ゲーム所感

最終更新日:2009/10/17

2009/3/30

アンディーメンテ「アールエス」 その3

(注:ネタばれしています。まだ中盤あたり。)

(注:画像はすべてゲーム中のキャプチャです。そのへんの権利関係など理解して閲覧して下さい。)

その1その2で紹介がてらと思って始めた「アールエス」ですが、まだまだクリアできてません。

実は途中詰んだかと思ってやり直したんですよ。

で、どこまで進んだかというと、ステータスがこんな感じ。

★[RS] ver297
【ルイン】 Lv:53 JOB:≪アーチャー≫JobLv:8 Hp:137 Mp:1 Tp:5 Ap:2 攻:26 防:13 知:5 精:4神:6 暗:1 練:0 過:1 器:3 速:9  頭:髪の毛 耳:耳たぶ 耳:耳たぶ 盾:ヴォマクトシールド 武:フラスコ マント:素晴らしきマント ベルト:毛糸の腰縄 手:水晶の手首飾り 指:水晶の指輪 靴:裸足  精霊:[白蛇の剣霊]△371 (攻撃相手の精霊の20%を吸収) JobMaster:2種 殺人:862回 死亡:41回 ≪ルックス:27 Lv3いい感じ≫  技[インドラ][斬る][ラーン][盗む][殴る][-二刀流-]
【ピアー】 Lv:54 JOB:≪医師≫JobLv:12 Hp:98 Mp:29 Tp:0 Ap:2 攻:0 防:3 知:34 精:5神:13 暗:0 練:0 過:10 器:0 速:4  頭:髪の毛 耳:耳たぶ 耳:耳たぶ 盾:まな板 武:フラスコ マント:エヴィンローブ ベルト:アンマジカルベルト 手:魔ヶ玉の手首飾り 指:魔ヶ玉 靴:裸足  精霊:[悲愴の瞳]△41 (毎ターン 悲しみ+1) JobMaster:3種 殺人:1036回 死亡:78回 ≪ルックス:6 Lv1ダサイ≫  技[解毒][数珠][エヴィン][念力][-衛生-][-魔力回復-]
【ベガ】 Lv:54 JOB:≪アメーバ≫JobLv:17 Hp:152 Mp:17 Tp:6 Ap:2 攻:39 防:18 知:0 精:2神:9 暗:0 練:0 過:6 器:5 速:5  頭:髪の毛 耳:耳たぶ 耳:耳たぶ 盾:まな板 武:人生のバット マント:侍の鎧 ベルト:アンパストベルト 手:水晶の手首飾り 指:精霊の指輪 靴:安全靴  精霊:[機工の瞳]△334 (毎ターン <機工>+1) JobMaster:2種 殺人:826回 死亡:23回 ≪ルックス:0 Lv0不細工≫  技[殴る][龍撃][光合成][弱体液][良き占い][-自動回復-]
【luka】 Lv:51 JOB:≪ホークマン≫JobLv:3 Hp:117 Mp:2 Tp:4 Ap:0 攻:0 防:7 知:0 精:3神:0 暗:0 練:1 過:0 器:44 速:10  頭:髪の毛 耳:耳たぶ 耳:耳たぶ 盾:まな板 武:レティシア’sガン マント:飛翔のマント ベルト:ビニール紐の腰縄 手:加奈のゴーグル 指:6・テイ 靴:パルテナの靴  精霊:[星々の瞳]△25 (毎ターン <精神>+1) JobMaster:1種 殺人:396回 死亡:41回 ≪ルックス:35 Lv4格好良い≫  技[トロッコ銃][殴る][弐丁拳銃][ラーン][-スコープ-][-飛行移動-]
----------------------- 【パン屋】経営Lv:1 【お花屋】経営Lv:2 【薬屋】経営Lv:1 【武器屋】経営Lv:1 物語:第23話『ラプソディア召喚』 全アイテム既取得率: 29% (現所持率: 24%) 全生産総合達成率: 8% ジョブマスター率: 6% 料:6 鍛:3 木:4 宝:0 裁:0 薬:6 機:0 物:0 芸:0 歴:2 天:0 栽:3 プレー時間: 1日 7時間 23分 プレー回数:68回 戦闘:2425回 全滅:1回 逃亡:13回 所持金: 6131円 Ark: 184 MaxCombo:68Combo Hi-Score:23730pt. RSマニア度 : 14315 ℃ (ダンジョン:2280,生産:1001,キャラ成長:4035,アイテム:4945,装備:2054)

