1999/07/25

生き様ROCK

それはワタシだ(ヤケ)。

整理続行中(最近、自分でも自信がない)。ここを見ることができた長期の君、励ましの
お便りは
ココ をクリック。なに、苦言ですと? 聞こえな〜い。

さて、日中よく頭の中で警告音が鳴り始める。油断していると、いきなりあのイントロが
大音響で始まってしまう。メインVoは私だから、イントロに乗せて叫ぶ。

「ぅぇうあ゛わあが〜」
風よ吹けよ 雨よ降れよ
誰か ここから助けてくれ 声にならない声がする
俺を 今すぐ殺してくれ 悪い夢は終わりだよ

残っている理性全部を使い、踊りだそうとする己を必死に抑える。曲は延々流れ続ける。
いつしかそれがフェイドアウトすると、あら不思議。そこには何もない真っ白な世界が。
ヤラレター!!また亜空間だぁ!しえ〜。

とんでもないものがフェイドインしてくることもある。 SKID ROW の 「 My Enemy 」。
これは本来、あの男(どの男?それは しみちゅ)をイメージする とっても危険な曲。
だから これまた残っている理性を総動員。つられて牙突の構えをとったりしたら、もう
人生お終いさ。

なんのこっちゃ。

「 My Enemy 」 は 通勤時、景気付けの一発として聞くに留めることとする。
朝っぱらから“ジェノサイド”いうのは、なかなかにパンチが利いていて良いと思う。
来るなら来い〜っ! ってなもんだ(こっちも全滅するけれど)。

そんなカラ元気も帰宅の頃には すっかり費え、流すのは 「 I Shall Be Released 」
行きと違い、左車線を法定速度で走る私。涙で前が見えまっしぇん。

そう言えば。
昔「新選組の映画・ドキュメンタリーのバックにふさわしい曲」で話が盛り上がった時、
エンディングの一番候補に挙がったのが
THE BAND 「 I Shall Be Released 」
(B・ディランの方じゃない)だった。

特に仲の良かった奴と一緒に帰る道々、急に「本当にそう思うか?」と訊かれ、ドキッと
した。好きな曲には違いないが内心、副長あたりには苦笑されそうな気がしていた。
「後世に生まれた者がおくる追悼歌ってことでは、いいんじゃないか」と答えると「お前も
そう思っていると俺も思った」と訳の分からんことを言われた。良い奴だった(いや まだ
しっかり生きているが)。とてもマジな二人であった(爆)。

「天国への階段」 も挙げられていた。永遠の名曲だが、クスリ系は如何なものであろう。
多分、何かの不覚悟で断罪されるよな、などと きゃいきゃい騒いで帰った。今は懐かしい
思い出である。そして数年前、
「天国への階段」 は永倉新八っつあんを取り上げた ドキュメント
番組で本当に使われた。案の定、奴から久々の電話が かかってきて、ディレクター他一同、
一週間の夜番の刑ぢゃ、などと共に大笑いした。相も変わらず きゃいきゃいな二人である。

これの一体どこが生き様ロックなのかは、我ながら不明(TOP参照)。第一、ロックから
クスリ系を除いたら、不朽の名曲も露と消えるであろう。困ったもんだ。

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