浪漫座
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(JASRACに登録しておりませんので 著作権上の問題はございません)
1. わたしらここのもんでんねん!
中之島ガッツブラザーズによるトークショー(必見 !?)
この他にも ”浪漫座は ええとこだっせ!”,”雁亭のママでございます” などのレパートリーあり。よろしくネ!
2. 螺鈿幻想
〜螺鈿細工のオルゴールを開けるとそこには小さな小鳥たちがいて、
蒼い音色で奇麗なメロディを歌い出す...。
オルゴールにはそんな子供の頃に感じた幻想的なイメージがありませんか?
そんな想い出を題材にしたこの曲はページェントのオリジナル曲で、
なめらかな3拍子のメロディが印象的な歌の部分とはうらはらに、
間奏部では拍子の変化と緩急の入り乱れで
緊張の絶え間がなく、それだけにその後に迎えるエンディングのワルツが心地良く感じられます。
3. ヴェクサシオン
〜私がもしもう一人いたら...鏡の中の私が別の意志を持っていたら...
誰の心の中にも、もう一人の自分が住んでいるでしょう?
ただ彼らは見えないだけ...誰にも姿を見せないだけ...でも
もしも姿を現したら?そしてこの身体を欲しいといったら?
もう一人の自分に対する恐怖はその存在に気付いた時から永久に消えません。
私を映す鏡がやがて死をもって打ち砕かれるまで...。
初期ジェネシスを思わせる美しいギターのアルペジオから始まるこの曲は
ページェントのオリジナル曲で、
そのショッキングな歌詞を聞いて 萩尾望都や手塚治虫の
世界を思い出した人もいるかも知れません。
CDで聞かれるMr.Siriusのフルートのメロディ、表現力、タイム感は素晴らしく、
曲の叙情性をさらに引き立てています。
浪漫座ではツインギターでこの名曲を再演します。
4. セルロイドの空
〜”プログレの歌詞は文学的でなくてはならないという僕の公式を打ち砕いた曲(夢幻:林 克彦)”
と語る人もいるほど、この曲はノスタルジックでありながらすごいインパクトがある。
子供の頃の心理をうまく描写した曲で、その歌詞はもとより
間奏部での迷子の少年が帰路をあせって走っている情景を思い起こさせるキーボードソロや
例の最後に水戸黄門が身分を明かすような泣きのギターソロなど、家に辿りついて安心した少年の様子を
うまく表現している。
(ちなみに間奏に入る時の鐘の音は午後6時の鐘だそうです)
私もこの曲を聞くと子供の頃、公園で遅くまで遊んでいた夕暮れ時の光景、
紙芝居のおっちゃんや豆腐売りのラッパの音などを思い浮かべてしまいます。
夜来香の”どこへ行くの夏”もそうでしたが、中嶋一晃は聞き手の子供時代の想い出をくすぐる曲作りが
とってもうまい。
そういう意味でこの曲は世界に誇れるオリジナリティがあると思うのですが、日本人が聞かないと
その良さはわからないかも知れませんね。
いずれにしても中嶋一晃といえばこれ!というくらいの、ページェント時代の代表曲です。
ちなみに以前は”セルロイドのめがね”をかけて演奏していました。
5. エピローグ
〜私が初めてこの曲を聞いたのは中嶋一晃が抜けたあとのフロマージュのライブでした。
(とはいってもテーマメロディしか共通点はなくインストルメンタル曲でしたが)
霧の中を漂うようなフワリとしたメロディが印象的でフロマージュの曲中で一番好きだったのですが
後にページェントのライブで歌入りで演奏されているのを聞いてとても驚きました。
その歌詞からは今にも魔物たちが飛び出してきそうなドイツの黒い森、どんより沈んだ雲、古い城が
浮かび上がり
情熱あふれる間奏のあとに再び奏でられるテーマメロデイは嵐のあとに残る霧で
包まれた森の静けさをイメージさせます。
ページェントの曲の中で最もヨーロッパの香りを感じさせる曲だと思います。
6. 奈落の舞踏会
〜これもおなじみページェントのオリジナル。
原曲はチョッパーベース?の音も入っていて幾分ファンキーな印象もありますが
浪漫座では ハード&ヘヴィな演奏でお贈り致します。
7. 夜笑う
〜ハードロックをベースとしてフランス映画音楽風和声(中嶋 談)に
怪奇映画(ドラキュラのノスフェラトゥ)風の歌詞で歌われる初期の中嶋一晃の代表曲。
この曲はページェントの1st 螺鈿幻想にも収録されていましたが、オリジナルはフロマージュで
今回 浪漫座もフロマージュ(男)ヴァージョンで演奏致します。
8. 月光円舞曲(ワルツ)
〜夜来香のオリジナルで 中嶋一晃が昔から演りたかったという退廃的なワルツ。
下町の安酒場、娼婦、ジプシーヴァイオリン、酒、煙草、香水、調理場からの香辛料と油の匂いを漂わせながら
ヘヴィなビート感をベースにした緊張感のあるバッキングアレンジとメリハリの効いた曲展開が秀逸。
9. ファース・オブ・フィフス
〜おなじみジェネシスの代表作。
中嶋一晃曰く ”この曲に出会ってなかったら今の自分は無かった”と語るほどのFavorite Songです。
浪漫座の座員もこの曲が好きで好きでたまりまへん。
ギターソロを弾いている時の中嶋一晃の顔をよく見てみましょう。
きっとうれしそうな、いや うれしい顔をしてるはず。
10. 奇麗な人達