どうなんだろう……これは進み具合に応じたレベルなんだろうか。

lukaはパーティーに加わった直後は自分の銃撃の反撃で死んでしまう、いらない子だったが、チルナノーグという雲型モンスターはトロッコ銃ぐらいしか効かないので、今はかなり重宝しているキャラです。

実は、前詰んだと思ったのは、20章で文明の値が5以上になっていないと地球塔昇降機が作れなくて次のダンジョンに入れないのだが、この文明の値が私の場合はほとんど0で、ドラム缶を使って何か建物を建てないといけなかったのだが、そのドラム缶がなかなか手に入らなかったので、いっそと思いやりなおしてしまったのだった。

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あとから調べたら、
・ダンジョンにより手に入りやすいアイテム(ダンジョン特有アイテム)がある。
・道具屋で期間限定品というのがあって、これは建築できるものの中の必要な材料から入荷される。
という法則があるそうだ。特に後者のような仕組みがなければ自然とゲームが詰んでしまいますよね。まあそんなことがわかる間には、要領よく材料を買い置きしたり、造財のための施設を早めに建設したり、という風に機転が利かせられるようになってきました。

話が進んで、現在23章。
時間があいてすぐ話がわからなくなるので(このゲームは町の人とかいないので、話を聞き直したり、ということができないので時間が空くと自分の記憶か他サイトなどで調べるしかないのだ)、今回のプレイではメモをとりました。
せっかくなので公開します。もしかしたらもっといいまとめがどこかにあるかもしれませんが、というかあると思うんですが。Wikiはゲーム攻略のまとめはあるのだがシナリオがよくわからなかった。

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焦がされた地球の海に、僕―ルインは投げ出された。それを助けたのは自殺マニアのピアー。

ch3 最悪条件下においても
塔の入り口から内部へ、そこからかなり降りたところに、ピアーの家はあった。
肩と腕に傷を負ったルインを連れて来たピアー。
この星の人類の99%がこの塔の地下にスラムを形成して生き延びている。
それから10年。

ch4 地球に捨てられた人たち
チュルホロ跡地にできた無重力化スラム・キングスター。
帝国軍白蛇の部隊は雪により率いられている。
危機一髪のlukaを救ったのは一号
両親のいないlukaを育てたロビンは彼女の母親は幸運の女神だと言っていたものだ。

ch5
逃亡するlukaと一号。
1号はジスロフ王が国王だった頃に培養された。
后の遺体はチュルホロ科学班により保管、胎内にあった胎児は怪生物と組み合わされて進化した。
一号はジスロフの后沙智の自害したときの子供が試験管で培養されたもの。
シキ・雪への復讐を誓う。
lukaも雪に母を殺されているため、一緒に「エデン」に向かう。

ch6 名も無き孤児

地球に一隻の船が降り立つ。
何年かに一度、大昔に地球の民だったものが、交配の限界に当たり塔に戻ってくる。
今度の帰省者は、帝国軍と名乗り、高等な武器を持ち出して地球人を奴隷とした。
夜間に密かに反乱の計画を練るルイン達…

ch7 招かれざる帰省者
研究所内―シキと博士。
遺跡の最も奥に封印されていた機械は、兵器ではなくコン[ト?]ローラー。
かつて博士がブレインキューブを停止させたため、地球は生命のすめない場所と化してしまった。
(シキの)母は遺跡の機械は、地球塔を起動するものであることに気が付いていた。
博士を含めた人類たちにはラストボックスが脳に埋め込まれている。
チュルホロ人はラストボックスを持たないため特異な耳の形をしている。

ch8 紡がれし時の糸
エデン 封印遺跡内 特設科学研究所内 第一実験室
ついにトレーダーを起動させるシキと雪。
空に向かって光線が放たれ、宇宙に裂け目が生じるとヒルトンの道、別名アケローンの河が現れた。
そこに隙を見て現れた一号とluka。引き金が引かれる前に白川兄弟が光に身を投じると、一号たちも後を追った。

ch9 宇宙を跨ぐ時の河
ルイン達は、塔に潜入し、エレベーターを起動させると、頂上に深層から運び上げた古代の武器を設置した。

エレベーターから迫り来る帝国の兵士たちに備え、二回目の発射を試みると、白い光の爆発と共に現れたのはlukaとシキ。
シキに銃を突きつけたlukaを見て仲間と悟ったルインは、彼女にエレベーターへの道を指し示した。

ch10 重なり始めた歯車
lukaと共に塔の下層域に立てこもるルイン達。
lukaはシキに指摘されて、ここが先ほどまでいたエデンの遺跡でなく地球であることに気づく。
ワームホールが開いたときの時空の歪みが起きたのが原因らしかった。

