music  毎週一枚その時の気分で…

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04/12/31

早いもので、もう2004年が終わる訳ですよ。

私個人的には、何の代わり映えのしない1年のようで、相変わらず無駄遣いの多い自分に、そろそろ落ち着かないとイケないと、その都度反省しきりな1年でした。しかし結局のところ、何かと災害の多い年だったと、ようやく降り出した雪を見ながら思う訳です。

こんなときこそ「気楽に行こう」といきたいところですが、ま、そう上手くもいかないですよね。

来年も宜しくお願いします。

Eagles『Eagles』


04/12/19

ギターを購入するにあたって、詳しい人からアドバイスを頂きながら探してたんですが、実際に購入したテレキャスターに目が止まった時、「ストーンズのキース・リチャーズが使ってる」と聞いて、その時に頭に鳴り響いたのが「スタート・ミ−・アップ」のイントロでした。おおっ、この音か!テレキャスといったら向井秀徳と思ってた自分が無知でした。これまで誰がどんなギターを使ってるって余り気にしてなかったんですが、ジョー・ストラマ−とかウィルコ・ジョンソンも使ってるんですなぁ。ちなみにBECKのコユキ君もテレキャスだな。

The Rolling Stones『Tattoo You(刺青の男)』


04/12/15

前にも書きましたが、今年はブリットポップ10周年。それを記念してか、当時を振り返る映像が2点出ました。もちろんBP世代の私は当然チェックしましたよ。

ドキュメンタリー映画『リヴ・フォーエヴァー』の方は、懐かしい映像が次々出てきて…若々しいビデオクリップが流れると、ちょっと恥ずかしいものを感じてしまったなぁ。スウェードのデビュー時のビデオとかスーパーグラスとかエラスティカとか。ブラ−VSオアシスの「シングル売り上げ対決」とかあったねぇ。合間合間にデーモン・アルバーンやノエル・ギャラガ−といった当事者のインタビューが盛り込まれて、デーモンなんか思い出すのも嫌みたいな感じ。一方オアシスの二人は高級な部屋で堂々とした受け答え(言葉使いは悪いけれど)。一応「勝者」なんだろうね。また、日本に居ると現状が伝わり難い「労働党」との関わり合いに焦点があてられてて、その辺も興味深い内容でした。

オアシス「ワンダーウォール」をモンドアレンジでカバーしてた人、誰だったかな?名前忘れちゃったよ。

続いてオアシスデビュー10周年記念のDVD。『ディフィニトリー・メイビー』全曲のライヴ映像、ビデオクリップ、作成秘話と充実した内容。これ観て思ったけれど、やっぱりオアシスは『ディフィニトリー・メイビー』が一番だよ。世間的には『モーニング・グローリー』なのかも知れないが、僕ん中では一番『ディフィニトリー・メイビー』が熱かった。未だに一番好きだし、今でも聴ける。

でもドキュメンタリーとして当時を振り返るインタビューを見ていると、もう10年経ってしまったんだなー、と自分も若くないことを悟らされるようで、それが何より辛いです。

『Live Forever』(DVD)

Oasis『Difinitely Maybe』(DVD)


04/11/14

先月の日記に「バンド始めた」と書きましたが、一緒に練習してた仲間でオベーションのエレアコ使ってるのが居て、「カッコええなぁ」と思った次第です。中古で¥80,000だったのを見つけて即買いしたそう。なるほどなぁ。

以前から「ギターを始めたい」という発言をしつつも、中々踏み出せなかった僕ですが、今度ばかりは本当に始めたいと思います。良く分からないくせに楽器屋まわってます。

今年のフジロックに出演した注目の女性ギタリスト「カーキ・キング」もオベーションのギターを使ってます。そんなこともあって、このCDは最近ちょくちょくと聴いてます。カッコええなぁ。

Kaki King『Legs To Make Us Longer』


04/10/30

いやぁ、待ちに待った甲斐がありました。あのティアーズ・フォー・フィアーズが"2人"で新作ですよ。『シーズ・オブ・ラヴ』以来になるのかな?となると15年振りくらいの"2人"でのティアーズ・フォー・フィアーズ新作な訳ですよ。嬉しいですなぁ。

数年前に出たローランド・オーザバルのソロアルバムの解説で「カート・スミスと曲を作ってる」らしきことが書かれてて、その頃から「ティアーズ・フォー・フィアーズ再結成」が気になっていたんですが、ようやく出ましたね。ソロアルバムも良かったんだけど、やっぱり「ローランドとカートの」ティアーズ・フォー・フィアーズだと、気合いの入り方が違いますわ。「シーズ・オブ・ラヴ」を彷佛とさせるビートルズ調の曲満載の、ポップでドラマティックなアルバムで、1曲目から鳥肌ものです。

デュラン・デュランがオリジナルメンバーでアルバム出したし、そういえば、あの「ラジオスターの悲劇」のバグルズも再結成するとか。ジェリーフィッシュも再結成してくれんだろうか?アンディ・スターマーのソロアルバムでも良いから。

Tears For Fears『Everybody Loves A Happy Ending』

「この人の曲は無条件に大好き」ってな感じのアーティストがいまして、例えばプリファブ・スプラウトのパディ・マクアルーンとか、XTCのアンディ・パートリッジとか、ライラック・タイムのスティーブン・ダフィーとか、エレクトリック・ライト・オーケストラのジェフ・リンとか、ロン・セクスミスとか…。ポール・マッカートニーやエルヴィス・コステロも入ってくるかも知れないなぁ。メロディだったり声だったり、私の心の琴線に引っ掛かっては離れない方々です。そんなアーティストの新作が出ると、大概は期待通りの内容になるので、私としては「やっぱりいつ聴いても素晴らしいなぁ」ということになるのです。

元クラウデッド・ハウスのニール・フィンもまた、そんなアーティストの一人で、クラウデッド・ハウスのアルバムは何れも素晴らしいですし、解散後のソロアルバムもまた良いメロディばかりで素晴らしいのです。そんなニール・フィンが兄ティム・フィンと一緒に「フィン・ブラザーズ」で新作を出しまして、やはりこれも素晴らしいんです。哀愁を帯びたメロディがこの季節にまた合うんですよ。

The Finn Brothers『Everyone Is Here』