PANDA's Songs
(Translation)
熊天平の歌の歌詞を翻訳してみました。
語学力不足も実感…誤訳があるかもしれません。
それに美しい表現を探すのは難しいですね;;

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月光の森
(--月亮森林『雪候鳥』初収録--) 詞/許常徳

この森で 君と初めて出会った
深く埋もれた想いの種が 深く高く育った森
瞳は信じた 見つけた悲しみは 愛

漆黒の闇 夢に絡みつく枝葉攀じ登る茂み
痩せた月は空にある あれはきっと僕の心

君に焦がれた 僕自身をも見失ってしまった
思い出がもし無駄なものなら 幸せがもしこの別れなら 君を忘れよう

君を欲しかった 僕の涙も忘れてしまった
心が砕けてもかまわない この世界をすべて涙に沈めよう

蒼い森の中 黄色の月の君 黒い瞳に 赤い涙の雨

我愛イ尓
(--我愛イ尓『最後還是会』初収録--) 詞/熊天平

僕は知ってる
君を愛してるのは僕だけじゃない
君はいつも僕に寂しさを語るんだね
僕は風の中で君の名を呼んでる
強い風がすべての辛い記憶をのせて吹きつけてる
君を愛してる 愛してる

僕はよく分からない
深い夜が深まると君への思いも深くなる
悲しそうな瞳は 思いの行く末を遮ってしまう
僕はすべての荒れ狂う風に立ち向かいたいんだ
もう一度言うよ 愛してる
  君を愛してる 愛してる

ただ風だけが知ってる
君を愛すことは永遠に変わらず君を守ること
君を愛してる 愛してる

夜夜夜夜
(夜夜夜夜--『愛情多悩河』初収録--) 詞/熊天平

君はどこにいるの? 天に問いかけるよ
僕自身に問いかけてみるよ
僕は利口になり始めて
とうとう利口になってしまった
賢くなって 何度 僕自身を脱ぎ捨ててきたことだろう

天に問い 大地に問いかけるよ
もしかしすると運命をむやみに信じてるだけなのか?
捨ててしまうから 投げ捨ててしまうから
僕を静かな夜の空へ運んでおくれ

もうこの気持ちに翻弄されたくないんだ
君を困らせて 僕はもうしっかり歩くことさえ出来ないでいる
もう多くを語りたくないんだ
心は裂けてしまった

君も もう無理して「愛してる」なんて言わないでいい
どうせ 僕の心はバラバラに散り落ちてしまったんだから
ゆっくり拾い集めても ゆっくり繋ぎ合わせても
本当の僕とはまったく違った自分が出来上がってしまう

僕はもうムチャはしたくないんだ
僕はもう毎日、毎夜、いつもいつも流離っていたくないんだ
そしてもう問いかけたくない もう語りたくない もう求めたくないんだ
僕の夢を

雨の週末に
(週末下雨--『愛情多悩河』初収録--) 詞/熊天平

OH 忙しかった一週間
OH 何も見えなかった一週間
僕の夢は遠くて 近づいてはこない

投げ捨てられた心
もいちど拾い上げた思い出
一秒ごとに君を想う心を
しばらく 引き出しに閉まい、鍵をかける
人にいばれる仕事をコピーして
壁に貼って 自分を励ましてみる
それでもまだ足りない 君がいない
ダブルベッドに独り 孤独な気分

だからこんな雨の週末には
自分のためにラブソングを歌おう
だからこんな週末の雨の夜は
静かに雨のしずくを数えよう

一杯のコーヒーと寂しさ
ぐっと一口に飲み干して受けとめなきゃ
男の酒 女の痛み
君と離れてる雨の週末 別々だけど一緒の夜には
まだほんのちょっとだけ
満たされない気持ちが残ってるんだ

心の砂漠
(砕心砂漠--『我都在乎』初収録--) 詞/孫維君

君はいつも罪の無い長い髪をもてあそぶ
夢見るように瞳はきらきら輝いてる
君は言う どこか遠くに飛んで行きたいと
そして砂漠で 味気ないさすらいをする

僕は君を愛してる 君の夢も愛してる
心の中は狂おしさで一杯だ
今夜 僕は ここにやってきた
両手の中には 乾いた砂ばかり

la… 星はあんなに明るい
まるで灯火のよう 旅人が温もりを伝えていけるために

la… 夜はこんなに長い
君は僕の憂鬱を解ってくれるだろうか

それでもいい
(甘心--『原始創作集2 甘心』初収録--) 詞/熊天平

いつも別れのとき
赤い目をして 心でも泣いて
君は独りでここに居たくないって言う
離れられない
距離は君自身を変えてしまうからって

あんまり遠く離れているから 僕らの愛は
なおさら僕のそばにある
君が僕の心のすべてになりそうで怖い

この世界にはいろんなことがあって
すべてが想像どおりじゃない
人はやっぱりある程度歳を重ねて
やっと本物の気持ちを探し当てられるのかもしれないね

この世界にはいろんな定めがあって
君が心のままに行ってしまうのは仕方がない
もしかつて互いが大切に抱きしめていた気持ちが
たとえもう持てなくなったとしても
それでも満足なんだ