帝国軍がこれから始めるのは「この世」と「あの世」の戦いである。冥界と立ち向かう武器がこの地球に隠されているのである。
lukaはルインが自分と同じく地球の民でなく、「仮想的に作られた宇宙にある地球」から来たことを告白された。

シキとlukaが地下をたずねて来る。

ch11 おやすみ。エデンの園から来たluka
1号は目を覚ますと、隣に雪が倒れていた。
焼くような太陽光線から逃れようと、大木の森の影へと隠れた。
大木はてっぺんに巨大な葉を開いて自然のテントを形成していた。
そこには得体の知れない生態系が作られていた。

テントの葉の隙間からのわずかな光線でも土が焼かれ、
テント木の幹に纏わり付いたツルからは音を立てて花を開く。
花からは種子が発砲され、黒土の裂け目に潜り込む。
生態のサイクルが自分達の常識を超えたレベルで行われてるのを目にした二人。

そして、一号は雪を殺さなかった。殺そうと思えば殺せたのに。

ch12 我を守りたもう(テント樹林攻略)
夜になると、一号は雪をツルで縛ったあとに起こした。
「助け合わねば二人とも森から抜け出すことはできない、」
と諭したにも関わらず、自由を得た雪は一号を押えつけた。
直ぐに木の陰から白い小人達が現れた。呆気に取られた雪を、今度は一号が殴り、気を失わせた。
そこから数時間ほどの場所にある、小人の集落へ連れられていくと、テント木の根が昼間に蓄えた光エネルギーにより、明るくなっていた。
小人達は近親交配により退化した人間だと雪は判断した。
夜になると小人達は恥らうことなく性交を始めた。

ch13 小人の国(小人集落周辺攻略)
小人は雪を無理やり犯そうとしたので、雪は一号のアーク銃を奪って撃ち殺した。
小人の埋葬先についていくと、何かの切削跡に着く。
「西暦2929年2月9日キューブ発掘」と書かれたプレートを見つけ、月に上陸したことに気が付く。

―人間のラストボックスと機械キューブを第72電波線で隔絶すると人間は医学的死因無しに死ぬ。そのときに人類の一部はアケローンと呼ばれる仮想世界へ意識を移住させて生き延び、そこからキューブの修復を試みた。そして修復の後に<リアル>に人体を人工的に生成して記憶を移動することで<リアル>に復活したのだ。
そして、擬似キューブであるパズルボックスを開発し、宇宙のほかの星でキューブ無しでも生きる術を得る。その間に地球のキューブも自ら進化し、地球塔を建てて身を護り始めた。このキューブはパズルボックスより強力で人類を支配し続けたが、雪の父、白川乱造がそれを破壊したのだった。

ch14 人類の最期(聖なる洞窟攻略)
キューブ発掘後のある洞窟にて、小人の葬式を終える。ドラゴンのベガと出会う。地球が危機にさらされたとき、白川を中心にしたクーデターによりキューブは破壊された。そのときの脱出船の一つである『懐かしき太陽号』は月付近で大破して不時着した。
クルーたちは子孫を残し続け、テラフォーミングにより環境を地球のそれに近づけ、また、自らも進化した―クルーの子孫たちは、知能の退化を代償に特殊な能力を得たのである。
月の生き物達との中でも亜霊長類で、拒絶の少ない種との異種交配により、生き延びた『懐かしき太陽族』。その策略は、遺伝子の特殊な操作により相手種に突然変異を促した結果、殺人太陽風の下でも生き延びることのできる種族に自らを進化させることであった。
奇跡的に無傷のまま残された唯一のコールドスリープカプセルが月に不時着し、そこから解凍されたベガは、自分の種が変わり果てた姿に進化しているのを見つけた。そして、異種交配の洗礼を受けた時、その姿は成獣ドラゴンとなっていた。

ch15 懐かしき太陽は未だそこにありけり 月狼の森
雪は懐かしき太陽族に犯されていたことをベガに告げる。恐れる雪にベガは変異は個体によって異なるのだと説明する。ワームホールを見つけ、3人は地球へと旅立つ。

ch16
地球に降り立ったことを悟り、1号と別れようとした雪だが、ベガの一撃により行動を共にように心を入れ替えた。塔へ。
入り口付近で帝国の軍隊が固まり、地球等の入り口に戦車の砲台を向けている。
そこではシキを人質に、ルイン達が篭城を続けていた。

