MOTEL YARD
   
はとギャラリィ
   
 

はと連合(通称はと連)の総会が7日未明都内某所で行われ、規制緩和の重要性と治安等のバランスに配慮しつつ議論が進められた。
世界平和の一環として、うろおぼえでハトさん(癒し系アイドル)を描く大会も開かれ、
全国から集まった熱狂的ハトマニアにより数々の怪作が生み出された。
権威ある金の鳩賞は千葉県のうた氏が日本人として初めて受賞した。

 




金の鳩賞

はと絵
 
   
  作品NO.1【うりゃあ!】うた  
  はとさんはいつも「うりゃあ!」って言ってるので、
そんな感じで頑張って描きました。
 
   
  寸評:受賞の決め手はピアスの描写である。見事な観察力。  



はと絵
 
   
  作品NO.2【おまえ】うた  
  はとさんはいつも「お〜ま〜え〜」って言ってるので、
そんな感じで頑張って描きました。
 
   
  寸評:今大会の中で一番構成力を感じる作品である。
ただ少しかわいすぎる。
うた氏の最大の欠点といえばデフォルメとはいえ
対象物をかわいらしく描きすぎる点である。
シビアな目線も欲しいところである。
 



はと絵
 
   
  作品NO.3【ぞんすぺT】さとう  
 

何年ぶりかぐらいに若干本腰を入れて絵を描いてみた。
難しいのね。

 
   
  寸評:一見写実性に溢れる作品だが書き込みの足りなさ故か
デフォルメともとれる仕上がりになっており、そこが見るものに
ある種の不安感を抱かせる作品である。
作者の筆の迷いが感じられる。
しかしながら『ゾンスペ』のレタリングは素晴らしい。
 



はと絵
 
   
  作品NO.4【姉】ヒデキ  
 

ハトさんを描こうと思ったら、
間違えて妹さんを描いてしまいました。

 
   
  寸評:簡潔なタッチが持ち味のヒデキ氏ではあるが
間違えて妹を描いてしまったとの本人の弁のとおり
もう少し自己解釈の深さがほしかった。
とはいえモデルの表情、胸のハト共にシンプルながらも
奥深いワビさびの味わいを感じさせる作品である。
 



はと絵
 
   
  作品NO.5【インリン】ヒデキ  
 

いつだったかハトさんが「インリン・オブ・ジョイトイ」と
連呼していたような記憶が。そしてハトさんは酔っぱらうと
頭にパーマがかかり出したような。勿論目は座りぎみ。

 
   
  寸評:今回惜しくも優勝作品の次点に甘んじることとなってしまった作品。『いんりんおぶじょいとい』の字といい、Tシャツのゴクウの大冒険といいモデルのパーマヘアといい、そのファッションセンスといい全てにおいて素晴らしい描写力で描ききっているがやはり作品自体のダイナミックさにかけた。
色彩についての詰めももう少し欲しいところである。
今後に期待。
 



はと絵
 
   
  作品NO.6【ノリノリのとき】ヒデキ  
 

こんなときはよく「うわーい」って言ってますね。

 
   
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はと絵
 
   
  作品NO.7【やる気ないとき】ヒデキ  
 

こんなときはもう頑固ですね。

 
   
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はと絵
 
   
  作品NO.8【ちむ】ぴぴ  
 

えっと、滅多に絵を描かないバカ画伯が、久しぶりに全力投球で描きました。ポイントは、睫毛です。
色は、おっちゃんが塗ってくれました。

 
   
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はと絵
 
   
  作品NO.9【けっこうハトさんスキ。】ウラシュー  
 

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はと絵
 
   
  作品NO.10【ポニーテールは振り向かない】トン子  
 

酔っぱらったハトさんはセルジュゲンズブールのようです。完全な美世界の中にはなかなかお目にかかれない、したたかさや下品なかっこよさ、ポジティブとネガティブを兼ね揃えた絶妙なバランスに人は安心したり高揚したり、思わずひきつけられてしまいます。くちびると目に特徴のある彼女は、ポニーテールにして前を見据えるだけで画になってしまう、素敵な造りの顔をしています。力不足でどこにでもいそうな少女図になってしまいました。もっと頑張りまーすチーン。

 
   
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