ようやくジャッキーが現れイベントスタート!その後トリビュートバンドの演奏が始まる。いろんなクイーンの曲のメドレーをオープニングに使いThe ChampionsとMaybe?というバンドの演奏が始まる。The Championsのヴォーカルは知っている人やった。ロジャーのツアーの時、知り合った人。マーチンという人だ。
ヴォーカルは交代でいろんな人が歌いそこそこ盛り上がる。しかしフレディーの衣裳着たり、振り真似して歌う人はいなかったのは少し残念だった。 それに演奏がイマイチ....。なんか文化祭ノリ....。 一番最悪だったのはLove Of My Lifeの演奏。ベースを弾いていた人がアコースティックギターを持って、また別のヴォーカルと歌うのだがギターが最悪。「これは許されへんで!音間違ってるで!!」ってな感じ。
続いてトリアナ・モリスが登場!!彼女は歌がうまい!アコースティックを弾きながら、オリジナル曲を2曲歌い、最後にブライアン作のクイーン曲Sleeping on the sidewalkを演奏してブルージーなギターを披露してくれた。ギターもうまい。ロジャーのツアーの時と全く同じ曲を演奏したが、やっぱりよかった。
さていよいよメインのSASバンドの登場!待ってましたって感じで客も歓迎!スパイクがステージに出てきたぞ!「スパイク〜!」ジェイミーも出るとスパイクより凄い歓迎!「ジェイミ〜!キャ〜!」相変わらずのスマイルとトレードマークのウェスタンハットはイケてるよ。スパイクもジェイミーもクイーン完全にクイーンファミリーやね。ジェイミーが歌い、次はクリス。こちらが一応SASバンドのメインヴォーカルみたい。
そのあとポールヤングが出て来て「Everytime You Go Away」などいつも?の歌を歌って....この辺になるとすごくだるい....。連日夜12時位までうろうろしてので眠たくなってきたぞ。そしてまたクリスが歌って、次はFABBAガールズ。98年ブライアン・メイ・バンドのコーラス女性2人組です。衣装替えし、白のフリンジ付きセクシー衣装!ギョッ!一気に目がさめました。彼女達はABBAの曲Dancing Queenなどを歌って盛り上げてくれました。
でもまだ僕のテンション低めです。そのあとクリスが歌って一旦SASバンドの演奏は終了。
ここでギターの振り真似コンテストが始まります。Tie Your Mother Downにあわせてギターの振り真似に選ばれた客が踊り出す。途中ギターの振り真似からフレディの振り真似に変えたお兄ちゃんがいました。こっちの方がウケるんじゃないのか??そんな余興も終わり、SASバンドの2回目のステージ!ここからはクイーンの曲をやってくれた。
一曲目「Now I'm Here」クリスのヴォーカルでスタート!ようやく客のテンションも上がって来ました。やっぱりトリビュートコンサートなんでクイーンの曲やらんとあかんわ!ノリノリ!次は「Another One Bite The Dust」クイーンのウェンブリー風に客との一体感を感じる。続いて登場したのは、アイアンメイデンのヴォーカル、ブルース・ディッキンソン。もっとハードロックを歌う方がお似合いなのに「I Want To Break Free」を歌詞を見ながら歌ってました。地元ファンにはブルースは結構人気あるなあ...。客のテンションもかなり盛り上がってきました。
僕の位置からFABBAガールズの下に置かれたセットリストが目に入る......。おぉっ!よく見るとクイーンの曲ばっかり!その中にStrange Frontierの文字が!!!!!!!こここれはロジャーが現れる。絶対来る!Since You've Been Goneの文字も見えるゾ!これはブライアンが歌うやろ!で、どこで現れる?「I Want to Break Free」の次には「Hammer to Fall」の文字、ここで来るか?と思ったらクリスが歌い、ギターソロもジェイミーが一人で演奏。次は「Radio GA GA」と書かれてある。ここかなぁ...。ドラムの方を見るともう一つのドラムをロジャーのツアードラマーがチューニングしている!ここで僕は一人で興奮!ロジャーのロジャーのドラム.....イヤ、ロジャー英国ツアーの時のドラムの人!!!ようはロジャーが来るってことだよ!!!って周りの人に説明する。かなり興奮ぎみで意味不明??