ch17 和解
シキとlukaと引き換えに軍を撤退させるといっている。
シキは地球塔再起動により望んでいたものが手に入るのだという。
しかしピアーは疑った、キューブが再び人間を支配するのではないかと。
シキは地球、そして宇宙を救うためにより知能の高いとされるキューブの復活を望んでいる。それによって太陽の制御も可能になり、そして宇宙を冥界から守る策がこの地球塔最上層のキューブにあるのだから。
そこで雪たちが現れる。

ch18 ルインの願い
キューブは地球塔の6666階に存在する。が、1階のエレベーターでは最上階に直通してしまう。
200階で休憩していると、lukaが雪を殺そうとするが、1号が身代わりになり、脇腹を抉られてしまう。
1号は再生のために、雪は細胞変異のために、その場に残ることを余儀なくされた。

ch19 消せない記憶、立ち止まれない時間
塔を登ろうとしたのはルイン達だけでない。伝説の鳥使いスターダンス、人類からの差別支配に抵抗しようとした亜人ミッド・ポイント、塔と宇宙の関係を明かそうとしたレポモッチェネ、オクタビアンのメッセージを見つけた兎人トリクーガ。彼らの魂は『生命よ星となって昇れ』という言葉に託されていた。
そして、今、4人のあとをつけているのは、女剣士オランピアと三日月弓を持った細身の男……

ch20 画策
標準時間で1ヶ月が過ぎる頃。
たどりついた4000階は巨大な空洞だった。真ん中にそびえる2つの巨大な柱は、巨大な人間の「足」だった。それはペルセポネ、人間を想像した神だった。ペルセポネはもともと太陽系惑星だったものが、キューブに拘束されたものだった。ペルセポネが人間をつくったとき、キューブはそれを具現化したのだった。したがって、今ウイルスによりキューブが停止する夢を見ているペルセポネに血清を打ち込めば、ふたたびキューブが起動することになる。
ルインはペルセポネに呼びかけた。自分を地球に呼び寄せたのは君かと。
その問いにペルセポネは呼び寄せたのは「彼女」だといった。

ch21 神の声
タンホイザーと再開。傷一つない壁を見て、黒地域との繋がりを示唆する。そして、キューブのある階にたどり着くために、地球塔臨時階段を建設しようと言うのだった。

6666階につくと、目の前にキューブがあった。ルイン達の脳に声がいっせいに侵入してくると、他の人間たちが倒れるが、ルインだけが平気なままでいる。それを見越していたかのようにシキは、彼にキューブとコンタクトをとるように命じる。
シキは、キューブにヒルトン炭鉱への道を開けと命じた。人間にその権利はないというキューブの返答を聞くと、待っていたかように、今度は既に改造されきった自分の脳の、ラストボックス野すらをも焼き、もはや自分は人間ではないと言うのだった。
それでもキューブは応じず、背後から不人のホログラムが出てきた。キューブはラストボックスの送受信機能だけを残し、本来の機能を停止しているのだという。ヒルトンへの通行を許されるのはラストボックスをもたぬ異次元の人間またはスペシャリスト。ラストボックスは今や現界に生きる人間とそうでないものとを識別する機械なのである。つまり、キューブは動物と人間の亜種、亜人にのみ挑戦権を許しているのである。

ペルセポネの名を呼びながらルインは碑石に触れ、光のなかに飛び込む。
シキがオランピアとドラギャレットを呼び出す。ドラギャレットが三日月弓を引き、ルインに矢を放った。その時、月夜の矢は一人の青年エグゼにより素手で掴まれた。人間の女と亜人が現れる中、ドラギャレットも魔方陣により閣魔天子ラプソディアを呼び出した。

ch22 人間にあらず者
自分がキューブに護られる力の下にあることに気が付いたルインは、ピアーたちを自分の方に来る様、合図する。ルイン達の姿が消えると、3人のスペシャリストと3人の十二天子達との壮絶な戦いが始まった。

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と、ここまでです。年内にクリアできるかなー。
でも面白いです、このゲーム。
スターダンスの時もそうだったんだけど、なんだかフリーゲーム臭いなあ、胡散臭いなあ、と思っていると序・中盤あたりから次が気になって仕方なくなる。子供っぽいのに、子供には見せられない、独特の世界観。こういう風にして完成させることのできる作者さんはほんとすごいと思う。

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