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SAXON/Dogs Of War
1995年発表作品
評価:★★★★
NWOBHM時期に登場したベテランバンド。HMバンドにしては若干おとなしい作風になっているが、結果的に熟練のロック・アルバムに仕上がっている。A.はこのアルバムのハイライトとなるべく、彼等らしいノリの良いナンバー。ギターの散りばめかた、導入部分、どれを取っても素晴らしい。そして曲の閉めへのメロディ・ラインが実に叙情的でカッコイイ。C.もイカしたロック・ナンバー。D.はオーソドックスではあるが時代が違えば大ヒットするのではないかと思わせるほどの出来だ。アルバム後半は特にキャッチーな感があるがサクソン・サウンドは健在なので、問題は無いでしょう。(by.BUN  
SEX MACHINEGUNS/ MADE IN JAPAN
1999年発表作品
評価:★★★★☆
メジャー第2弾となったこのアルバムはスラッシュの影響をモロに押し出した作風に仕上てきた。1曲目から実験的な楽曲でインパクトを与えられる。B.はなかなか貯めの効いたギターソロを評価したい。
この曲の路線はジャパニーズメタルの王道といった感じを受ける。C.の歌詞はオモロイ系で、リフはスラッシーだ。シングルのもの以外ではこれが一番始めに耳に残った。D.はギターにノイズがかかっているが音楽的にファースト路線。E.は一番異色の曲だろう。個人的にはここで一区切りつける意味があって何の問題もないと思う。G.のイントロがRACER Xみたいだと思ったのはオレだけか?カッコイイね。I.のONIGUNSOWはシングルの曲ですね。
全体的な感想は、前作でのわかり易いメロディが減っていてギターにはノイズをかけている曲もあり賛否両論だが、個人的には成長したなぁと思った。ヴィジュアル系ファンで彼らを好きになった人には多少期待とは違うものがあったんじゃないかな?逆にスラッシュファンには満足のいく作品だと思う。僕が洋楽HMファンに聴かせるとしたら本作からすすめるだろうな。(99.12.16
BUN
 
聖飢魔U/LIVING LEGEND
1999年発表作品
評価:★★★★☆
聖飢魔Uのラストアルバム。評価からも分かるようにかなりかっこいい作品に仕上がり、聖飢魔Uらしさを十分に感じることができる。大半がハードナンバーで占められており、エースとルークのギターやデーモンの高笑いが一段と冴え渡っている。(99.10.20 RYO)  
聖飢魔U/THE BLACK MASS FINAL 3NIGHTS
2000年発表作品
評価:★★★★★
12月29,30,31日の3日間に渡って行われたミサを収録した2枚組アルバム。演奏・楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、ミサならではの客を楽しませる面においても十分に聴き応えがある。また、ダミアン浜田など昔の構成員も多数参加しており、その映像も見てみたいものだ。
こんな素晴らしいバンドが地球上から消えてしまったことは非常に残念だ。いつの日か再結成してもらいたいものだ。(2000.3.16 RYO
 

 

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