My Select

The Lilac Time
COMPENDIUM
Nick Cave &
The Bad Seeds
Henry's Dream

 久しぶりのこのMYSELECTで何にしようかといろいろ考えて、選んだのがこのベストアルバム。ベストといってもライラックタイムがFontanaにいた頃の3枚のアルバムから。
 一時はあのクリエイションにも在籍していた彼ら。最近は地味ですが、私は、アルバムがでると反応してしまいます。ここで取り上げているアルバム、アーティストを見れば、年がばれますね・・・
  音は一言で言えば、アコースティックですが、ライラックならでのサウンドです。 この心静まるというか、温まるというか、英国らしい音を私は手放すことはできない。長年、ずっと聴いていられるサウンドはそう無いと思います。このアルバムはCD2枚組、ベスト+レアトラック集です。これからの季節にはちょうど、いいですよ。(2002/09/20)

 ここ日本ではどうなんでしょう。彼の人気って?私は大好きです。最初、聴いたときはなんて暗いんだろうって思いましたが・・・ 最近はなんか暗黒の演歌歌手って感じもしないでもありませんが、このアルバムはかなりロックしてます。アルバムリリース時はロンドンにいまして、Virginでサイン会(!?)がありました。なんと長蛇の列でした。思わず並んでしまいました。というようなこともあって、このアルバムがお気に入りです。どのアルバムも本当にいいですが・・・ 
 荒々しい曲、そして「Straight To You」のようなバラードもあっていい感じだと思うのですが、本人は気に入らないそうです。初めて聴くならこれがいいと私は思います。「Tender Prey」「The Good Son」「Let Love In」「Muder Ballads」どれも一度は聴いてもらいたいアルバムです。 (2002/02/25)

Butthol Surfers

Independent
Worm Saloon

My Bloody Valentine

LOVELESS

   バットホールのメジャーリリース第一作目。なのに訳のわからないジャケットは相変わらず。よくグチャグチャとかノイジーとかアバンギャルドとかいろいろと言われるけど、曲のレベルは高いと思う。(ライブではライフルぶっ放したりする奇人みたいだけど・・・)特にこのアルバムはいい。パワー全開のハードなナンバーは特に。この爆裂ノイズともいうべきナンバーは大音量で聴きたい。また、メロウな曲はあのREMと思わせる。ただ、ラリーのどこか拍子の抜けた感じのするヴォーカルが肌に合うかどうかが好みで分かれる所。とにかく聴いてて気持ちいい。前作もよかったけどこのアルバムは上をいく。プロデュースはなんとジョン・ポール・ジョーンズ。1993年リリース。この後、ELECTRICLARRYLANDを経て、今年、ニューアルバムをリリースしている。初めて聴くならこのアルバムを薦めます。(2001/12/2)

 言わずとも名盤中の名盤。聴いてない人はあまりいないのでは・・・ リリースは1991年。もう10年以上も前の話だ。当時、CDSHOPで見つけたときは感激した。アメリカ盤が英盤よりも1週間早くリリースされたので・・・ 曲を聴くとき、1曲1曲、鳥肌たったのを憶えている。この後、来日。名古屋、大阪を見た。その後、ロンドンでジザメリ、ダイナソー、ブラーらとのローラーコースターツアーで計3回、ライヴを体験できた。「You Made Me Realise」のすざましい轟音が忘れられない。
 これほどのギターサウンドはこのアルバム以降聴いたことがない。本人たちのアルバムもこれ以降、届いていない。
  最近、ほかのアルバムでドラムのコルムの名前を見て、ケヴィン以外も音楽活動を続けていると知りました。アルバムは作っているのかな・・・・ (2002/02/25)

