マイケル・ヘッジス

 マイケル・ヘッジスは故人です。

 恐らく、かなりな若死にですね。
この辺はウェブで調べたら分かるかもしれません。

 彼を知ったのは雑誌でですね。
アコギを使いつつも、タッピングのみで音を出したり
、押尾コータローが得意としている12フレットを
人差し指全体で叩いてハーモニックスを出す奏法を
最初にやったのがこの人です。

 紹介記事でいきなり奏法が取り上げられるなんて言う
もろヴァーチュオーゾな彼ですけど音楽的にも凄くよくて
、とはいってもわたしは、『Aerial boundaries』しか持っていないんですよ。

 でもこれはCDが出始めたころのアルバムなので
今は入手困難だと思います。なので何気にこれが
自慢だったりします。

 ヘッジスはこのアルバムでは、アコギの他に
コンピュータも使っているんですけど、買った当時は
その部分が理解できなくて・・・。

 今は全体が好きですけどね。

 『Aerial boundaries』以降の彼の足取りというと
ネックが二本か3本ぐらいついた巨大なアコギ、
しかもそれにはトランストレムというスタインバーガーに
搭載されているトレモロがついている、を使っている写真とか
インタビューは見たことがあります。

 当時の印象としてはデビューが鮮烈だっただけに
トンデモ実験おじさんになったのかな?みたいに
思ったりもしたんですが、トランストレムなんか
使っていたということは、あれってキーをアームで
自在に操作できるシステムなんで、今から考えると
かなりまじめに音楽に取り組みすぎたのかなとも
思えてきたり。

 個人的には最初に見た、サウンドホールにピックアップを
付けたマーティンを持っている姿がかっこよかったですね。

 初来日時のショーではタッピングをやるベーシスト
とやっていたようだし、その辺も含めて、やっぱり
よい波長を出してる人には、同じ波長の人があつまって
くるもんだなぁ、って思いました。








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