IMPELLITERI

SCREAMING SYMPHONY
75点
世界最速ギタリストとして名高いクリス・インペリテリの最高傑作とされている作品。たしかに速いんだけどさぁ。何というか扇情力がないんだよなぁ、彼のギターは凄いんだけどなにも余韻が残らない感じであまり好きではないです。楽曲面は剛健な感じでゴリゴリした感じ。あんまり細かさを感じないネオクラと言う感じ。このアルバムに収録されている曲の殆どが似たような出だしなので、飽きも早いと思います。まぁあっしとは肌が合いませんでした。

SYSTEM X
77点
ヴォーカルにガナリ系グラハム・ボネットを迎え入れ、挑んだ作品。従来作より表現力アップ。グラハムの怒号みたいなヴォーカルは個人的にゃぁなじまんなぁ。前任の方が好きだった。インペリテリの一音、一音をはっきりと聴かせる技術はやはり世界最高峰(ちゅうか最高)でもやっぱり肌が合わないんだなぁ。彼のギターは。色気に欠けるというかなんというか。高揚感が足らんのよ。プレイ、音楽的にも類似点が多いため、イングヴェイ・マルムスティーンと比較される事の多い彼だが、はっきりいって魅力という面では勝負にならんほどイングヴェイが上(あくまでも個人的比較)。微妙にけなしているけど存在価値は大きいギタリストだと思いますよ。あっしの好みじゃないだけで。