行く当てのない旅路だな 高過ぎる壁もあったな
いくつかの諦めの果てに 流した涙もあったな
日溜りの中で歌った あの日の仲間を思い出す
永遠だと思った季節も いつか終わりを告げる
たとえ今は傷ついたとしても 泣いている場合じゃないから
たとえ今を繰り返したとしても かなわない夢があるから
迷って 走って 走り続ける あなたと
僕は僕のままでいいと 笑うあなたに接吻を
そして今では遠くなった あの日の仲間に誓うよ
僕が僕であるためには あなたであるあなたが必要
支え合い生きていくあなたを 僕は上手く愛せているのでしょうか?
探る愛・求め合う愛 至上だと言えない僕は
上目づかいであなたのこと 確かめたりもしていたな
だけど今はあの日よりも あなたが好きと胸を張れる
あの日見ていたあの空は 今の空と同じだから
2度と還らない景色だとしても あなたの隣りにいるから
2度と還らない景色だとしても あなたが隣りにいるなら
笑って 歌って 目指し続ける あの空を
愛は愛のままでいいと 笑うあなたに接吻を
そして今でもまだ遠い あの日のあの空に願うよ
愛は愛のままでいいと 仕草で笑うあなただから
共に生きていく喜び・悲しみ 全て抱きたいと願うよ
行く先はまだ遠い きっと風が護ってくれる
STARMAN
作詞 トモキ 作曲 トモキ
現代のジギー・スターダストに挨拶に行こう
彼はあれから火星で気ままな印税暮らし
彼の蜘蛛たちはグラススパイダーと消え
彼の声に夢を見た僕らは大人になる
突き抜けることを怖れないで
揺ぎ無い存在感で突き抜けて生きたい
I will be your STARMAN,STARMAN
君の元へ届け この声が嗄れる前に
I wanna be your STARMAN,STARMAN
僕は歌う It’s just a Pop Song
刑務所のトム少佐に面会に行こう
彼はあのまま宇宙へ 未だ還らない
彼がただのジャンキーだと知らされたとしても
そんなに傷つかないで 僕らは芸術家じゃない
イメージを固定しないで
ひとつだけ約束する 僕が君らのジギーになると
I will be your STARMAN,STARMAN
君の元へ届け この声が嗄れる前に
I wanna be your STARMAN,STARMAN
僕は歌う It’s just a Love Song
It’s just a Love Pop Song
ふるさと
作詞 トモキ 作曲 トモキ
ぼくらは朝日に背を向けて座り 徹夜明けの目を眩しげに細める
語り尽くせない華やいだ話 夜明けと共にその意味をなくした
ぼくらが出逢った何もない街が 輪郭を取り戻し懐かしく見える
ぼくらは途中下車の街で出逢い 始発のベルが今、僕らに鳴り響く
何も残らなくてもいい 想い出なんて引きずれない
たったひとつ星を目指したぼくら 何も残せなくても
せめて絆を結ぼう
ぼくらはギターを抱くようにして歌い しらけたヤツらを節目がちに見ていた
例えこの場所でわかり合えなくても いつしかこの場所はふるさとになる
ぼくらは途中下車の街で出逢い 始発のベルが今、僕らに鳴り響く
何も残らなくてもいい 想い出なんて引きずれない
たったひとつ星を目指したぼくら 何も残せなくても
せめて絆を繋ごう
ふるさとは風景じゃなく ぼくらの結んだ絆
ふるさとは背景じゃなく ぼくらの繋いだ絆