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NIACIN/DEEP
1999年発表作品
評価:★★★☆
ビリーシーンプロジェクト「NIACIN」の3RDアルバム。1STと聴き比べるとかなりロックっぽくなり、曲自体も全体的にヘビーでカッコ良くなっている。また、今までにない程とんでもないベースプレイを披露しており、ビリーファンにとっては文句のつけようがないのではないだろうか?
しかし、バンドとしてみるとやはり何か物足りなさを感じてします。リード楽器がキーボードだということに問題があるのではないだろうか?前作、前々作よりは良くなったとは思うがそれでも満足はできない。音自体に薄っぺらさを感じてしまう。それを知ってか、KにはTOTOのスティーブ・ルカサーと元DEEP PURPLEのグレン・ヒューズをゲストで迎えている。これからどんな風に変化していくのだろうか?(99.12.5
RYO
NOCTURNAL RITES/
Tales Of Mystery And Imagination
1997年発表作品
評価:★★★★★
スウェーデンのメロディック・パワー・メタルバンドの2作目で日本デビューアルバム。前作よりも展開が作りこまれており進化がみられる。1stではつまらなかったギターソロも、メンバーチェンジにより向上している。そのプレイは泣きのメロディーを中心に、時にはネオ・クラシカル寄りのソロを聴かせてくれる。
ヴォーカルにB級臭さはあるものの、曲の出来が良いため是非聴いてもらいたい。ヴォーカル重視で聴く人は、ちょいと辛いかもしれないが、そんな事をゴタゴタ言わずに聴けって感じ。慣れろ!しかし、このバンドは素晴らしいメロディが次々と出てくるね。僕の中で、この感覚は全盛期のハロウィンを聴いて感じたものと同じだ。BURRN!誌の'99年5月号で彼らの3rdアルバムは93点という高得点をマークして一躍注目を浴びることとなるが、以前から個人的にイチオシのバンドであった。ボーナス・トラックを含め捨て曲はない。見かけたら絶対買い。(99.10.15
BUN)

 

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