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ZENO/ZENO
1986年発表作品
評価:98点
ウリ実弟のデビュー作だ。哀愁的であり叙情旋律であり悲哀漂う、泣きのツボを刺激する完成度の高い上質アルバムだ。哀愁と言ってもじめじめした、淋しさは無く爽快感溢れるすがすがしい楽曲が多い。名曲の数々で、マイケルの洗練された、ハイトーン華麗な歌声がさらに曲の構築度を高めている。
DFギターソロでは、繊細かつ大胆で聴くものを感動のドラマに導き、心にずんずん響き涙をさそった。文句なしの、名盤だ。
(99.12.5
COZY POWELL
ZENO/ZENOLOGY
19年発表作品
評価:96点
マイケル以外に、トミー、ヘルゲもボーカルを担当して、フェア・ウォーニングと聴き間違う程だ。ドラムCCで、ウレはベース。フェア・ウォーニングの前進バンドだけあり、歌メロ、サビ、ギターソロ、リフ、曲の構成、展開 全て最高峰で、風情的雄大なる、音空間で、華麗なる世界を築いている。あくまで、音楽シーンのみに、身を置かず遠ざかっても創作活動を行ってるからこそ、ビジネス志向じゃなく、ピュアな職人業を出せるのだろう。BFJで感動し、カッコイイロックで興奮、Kで感心した。
(99.12.5
COZY POWELL
ZENO/
Listen to the Light
1998年発表作品
評価:96点
バンド形式のアルバムじゃなく、マイケルが全曲ボーカル、コーラス、ジーノが作詞・作曲演奏全て担当と完全なるデュオプロジェクトだ。「トミー(現フェア・ウォーニング)じゃ、自分の音楽を完全に表現出来ない」とジーノが語る通り、マイケルの声質がピッタリマッチしたアルバムだ。Fでは、ウリ(兄)を思わせる曲で、スカイギター並のプレーだ。ジミ・ヘン+エレクトリック・サンみたいなHは凄い。正直マイケル以外が歌ってたら平凡なHRになりがちな曲もあるが、総合的非常にいいアルバムだ。
(99.12.5
COZY POWELL

 

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