A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z

GAMMA RAY/
SIGH NO MORE
1991年発表作品
評価:★★★★☆
彼らの2ndアルバム。音楽的には1stでやっていたメロディック・パワー・メタルからどちらかというとオーソドックスなHM的音作りになっている。とは言ってもカイ・ハンセンの作り出すメロディ、特にソロパートではスリリングかつメロディックである。巷ではあまり評価されてない作品だがレベルの高いファスト・ナンバーも数多く収録されており、引き締まった内容だといえるだろう。どちらかといえばミドルテンポのナンバーで聴かせてくれる@.“Changes”の展開は個人的に最高の仕上がりだと思うのだが。もっと評価されるべき作品だ。(99.10.19 BUN)
Graham Bonnet/
The Day I Went Mad
1999年発表作品
評価:★★★☆
彼の声は衰えていないとは言いきれないが、相変わらず素晴らしい声量と音域でスーパーヴォーカリストとしての貫禄がある。@.やF.のような素晴らしい楽曲もあり、C.のカバーもききごたえがある。しかし、ミドルテンポの楽曲に少し問題がある。だいたい、彼の声にはパワフルな曲を求める人が多いのではないだろうか?中盤にいれたC.は良いインパクトになっており、飽きかけた聞き手をまた集中させてくれる。だがF.が終わってから特に誉めるべき曲がないのである。I.は確かにスピーディーでノリが良いのだが1曲としての出来はイマイチ。もう1曲ぐらいパワフルな楽曲が欲しかった。そうすれば、何度も聴きたくなるアルバムになっているはずなのに・・・惜しい。(by.BUN

 

TOP