・リンゴ
公式発言より
2004.8.8
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