
| ラナ・レーンの3rd。某CD屋の新古品で売られていたところをゲット。まぁ正直ルックスはタイプではないが(ルックスなんてどおでもよろし!)歌唱力は抜群。その表現力はシーンの中でも屈指ではなかろうか。楽曲面においては幻想的なCDジャケットが物語っている様に幻想的でシンフォニックなもの。キーボードのエリク・ノーランダーこの人のセンスも非凡なものがある。ヘヴィーな物、スピーディーな物を求めている人には少々物足りなさを感じるかもしれないが、この幻想的で包容力溢れるサウンドは実に心地よい。アルバムで最もメタル的なアプローチの"Evolution Revolution"は今一つ。ラナ・レーンはやっぱバラード向けだわ。ボーナス・トラックのSymphony of Angels(Live version)はラナ・レーンがスタジオ収録でだけ上手い歌手ではなく、ライブでも十二分に発揮できるヴォーカリストだということを証明している(ライブ盤きいてきらいなっちゃう歌手は多いからね) |