TeenageFanclub

Velvet Crush

  まだクリエイションにはOASISもいなかった。NIRVANAはまだ全米1位にはなっていなかった。当時、ティーンエイジとマイブラ、クリエイションのバンド達を聴きまくっていた。音も聴いた事のない新人バンドでもクリエイションならほぼ外すこともなかった。そのクリエイションでの1作目(kingは除く)「BANDWAGONESQUE」と通算4作目の「GRAND PRIX」はとりわけよく聴いた。
 アレックス・チルトンニール・ヤングからの影響を隠さないメロディ、ギターサウンドはもう中毒モンである。音についてはこのページをみている人には説明不要かもしれないが・・・。「BANDWAGONESQUE」は当時を代表するアルバムといっても過言ではないと思う。NIRVANAがブレイクする寸前の"時"の音だと思う。
 「GRAND PRIX」はそんな時代の流れとは別の場所でキラキラ輝くアルバムだ。大きく取り上げられる事も多くなくなったが、名曲は多い。アラン・マッギーはこのアルバムが一番だといっていた。私にとってはもう10年以上も前からの音だけど、最近になって聴いた人にはどう聴こえるのだろうか?(2001/8/15)
 知らぬ間にリリースされていた1stアルバムの再発盤とレアトラック集(シングル集)。1stアルバムはCreationからリリースされていたものとはジャケットが差し替えられ、ボーナストラックが追加されている。プロデュースはMatthewSweet。レアトラック集は7インチオンリーでリリースされていたものやファンジンについてたもの、アウトテイクもある。両者に収録されているTeenageの「Everything Flows」やジョナサンリッチマンの「She Cracked」の収録はうれしい限りだ。1stのリリースは’91年だけど、色褪せないとはまさにこのアルバムのことではないだろうか。パワーポップ全開の傑作アルバムです。全曲いいです。11月にリリースされる日本オンリーのベスト盤のタイトルはTIMELESS MELODY。まさにその通り!!こんなに気分爽快にしてくれるギターポップはほかにはありません。レア集「SINGLE ODYSSEY」は20曲収録で、買って損なしです。(2001/10/11)
Various Artists
substitute
the songs of the who
 R.E.M.  AUTOMATIC FOR THE PEOPLE

独自の音楽スタイルを確立した数少ないバンド、ザ・フー。私にとってはまさしく別格のバンド。これほどオリジナリティーに溢れたバンドもそうないと思う。で、今回はそのザ・フーのカヴァー・アルバム。参加メンバーが豪華だ。cast,ocean colour scene,paul weller,david bowie,pearl jam,fastball,stereophonics,sheryl crow,そしてthe who 全11曲。ほとんどのバンドがほぼオリジナル通りにカヴァーしている。DBがちょっと違う感じでカヴァーしているくらいだ。選曲もいいし、それらを演っているバンドもいい。ザ・フーのファンでない人が聴いても楽しめる内容です。stereophonicsにはoasisのノエルもコーラスで参加している。個人的にはDBが楽しみだったけどちょっとがっかりかな・・・これを気に入った人にはぜひ、the whoのオリジナルを聴いてもらいたい。日本盤のリマスター盤を強く薦めます。(2001/6/23)

 REMのメジャー3作目。私はこのアルバムが非常に気に入っている。新作の「REVEAL」もいいけどこの92年リリースのこのアルバムが一番好きだ。一聴するとやけに地味で内省的な印象をうける。前作がとっても躍動的なアルバムだったから余計に感じるのかもしれない。しかし、暗いのとは違う。とても美しいアルバムだとし、このアルバムを通して感じられるREMの空気が非常に心地よく、落ち着くんです。私には・・・。今までのREMとは明らかに違う雰囲気なのにいかにもREMというかんじがする。「Everybody Hurts」「Nightswimming」「Man On The Moon」など名曲揃い。
 また次作の「Monster」からはLUNAのプロデュースでお馴染みのPat McCarthyが参加するようになる。TUATARAというバンドはご存知だろうか?REMのピーター・バックらとJUSTINが組んでたバンドです。パールジャムのメンバーもいます。音はREMでもLUNAでもない音だけど・・・
 あながちLUNAとは無関係ではないREMでした。

 

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