Another View

The Velvet Underground
 G500〜LUNAは常にヴェルヴェット・チルドレンと言われてきた。G500では2ndアルバム(左)の"Here She Comes Now" をカヴァーしている。この2ndはヴェルヴェツの作品のなかでももっともフリーキーな作品。特にM6の"Sister Ray"はその極地。この曲はJoy divisionもカヴァーしている。LUNAは"Ride Into The Sun"をカヴァーしている。この曲はオリジナルアルバムには収録されていない。解散後の84年に発表されたコンピレーション"VU"に収録されている。ここで聴けるヴァージョンはインスト。LUNAはこのヴァージョンに似ている。歌詞付のヴァージョンは72年リリースのLou Reedの1stソロアルバムで聴くことができる。若干、ポップな感じに仕上がっている。
 ディーンにとってヴェルヴェッツはなくてはならないバンドなのだと思う。LUNAは彼らの再結成ライヴのオープニングアクトも務め、Sterling MorrisonはLUNAの3rdアルバムにゲスト参加した。(2000/02/01)
 
Joy Division
 G500は彼らの"Ceremony"をカヴァーしている。Joy Division名義ではイアン・カーティスの死後リリースされた編集アルバム"STILL"にライヴで収録されている。このアルバムにはVelvetsのSister Rayのライヴでのカヴァーを収録しています。スタジオヴァージョンはNew Order名義で再出発シングルとしてリリースされている。このヴァージョンはシングルを入手するか、編集アルバム"SUBSTANCE"で聴く事ができます。近年、また再評価されているJoy Division、ぜひ聴いて頂きたい。最近ではU2のBonoやスマパンまでがその影響を公言している。Joy Divisionは2枚もオリジナルアルバムを残している。Voのイアン・カーティスは2ndアルバムリリース前、アメリカツアー直前に自殺した。残されたメンバーはNew Orderとして活動を続け、現在に至る。Joy Divisionのアルバムはオリジナルを含め、6枚ほど公式にリリースされており、普通に入手可能です。(2000/03/04)
Big Star/Alex Chilton
 D&Nが最新アルバムでこのアルバムの"Blue Moon"をカヴァーしている。TFCPosiesなどのパワーポップバンドをはじめとした多くのバンドに支持されているビッグスターの3rdアルバム。どのアルバムも独特のメロディと雰囲気をもっている。とくにこのアルバムはこの"Blue Moon"のようなスローな曲が目立つ。英国のレーベルの4ADの"This Mortal Coil"がこのアルバムから2曲もカヴァーしていた。中心人物の一人Alex Chiltonは現在もソロで活動している。初期に在籍していたChirl Bellのソロアルバムも非常にいい。Big Starのアルバムは現在、CDで2枚がカップリングされてりたり、ボーナス曲追加でリリースされている。聴いて損なし!!

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