「Radio GA GA」のイントロ始まり、客が「キャ〜!」ってその後には「ギャ〜ギャ〜ロジャ〜、ブライアン!!!!!」今まで客のテンションは上がっていたが、それ以上のハイテンション!興奮度200%!!!!それまで普通に写真撮っていたがこのロジャー&ブライアンの登場ではフラッシュがパチパチピカピカ!!嵐の様。最初からいつ登場するってわからなかったので、突然の登場はビックリですわ。頭ん中真っ白になりそう。客の身長も一気に伸びる!!そうみんなが一気に背伸びをする。ロジャーは新しいサングラス(細めゴキブリ風?)に黒の柄入りスーツにネクタイ、ブライアンは襟シャツにベスト。ロジャーはやっぱりかっこいいぞ!僕は必死で写真を撮りまくる!!でもRadio GA GA♪パンパン!Radio Goo Gooパンパン!これもみんなでやらなければ!う〜この客との一体感!すばらしい。しかもロジャーだけでなくブライアンも同じステージにいる。夢のようなステージです。
続いて「Since You've Been Gone」をブライアンが歌いながら演奏。ロジャーはドラムを叩く。ロジャーのドラムプレイも最高。こういう形で日本にも来て演奏してほしいな。次は「Strange Frontier」この曲はロジャーのソロ曲の中でもっとも好きな曲。この曲の生歌、演奏が聴けるなんて!「またStrange Frontierが聴ける!!!!!ウォ〜!」思わず叫んでしまう。地元ロジャーファンも一緒に歌う!やはりみんな好きな曲ですね。続いてTie Your Mother Down。これは、クイーンソングの中でかなりノリノリなので客も波打つようにノリまくってます。ロジャーはまたドラムをプレイ!ブライアンはステージ前のモニターに片足かけてボトルネックをもってギターソロ。渋すぎる!もうカメラを縦や横に向けて写真を撮りまくり。ブライアンもファンサービスであっちへ行ったりこっちへ来たりしてました。
次は「Under Pressure」ここで、前座のトリアナが再登場。最初にトリアナが歌い出す。あ〜なんて良い曲だ。この曲の良さを再認識しますね。
次にNo One But You。またこの曲いいねえ。今回はロジャーとブライアンがオリジナルヴァージョンと同じように交互に歌う。曲もいいが、このツーショット夢の共演を写真に収めなければ!!!!今回の為に中古のデジカメを購入したが、デジカメって電池食うなあ。もう既に6本目。でもお陰さまで素晴らしいロジャーとブライアンのツーショットが撮れました。うしろの友人達も「撮って〜」って。最前列の僕の位置からは良い写真が撮れたので撮ってあげました。
「No One But You」が終わり、ロジャーとブライアンが去って行き「Show Must Go On」ではクリスが歌いました。そしてさあいよいよコンサートも終わりに近付いて来ました。ドンドンチャ!ドンドンチャ!のドラムにみんながパンパンハッ!パンパンハッ!の手拍子で「We Will Rock You」コールで大合唱!このノリほんと他のバンドでは味わえない客との一体感!感動です。ここで又ロジャー&ブライアンが登場するかと期待してましたが、結局出て来ませんでした。コンサート終了後、混乱を避けるためにこの間に帰ってしまったんだな。とこの時思いました。「We Are The Champions」では肩を抱き合ったり、両手を上げたりして左右にゆっくりと揺れながら、偉大なるフレディ作のこのクイーンの代表曲であるこの曲に酔いしれました。最後はポール・ヤングやブルース・ディッキンソンも出て来てみんなで大合唱し無事コンサート終了しました。最後にステージ後ろの大きなスクリーンにフレディの王様衣装に王冠を持って現れる映像が写し出されるとみんな「フレディ〜!」「Thanks フレディ〜!!」とかそれぞれの思いをスクリーンのフレディに向かって叫んでました。この時ばかりは目頭が熱くなりました。これは、泣けます(涙) フレディ本当にありがとう!たくさんの作品をありがとう。感動をありがとう。FOREVER QUEEN!
今度は日本でロジャーとブライアンを見れることをみんなでお祈りしましょう!
2001.11
by ROY
*画像を無断で転載、使用したらあきまへん。めっちゃ必死で並んで最前列から撮ったんやで。
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