
| キーボーディスト、リチャード・アンダーセンが率いるTIME REQUIEMの前身バンド。主役リチャードはその2mをこす身長から、人間技を通り越した光速運指を惜し気もなく(いやっちゅうほど(苦笑))披露するまさに鍵盤魔神。楽曲の方はイングヴェイの影響を微塵も隠そうとしないパクリッシュメタルぶり。世間ではこの忠実過ぎるパクリぶりに彼を嫌う人も少なくない様だが、このジャンルは所詮みんなイングヴェイの影響を受けた人ばっかりだからねぇ。中途半端な亜流よりもわしゃ、むしろこの潔さが好きなんですわ。でこのアルバムの内容の方なんだけど1曲目のインストはイングヴェイのRISING FORCEのカヴァーか、ん?リチャードのオリジナル曲なんかい!と思ってしまうほどパクッテます。2曲目は楽曲構成を無視した、リチャードのエゴ丸だしのキーボードソロが素敵過ぎ。まぁ前編通してリチャードのコンパクトにまとまってそうな楽曲に強引に自らの必要以上のソロプレイを導入している感じ(個人的にその必要以上のあたりが好き)。ヴォーカルの人はハスキーでいい感じ。ちょっとオヂサンっぽいんだけどね。ギターの人は結構なテクニシャンだと思うんだけど、エゴ丸だしの御大によって見せ場が減らされている感じ。パクリが許せる人なら必聴盤 |