DECAY
*訳=朽ちる・腐る




MUTILATING...GUTTING

フィンランドの、独り打ち込みゴアグラインドです。
今回は、前作の"Gutting"(CD−R) 10曲をプラスして初のCD化。
コイツの特徴は、兎に角重いんですよ・・・・。


電子によって造られたベースの音が凄く重い!
それに溶け込むようなゴボゴボ下水道ヴォイス!
全てが単調なリズムで、重さが際立ち気分が悪くなる!
更に打ち込み式のドラムが高速で炸裂!あまり響かない音でパンパンいってる!それがまた格好良い!


あ〜〜気分が良い(笑)
・・・ココまで徹底的な重低音サウンドにすると、頭が変になりそうで、逆に快い気持ちになってきますね(笑)


で、このサウンドをイメージとして想像すると凄く気持ち悪いんですよ。
例えば、DISGORGEが、快速で流れてゆく下水だとしたら、
コレは下水の中のゲロ君とウンチ君が混ざり合って発酵したモノが、強烈な悪臭と、
餅の様な粘着性を佩びるようになり、その汚物に塗れた固体とも液体ともつかぬ汚らしい物質が、
下水のゴミを漉し取る為に設置された金網に引っかかり、ゴポゴポ泡を立てているかの様なサウンドだと思います。

・・・・んな事言っても意味不明ですね(笑)

ジャケットには、物凄く黒く淀んだ水が溜まっている風呂桶に、何か表面がヌルヌルしていそうな
怪しい突起物が漬かっているのですが、音をイメージするとマジでそんな感じです(笑)


まぁ実際に聞いてもらえばこの気持ち悪さは分かると思うんで、アナタも今すぐ洋盤専門店へれっつごー。