〜琴の音を連想させる打ち込みシーケンス演奏から始まるこの曲は
上海へ身売りされた少女の心情を描いた悲哀の物語(てな感じ)の歌詞が、
より一層東洋的な雰囲気を醸し出しており、
コンパクトにまとまった曲構成、オリジナリティという意味で 私はここ最近の中嶋一晃の傑作だと思います。
作詞は夜来香のナオミです(うーん、この歌詞は凄いね(浪漫座一同))。
11. 遠い約束

〜この曲を初めて聞いた時、ああこの人の作曲能力はどんどん進化していっているなあと感じたものです。
というよりも自分の好みに合う曲調になってきたという方が正しいのかも知れません。
そんな思い入れもあってかリズムアレンジにはかなりの時間を費やしました
(今でもレパートリー中で一番演奏がむずかしい)。
まあでもそんな事は気にせずに聞いてみて下さい。ページェントとはまた違った良さが見出せるはずです。
ちなみに”遠い約束”とは その昔イギリスと中国で かわされた約束のことだそうです。
12. ピアノバラード(仮題)

〜中嶋一晃が久々にプログレ然とした曲を書きました。
ページェントでも夜来香でもない新たな(古い?)曲調です。
その上、なんとこの曲にはギターが入っていません! なら一晃さんは何するのん?
それはライブを見てのお楽しみ...。
浪漫座の座員が初めて 一から作り上げたこの曲。あなたのご感想は如何に?
13. 死と再生
〜どんな曲かとゆーと ページェントでも夜来香でもない(現段階では)そんな感じの曲です。
それじゃあ さっぱりわからん?そりゃそーだ。座員たちにもまだどんな曲になるのかわかりまへん。
でもこれだけは言っておきましょう。歌のメロディがいい!のです。作詞は陰陽座の黒猫です。
14. うつむく女
〜夜来香のオリジナルです。この曲はやっぱりキーボードがかっこいい!
いかにしてオリジナル録音のキーボードアレンジを再現するかが この曲の華やかさの決めてになるの
ですが、
そこは浪漫座!美玲と北白川のダブルキーボードでゴージャスに演奏します。
おいおい2人でキーボード弾いとったら、ボーカルはどないすんねん!
15.あの空
〜リハーサル中(うーんまだまだやな)
〜夜来香のオリジナルです。はい。
16. 何処へ行くの夏
〜夜来香のオリジナルです。
浪漫座のライブアンケートでもこの曲が聞きたいとのリクエストがかなりありました。
久しぶりに演ってみたけど、やっぱりええ曲やね。ヴォーカルでかなり雰囲気が変わってしまいますが
そこはそれ 潤 美玲 独特の世界でせまります。うっふん。
17. 湾仔小姐
〜リハーサル中の新曲ワンチャイガールです。
作曲ができた時点(バンドアレンジ前)で座長が娘に聴かせたところ(いつも聞いてもらってるのか?)
”こんなんお父さんの曲らしくない!”と言われたとか言われてないとか..。
しかし私はその歌詞と共に一発で気に入りました。
個人的にはこれぞ浪漫座!と思わせる曲調ですが ピアノバラードともまったく違うこの曲、好みが分かれそうです。
18. 新曲D
〜リハーサル中
これもどの曲とも違うゾー(うーんちょっとアメリカン入ってるな!)
19. 真夏の夜の夢
〜ページェントのオリジナルで アンケートでもかなり人気の高かったメジャーkey(あまりない)&
シャッフルリズムの曲です。
猫が題材になってますがこの歌詞も奥が深そーですね。(そういえばこのホームページのバックも猫だニャ)
座員の北白川妙朗が 「初めて聞いたページェントのアルバム ”仮面の笑顔”で
この曲の歌い方に驚き、
一発でひろこさんのファンになった」と言ってました。
私は間奏の雰囲気が大好きです。ニャーオ!
20.氷の楔
〜妖怪ヘヴィメタルバンド陰陽座のオリジナルです。
21. 凍てついた花
〜浪漫座別館 初のオリジナルで キーボード北白川みよろの作曲&ひな作詞です。
別館って一体どんな曲するんやろ、本館とどう違うねん?とご心配の向きもおられるかと思いますが
実は座員もまったく判っていません(こればっかし)。
ある程度バンドのイメージを付けた上で選曲したカヴァー曲も数曲(ライブまでお楽しみ)あるんですが、
それとは全く異なる雰囲気を持った曲を北白川が持ってきました。
不安・不調和・不規則な響きの中に美しい旋律で唄われるメロディが独特の雰囲気を醸し出します。
一度聴くだけでは判らないかも知れませんが その深い深い奥底に流れる何かを感じ取って下さい。
ひなの歌詞も、北白川曰く「こんな歌詞100年かかっても書けない」という素晴らしいものです。
22. 紅い海
〜浪漫座別館のオリジナルで 中嶋一晃の作曲&ひな作詞です。
座長が忙しい中、新曲を作ってきました。
今までのどの曲とも違う、それでいて中嶋一晃の音という確固たるクオリティが存在しています。
本人が持つ曲のイメージなどを聞いてあらためて思いましたが、
いやーこの人の作る曲って、そのバックボーンはプログレミュウジックじゃないんだー
全然違うところからの発想で曲を作っているのか。その辺のプログレバンドがかなわないはずだ。
うーん自分でも言ってることがよくわかりません?が 何せこの曲もメチャいい曲です
あなたが中嶋一晃の作る曲が好きで、別館のライブに足を運んだなら、この曲を聴いた瞬間に
そう感じるはずです。
(というかそんな曲に仕上げなアカンねー座長?)
文責:浜田 勝徳