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Essay1

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■ Essay ■
「木を見て森を見ず」 1999.12.02
とは良くいったものです。
私はどうもこの傾向があるらしい。
細かいところが気になって、もっと大きな全体的なことが見えない。
それを自分で認識したのはいつ頃やったか忘れましたが、今から思えば、小学校の頃からその傾向が出ていました。
小学校の時の書道(一応習っていました)で、一字一字はそれなりに書くのですが、例えば、4文字書くとして、3文字目までは良くても、最後の 1文字を書くスペースが無〜い、とか、だんだん小さな字になったりとか、書き終わってみたら斜めになっていたりとか...。
今でも年賀状の宛先などにその片鱗が伺えます。
また、字だけではなく、いろいろなところで感じます。
#これって、性格なのかな。
結局、一字一字という木は見るのですが、完成した状態という森をイメージしていないため、最終的にバランスが悪かったり、斜めに歪んでいたりするんかいなー、とある時認識したのでした。
そのように認識してからは、できるだけ全体を意識するように心がけています。でも全体を捉えようとすると、今度は逆に細かいところまで気が届かなくなったりとかします。う〜ん、あちらを立てればこちらが立たず状態。
理想は、木も見て森も見て、なんですけどねー。
バンドなんかで演奏するときにも、自分を含めた各プレーヤーの音を聴きながら、かつ、全体のサウンドを聴くことを目指していますが、なかなかできません。一流のプロは自然にできるんでしょうかねぇ。
これって集中力の問題??
一点に集中し、かつ全体も見る。う〜ん、深い(なんのこっちゃ)。
全然違う例ですが、速読できる人も似たようなもんかなぁと思いました。
一字一字読んでいたのでは到底達し得ないすごいスピードでばーっとページ全体を次から次へと脳に送り込みながら、文章の意味を理解する。
すごいですね。
私、実は速読の本を持っていたりするんです。(^^;
#でも読むの遅い...。
ちょっとタイトルを離れたような、そうでないような。
ま、いいか。細かいことは気にしない気にしない(笑)。
さて、死ぬまでにどこまで成長できるか。 |
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