別世界Tシャツがインターネット上で売られている!?P&Cのあゆさんからそんな連絡があった。えっえ〜!?
別世界Tシャツは、僕が作ったオリジナルTシャツで世界に3枚しかないもの。そのTシャツが出回るって?半信半疑にインターネットにアクセス。何度かエラーを繰り返し、やっと見ることができ、Tシャツの通販の箇所をクリック!日本ツアーTシャツと書かれたその写真を見ると、表はアナザーワールドのジャケットデザインで、バックプリントに赤文字で別世界のロゴがそのままパクられていた。それを見た瞬間怒りがだんだん込み上げてきた。
「なんじゃ〜こりゃ〜!」
別世界とは僕が勝手につけた邦題で、1998年ブライアン来日全公演を回り、自分でオリジナル「別世界」Tシャツ作ってブライアンに着てもらおう作戦を計画し、自分で作ったTシャツ。それが簡単に自分の知らない所で勝手に売られている。
「それはあかんやろ!」
2000年6月に「ニュールーディーズクラブ」のクイーン特集号が発売され、その中で、別世界を連発している記事には驚いた。ブライアンが別世界Tシャツを着ている大阪公演を見たのかな?ブライアンは「ベツセカイ」とも言ったので、オフィシャルな表現だと思ったのでしょう。
しか〜し!日本盤のAnother Worldの日本語歌詞は「もうひとつの世界」と訳されているし、来日公演前のチラシや宣伝文句には、別世界という言葉は一切使われていないし、僕が考えた言葉といっても過言ではありません。
だからと言って別世界と言う言葉を使うなとは言っていません。ただ、僕が言いたいのは....
「わしが考えたんじゃ〜!」
それで、問題のTシャツなんですが、ドイツのブライアンのホームページで、オフィシャルTシャツの販売権利を持っているらしく、 P&Cのあゆさんが軽く問い合わせたところ、逆ギレ反応が帰ってきたらしい。「そっちこそ、オフィシャルでもないのにAnother Worldのロゴを使ってるくせに!」だって。こっちは、別に営利目的で作ったワケでもないし、これから先もそれを複製したり、販売や販売権利を人に手渡すことは絶対にありません。そんなことしたら、世界でたった3枚のTシャツの価値がないやん。一つはブライアン。二つは僕の分。 そんな言い訳や逆ギレ態度が僕の作ったTシャツをパクったに違いないと思わせます。 おまけに、その別世界というのは、ドイツの日本カルチャーセンターの人が訳したとまで言っていたらしいが、ドイツの日本カルチャーセンターのやつかどうかしらないが、普通Another Worldを「別世界」と訳しまっか?まあ、たまたまそのように訳したとしても別世界のロゴまで全く一緒という偶然はないでしょう。
現在はオフィシャルの販売権利の期限が過ぎたらしく販売できないらしいですが、僕が言いたいのは....
「こっちが元祖や!わしが作ったんじゃ〜!」
2000.9
by ROY
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