| GERMAN METAL GERMAN というと HALLOWEEN・ACCEPT といった SPEED・POWER METAL といったイメージが強いですが、 意外にメロディアスなBANDの宝庫なのです。 |
PICK UP ARTIST JADEDHEART CASANOVA & MICHAEL VOSS AXEL RUDI PELL |
| EDGE OF TIME/ SHARON/ 2000 |
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MELODY | 5 | 明るい曲から哀愁の曲、BALLAD まで、最初から最後まで極上メロディアス! |
| VOCAL | 2+ | 確かに上手くはないが、別に音痴でもない、ただ、歌いまわしにクセがある。 | |
| GUITAR | 3 | 普通、適度なエッジ、クリアーな音色・・・ |
HEAVEN で ”F・WARNING、CASANOVA、FRONTLINE
級の極上メロディアス”
とのタグを見て心ゆれるも様子見 → B!誌でVo超下手、59点との酷評、買わなくてよかったとホッとする
→ 中古¥1400で発見、非常に気になり迷うが結局購入。
いや!このメロディーセンスは只者ではない!
メロディーだけならタグにあった上記 BAND
にも決してひけをとらないと思う。いわゆるフックが多彩で、普通の曲だけど平凡には聞こえない、なによりアルバム通してメロディーの質が高い。
問題の Vo
はマイケルボーマンを粗くしたような声質、確かに上手いとはいえないし、危うい部分も多いけど、そんなに気になるほどではない、これだけのメロディーがあれば十二分に聴けると思う、個人的には80点の作品。
こういう無名の新人って、B!誌でこき下ろされたら即命取りになるのではないでしょうか?
59点はあまりにひどすぎる・・・
SHARONはいいよ!機会があれば聴いてみて!
| CULTURE KILLED THE NATIVE/ VICTORY/ 1989 |
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MELODY | 4 | アメリカンなキャッチ−さの中にも、やはり欧州のかげりが残っています |
| VOCAL | 3+ | 最高音部ではやや苦しい部分もあるが、表現力豊かなハイトーン、 | |
| GUITAR | 4 | エッジをきかせた音色はPRETTYMAIDSのそれに近い |
| ドイツ産でありながら初期からアメリカを意識した音作りで知られていたVICTORYの3rd。 SINNER ほどHARDでなくCASANOVAほどSOFTでない、タイプ的にはPRETTY MAIDS に近いかも。 FUNKY な曲等もあるのですが、決してPARTY ROCK的にならないのはやはり欧州のBANDだからでしょう。 4th”TEMPLES OF GOLD” (→)も良いアルバムで、曲のバリエーションはこちらの方が豊かですが やや哀愁の漂う本作の方が私は好きです。いいBANDだったのでもう一伸びして欲しかったです。 G のハーマンフランクは現在MOONDOC、他のメンバーもプロデューサー業等で活躍しています。 |
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| THE
STATE OF THE ROCK/ FRONTLINE/ 1994 HEROES/ FRONTLINE/ 1997 |
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MELODY | 4 | 爽快感あり、哀愁ありでバラエティーに富んでいる |
| VOCAL | 4 | もろ STEVE PERRY 、本人もファンだと公言している | |
| GUITAR | 3+ | 派手さはないけど堅実、それなりに テクニカル |
JOURNEY
を思い出さない人はいないであろう、Voの声質、本家
ほどハスキーではなく、若々しい分私はこっちの方が好きです。
産業ROCK
と言えばそれまでですが、コマーシャルなメロディーで全てシングルカットできそうな粒ぞろいの曲が並びます。
1stではギターのエッジも効いてそこそこHARDだったのですが、2nd
HEROES ではややHARDROCK色が後退した感じ、
このまま CONSTANT に活動してほしいBANDです、来日しないかな?