APXT−IA |
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アコースティック・バンドが動き出した1995年、いつもの楽器屋で買いました。この頃は「ZO−3」に代表される、アンプ・スピーカー内蔵のミニギターが流行っていました。持ち歩き易さと、物珍しさに惹かれ、またまた楽器屋巡り。ZO−3はエレキの音。マーチンのバックパッカーは、ウクレレみたい。それにバランスが悪いので、左手で支えるかストラップで吊らないと、弾きにくい。いつもの楽器屋でAPXTを発見した時に「これだ!」と、決めてしまいました。理由は明白、APX36DSTの弟分だから。「セットにしてこそ価値がある」なんて、訳の分からない理由を付けて買いました。小さいながらも、少しだけ短めなスケール。ネックの巾もフレットの間隔も、並みのサイズとあまり変わりません。でもボディは小さくて軽いので、バランスは悪い。合成樹脂のバックで、音も「ペンペン」。だがしかし、アンプを通すと信じられないくらいエレアコの音なんです。驚きました!更に大きなメリットは、車の運転席でも弾ける事です。仕事で車に乗る時間は多いのですが、家で練習する時間はない。どこかで練習するつもりで車に積んで出かけましたが、そんな時間も勿体ない。渋滞中に運転席から手を伸ばしてギターを抱えてみると、なんと、その姿勢で弾けるではないですか!これで、そこそこの練習量が確保できました。(それにしても… 良い子のみなさんは、絶対にマネをしてはいけません) |
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